季節の便り

四季の移ろいを伝えたい。

京の紅葉Ⅵ

2008-11-30 10:47:39 | 写真

 京都嵐山の隠れスポット、保津峡下りの観光船が到着する東岸、亀山公園へ右に上る遊歩道脇を更に奥へ入ったところ川面に枝を伸ばす1本のカエデ、昼を過ぎると日陰に、この日8;00.時現地到着、すでに先着の数人のカメラマンがいました。

 観光船がやってくるのは10;00.時過ぎ、嵯峨野を一巡して帰り立ち寄る、緩やかな流れを巧みな竿さばきで次々と通過してゆきました。
【嵐山】
 京都市西京区、保津川沿い渡月橋を中心に中ノ島公園、嵐山東公園、亀山公園の三つの公園に囲まれた一帯を総称して呼ぶ、中心を流れる保津川は渡月橋を挟んで上流を大堰川、下流を桂川と呼び淀川を経て大阪湾に注ぐ。
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京の紅葉Ⅴ

2008-11-29 22:15:23 | 写真

 先週午後訪ねた際、あまりの人の多さと日陰になってきたためあきらめて帰った「常寂光寺」午前中晴れの予報を見て再訪、9;00.時現地着、土曜日のため人は多かったが絶好の条件で撮影、鮮やかな紅葉は見事。

 最上部の多宝塔(重文)元和六年(1620)の建立、風雪に耐えてきた木造建築の重厚な美しさを見せる。
【常寂光寺】
 京都嵯峨野、小倉山の麓、複雑な斜面を利用してひっそりと建つ日蓮宗の寺院、藤原定家が「小倉百人一首」を選んだ時雨亭跡と伝えられる。
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京の紅葉Ⅳ

2008-11-28 14:30:43 | 写真

 渓谷沿いの斜面の遊歩道で見つけた「イロハモミジ」形の美しさに注目してみました。

 終日降り続いた昨日の雨で散り積もった落ち葉が庭園の緑の苔に降り積もって、黄金色の絨毯を広げたよう。
【楓(カエデ)】
 秋の紅葉をモミジと読ませ同意語として使用される、童謡などに唄われるモミジは落葉樹の色付きを総称して錦と表現、カエデの語源は蛙の手が転訛したものが定説、各地の庭園で多く見られる「イロハモミジ」は園芸種で葉の切れ込みが深い。
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京の紅葉Ⅲ

2008-11-27 20:46:45 | 写真

 次々にやってくる観光客で参道は人並みが絶える事はない、見上げる頭上の紅葉は鮮やかに輝いていました。

 通天橋の人混みを避けて、橋を渡りきった西から見る本堂付近の紅葉、昨日の雨で散り始めの紅葉もありましたが今週が最後の見ごろでしょうか。
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京の紅葉Ⅱ

2008-11-26 11:15:49 | 写真

 京都東山の南のはずれにある東福寺、京の隠れた紅葉名所と言われていたが最近はバスツアーの団体客が各地からドットやってくる。
 北大門の山門脇、幼稚園の庭の銀杏がきれいに色付いていました。

 洗玉澗と呼ぶ渓谷の上から見る紅葉、やってきた観光客から歓声が上がっていました。
【東福寺】
 臨済宗東福寺派の大本山、京都五山のひとつに数えられる名刹で鎌倉時代の創建
通天橋から見る紅葉で有名、JR京都駅から奈良線1駅、東福寺下車、京阪線も同駅、拝観400.円。
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京の紅葉

2008-11-25 10:07:13 | 写真

 快晴の午後京都嵐山、大堰川を囲む山並み西の斜面は日陰になって暗部を形成、右の山すそ亀山公園付近が日が当たり赤い紅葉が見える。
 手前の渡月橋の上は歩道を埋め尽くす人並みが絶える事はなかった。

 人混みを避けて亀山公園の林を散策、斜面で見つけた1本の楓の古木、鮮やかな色彩が逆光に映え、大空に枝を広げていました。
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鳥取砂丘

2008-11-24 17:33:32 | 写真

 砂丘の入り口を入り、なだらかな坂を下ると擂鉢と呼ばれる基底部に到着、見上げる行く手に巨大な砂の壁が立ちはだかる「馬の背」と呼ばれる砂の隆起、この上に上らなければ日本海は見えない、カップルが斜面に新ルートを開いていました。

 丘の向こう日本海を望む人の立ち入らない北の斜面、見事な風紋が西日を受けて浮かび上がる。
 風紋は別名「砂のさざなみ」と呼ばれ風速5~6mの風が乾いた砂を吹きぬけたときに出来る砂丘独特の現象。
【鳥取砂丘】
 鳥取市福部町日本海岸にあり、東西16km南北2km起伏量は最大92mのわが国最大の砂丘。

 
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白兎海岸

2008-11-23 15:08:49 | 写真

 日本海沿岸に沿って走る国道9号線、昼食休憩に立ち寄った道の駅「神話の里しろうさぎ」二階に展望レストランがありテラスから海岸を一望できる、午後の明るい光を浴びて1人のサーファーが渚を歩いていました。

 海上には寄せる波にトライするサーファーの姿が、カメラマンの放列に緊張したのかこの日は立ち上がっては水没、を繰り返していました、波に浮き上がった一瞬を捉えた1枚。
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白壁土蔵の倉吉

2008-11-22 11:04:04 | 写真

 江戸時代初期から北前航路や蔵米販売で栄えた倉吉、豪商「淀屋清兵衛」の生地として知られる。
 漆喰の白壁と焼杉の腰板は風雨に耐えて健在、街の風景を代表する。

 街の中心を流れる玉川、日本海と結ぶ水運に利用されていた名残、きれいな清流が流れ鯉が悠然と泳ぐ。
【淀屋清兵衛】
 江戸時代初期の大阪の豪商「淀屋」は先物取引の創始者とも云われ、米を中心に財を成し、淀屋橋を架けた商売の神様と呼ばれた。
 その後幕府の質素倹約令に反したとして財産没収、大阪所払い(追放)され、故郷倉吉で2代目が再興、玉川沿いの弁天さんを祀る「大蓮寺」に代々の墓がある。
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大山の紅葉Ⅴ

2008-11-21 10:56:42 | 写真

 宿舎の「鏡ヶ成休暇村」を予定通り9;00.時出発、県道43号(大山道)を日本海に向って下る、この道は鳥取、倉吉方面から大山に向うルートで観光道路として整備されており要所に展望駐車場が設けられている。
 谷川にかかる「東大山大橋」上からの撮影、人工林の杉林に囲まれて紅葉の名残。

 常緑のスギと紅葉のコントラスト、標高が低くなるにつれて樹木の種類が変化していることが解る。
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