「白加賀」と名札が付く小振りの花がほぼ満開を迎えた枝先、明るい陽光の中に浮かぶ。
堀の流れの畦際に立つ一本、根元から枝先まで見事に咲き誇る。
「白加賀」と表示された大型の白梅二輪、暗い背景の中で満開の花弁の美しさを見せていました。
こちらは「八重寒紅」と名付けられた咲き揃った八重咲きの紅梅。
「白加賀」と名札が付く小振りの花がほぼ満開を迎えた枝先、明るい陽光の中に浮かぶ。
堀の流れの畦際に立つ一本、根元から枝先まで見事に咲き誇る。
「白加賀」と表示された大型の白梅二輪、暗い背景の中で満開の花弁の美しさを見せていました。
こちらは「八重寒紅」と名付けられた咲き揃った八重咲きの紅梅。
2月も後一週で終わり、万博記念公園の梅林へ、感染症予防のマスク姿の人々、梅林は彩付く。
陽光は明るいが吹く風は冷たい、堀を流れる水際に蕾膨らむ。
公園のシンボル「太陽の塔」をバックに満開の「紅梅」が明るい陽光を受けて青空に映えていました。
咲き始めた「白梅」も朝夕の寒波の影響で花弁の痛みが目立つ。
二つの流れが合流する岬の先端、高台に建つ小さな「吾妻屋」老人達の交流の場となっている。
支流の「境川」に流れ落ちる水は昔の農業用水路「伽蘭堂水路」
大正川を飛び石伝いに渡り「平和公園」へ、梅林の紅梅が咲き始めていました。
こちらは咲き揃った「白梅」二輪、「立春」とはいえ園内を吹く風は冷たく開花を待つ蕾は震えていました。
阪急摂津市駅の東、1973年移住した当時、この地には(株)大変の工場、その後の再開発で工場
は移転、跡地には「コミニュ二ティプラザ」として市民の交流の場、地下水道は「せせらぎ街道」で復活。
次ぎに聳える市内最高層マンション35階建「パークタワー南千里丘」
安威川の支流大正川、この付近で農業用水路の名残「境川」と合流、天敵のいない環境に鴨が集まる。
穏やかな流れの中でカップルらしい2組が静かに移動していました。
立春を迎えた朝、陽光は明るく射すが風は冷たい、この地区で初めての高層マンション築37年を経過
9階建ての我が家は1階の南西角部屋冬の季節、日当たりは有難い。
隣接する集落との間を流れる「境川」この季節、流れに水はなし。
この地に移住した頃には無かった阪急「摂津市駅」自宅から約2~3分の距離、この日も閑散。
市内でも交通不便な地域を回る路線バスが駅前に、乗降客はまばら。
神戸元町、港にに向かう一帯の「中華街」旧正月は「春節祭」の季節・
オミクロン禍の今年はイベントの規模も縮小、多数の人々がイベント広場を埋め尽くしていました。
各商店街ごとに登場する「獅子舞」鮮やかなグリーンの獅子が登場。
「南京町」の海側は神戸メリケンパークの岸壁、立ち並ぶ異様な「モニュメント」に夕日が射す。