下流の「防領橋」から大正川上流を望む、遠く北摂の山並み、右手の樹林は「平和公園」
かっては農業用水路、今は河川敷公園を流れる清らかな流れ。
対岸の「平和公園」平和の鐘「カリオン」15個の鐘が刻を告げる。
対岸の岸辺に沿って帰路に、、花壇には秋の花々が咲く揃う。
下流の「防領橋」から大正川上流を望む、遠く北摂の山並み、右手の樹林は「平和公園」
かっては農業用水路、今は河川敷公園を流れる清らかな流れ。
対岸の「平和公園」平和の鐘「カリオン」15個の鐘が刻を告げる。
対岸の岸辺に沿って帰路に、、花壇には秋の花々が咲く揃う。
我が街「摂津市」昭和41年(1966)付近の4ヶ町村が合併して発足、人口8万余の小さな町、我が住む
マンション農地に囲まれた土地に初めて建設、高さ制限(9F)周囲の緑化や遊戯施設が義務化された
かっての農業用水路「境川」が裏手を流れる。
北摂の山間から流れる「安威川」の支流「大正川」と合流、河川敷は遊歩道、多くの市民が利用。
田園地帯の「ガランド水路」石積みで保存され市民の憩いの場となる・
円形花壇の北西斜面に植栽されている「コスモス」満開、暑さの名残の夏雲がたなびく青空。
色とりどりに咲き揃う花の群落を縦位置で捉えしました。
形よく咲き揃う薄紅色コスモス、満開の二輪を昼下がりの順光線の中でクローズアップ。
深紅の少し小振りの1輪、周りには開花を待つ蕾が並ぶ。
折り重なるように穂先が出揃った「ススキ」の群落、秋の深まりと共に穂先に種を宿し新しい年に備える。
巨木の立ち並ぶ陽だまりの岸に咲く白い「ヒガンバナ」の変種「リコリス」
上空を覆うように枝を伸ばす「イロハモミジ」直接陽光を受ける部分から色彩の変化が始まっていました。
園内を一巡して帰路に階段の「コスモス」の鉢を見納めに撮影を終える。