一般に京都御所と呼ばれる御殿は北西の一部、約66万hmの庭園は京都御苑、遅れて咲く牡丹桜。
青空を背景に見事に咲き揃う桜の銘木の下で時間は流れる。
南の丸太町通に面した「堺町御門」脇、色違いの桜が見事なコントラストを見せる。。
周りの木々は新緑に包まれる中咲き残る1本桜。
一般に京都御所と呼ばれる御殿は北西の一部、約66万hmの庭園は京都御苑、遅れて咲く牡丹桜。
青空を背景に見事に咲き揃う桜の銘木の下で時間は流れる。
南の丸太町通に面した「堺町御門」脇、色違いの桜が見事なコントラストを見せる。。
周りの木々は新緑に包まれる中咲き残る1本桜。
摂津市の安威川とJR貨物ターミナルに隣接する堤防上にある新幹線公園桜は歩道に散り敷く時季。
初代の電気機関車やゼロ系新幹線の車両等を展示、園内散策は無料で公開されています。
電気機関車EF15120号、昭和29年(1954)新三菱重工製,
昭和58年(1983)廃車、走行距離は230万kmを超える。
初代ゼロ系新幹線、全国25点ある「機械遺産」に認定、きれいに塗装整備保存されています。
賀茂川に架かる出町橋を渡り今出川通りを西へ、京都御苑の今出川御門を緑に包まれた園内へ
明治維新まで天皇家の住居であった「京都御所」寝殿造り様式の平安時代の築地塀が続く。
御所の南正面に「建礼門」広々とした京都御苑の正面にあり各種の催事の際に開門される。
御苑の南口「堺町御門」近く樹齢300年を経た椋の樹の古木、青空を背景に見事な枝ぶりを見せていました。
関西で最も遅咲きの桜で有名な「仁和寺」コロナ禍で移動自粛中、2年前の4月15日撮影を再録。
仁王門と呼ばれる山門脇から築地塀に囲まれた一角、見事な一本の満開の桜が迎えてくれる。
数々の詩歌に詠まれた「御室の桜」背が低く地面を覆いつくすように咲くのが特徴。
庭園内の通路は低く伸びる枝先に咲き揃う桜に囲まれた状態、桜花満喫した一日でした。
農業用水路の名残「境川」が大正川に合流する角地の三角地「流れの馬場跡」紅桜満開。
隣に立つ白色のボタン桜見事な存在感を見せていました。
少し上流側から眺める小さな遊具等がおかれた公園、少し遅咲きの桜が彩る。
東側の通路に降りて見上げる紅梅、枝先が歩道を覆うように伸びる。
我が街摂津市は吹田、茨木に挟まれた東西6km、南北5kmの小な街、安威川支流彩る桜。
昭和41年(1966年)付近の四ヶ町村が合併して市制発足、同時に整備された遊歩道。
市の設置した案内板、縁道の桜は満開を迎え歩道に散り敷く。
橋を渡り対岸を下る、隣接する民家の庭先を覆うように咲く青空に映える桜の銘木。