コロナ禍、全国9都市での「緊急事態宣言」延長、乗客無人の電車内、JR、各私鉄も軒並み赤字に転落。
御堂筋を西に向かう陸橋上、人影はまばら。
JR大阪駅東口、大阪市営バスターミナル、バスを利用する乗客の姿は無く閑散。
大阪市内では最も混雑する横断歩道として有名な阪急とJR
東口横断歩道、人々の流れはスムースに、全員マスク姿。
初夏の陽光が容赦なく照りつける中、各品種が満開の時期を迎えていました。
高い位置で咲き揃い花弁が枯れて終わりを迎える。
濃い緑を背景に最後の輝きを見せる二輪。
園内を一周、再び「斉芳亭」を見納めに今回の撮影を終える。
大阪府池田市、西国街道（R-171）少し北、鉢塚町、中国友好都市「蘇州」から贈られた斉芳亭が建つ
池と人工瀧を配置した「水月公園」花菖蒲が見ごろを迎える
60種、6,000.株を植栽、色とりどりに咲き競う「花菖蒲」梅雨入真近の柔らかい光を受けて輝く。
離れて咲く満開の一輪をクローズアップ地味な色合いが印象的。
茨木市真砂2丁目4番地市街地から離れた場所にあり150品種、2,000.株を稙生する。
咲き始めた深紅の品種「ゲーテ・ローズ」2004年原産地ドイツ。
中央に噴水池を配置した作庭、中央の芝地では子連れの主婦達の会話が続く。
木陰の暗い背景に咲く黄金色の一輪、「ユリイカ」2003年、原産地ドイツ。
茨木市沢良宜（さわらぎ）田園地帯に囲まれたバラ園、ゲート前のモニュメント囲むバラ。
鮮やかな深紅の色合いが見事に満開の時期を迎えていました。
田園地帯に囲まれた狭い空間を利用したヨーロピアンガーデン、色とりどりに咲き揃う。
立体感を見せる「白バラ」並び立つタワー状に立ち並ぶ。
安威川の支流大正川合流点、摂津市役所裏手の堤防上にバラ園が満開を迎えていました。
ピンク色が鮮やかな一輪をクローズアップ、咲き始めの勢いを感じさせる姿が浮かび上がる。
五月空を背景に伸びる蕾を蓄えた白バラのシルエット。
モノレール駅前に立つ「砂川捨丸」像、地元出身上方漫才士の元祖。
かって田園地帯であった高台の集落から流れ落ちる「ガランド水路」小魚を追う人々の姿がありました。
大正川を渡り対岸の「平和公園」歩道脇のバラ園が満開を迎えていました。
鮮やかなオレンジ色のバラの群落、ゴールデンウィークに咲く5月を代表する花。
コロナ禍「緊急事態宣言」中、人影はまばらだが季節は移ろう。
コロナ禍による「緊急事態宣言」発令、万博公園も閉園中、西大路通のプラタナスの緑（昨年4月25日撮影）
日本庭園、鮮やかな緑に包まれた心字池と築山の風景。
築山の裾を巡る遊歩道、路畔のツツジが咲き揃う。
園内の吾妻屋の丸窓を彩るツツジと新緑。
