チューリップの花園を見下す高台から見る全景、咲き初めの花壇がまだらな風景を描く。
満開の花に近付きクローズアップ背景をぼかす。
咲き揃う一列、パンフォーカスで遠近感をを強調。
水辺のレストラン前の花壇、万博のシンボルマークを象ったデザイン。
チューリップの花園を見下す高台から見る全景、咲き初めの花壇がまだらな風景を描く。
満開の花に近付きクローズアップ背景をぼかす。
咲き揃う一列、パンフォーカスで遠近感をを強調。
水辺のレストラン前の花壇、万博のシンボルマークを象ったデザイン。
枝先に重たそうに垂れて満開の花が咲き揃う「ソメイヨシノ」の銘木。
こちらも根元が太く成長した桜の巨木、見事に花を咲かせる。
時間の経過と共に少しずつ花見に訪れる人々が三々五々にやってくる時間。
東通りを離れて小さな丘を越えてチュリップ花園方面へ、桜の下で食事を楽しむカップルの姿。
広大な芝生広場を通り東へ移動、東大路の桜並木、半世紀の時を経て太陽の塔を背景に咲く。
通りの桜並木は咲き揃い始めていますが好天にもかかわらず訪れる人は少なく歩道は閑散。
枝先の形の良い数輪をクローズアップ。
こちらは蕾を蓄えた枝先、木漏れ日の中に浮かぶ。
対面に咲く桜を背景に勢いよく上がる噴水。
噴水の周囲を一巡、この自然文化園内のシンボル的存在「シダレザクラ」は蕾固し。
付近の桜の花の下では食事を楽しむ親子連れや若者たちのグループの姿がありました。
再び中津道を北へ移動西口ゲートへと向かう。
西大路通沿いの樹林の脇、スイセンの花壇の向うに「ハクモクレン」の群落、盛りを過ぎて地面に散り敷く。
見上げる上空に散り残った満開の花々が木漏れ日を受けて青空に浮かぶ。
逆光の中小枝のシルエットに囲まれた形の良い一輪をクローズアップ。
園内を流れる小さな水辺に咲く一本の紅梅、陽光の中満開を迎えていました。
万博記念公園西口を入る、西大路通に隣接する「万葉の丘」楠木を背景に小振りの桜の枝先が輝く。
クッキリと晴れ上がった青空を背景に伸びる枝先。
古代から受け継がれてきた桜の銘木が配置された「万葉の丘」の全景。
コロナウイルスの影響で学校は閉校、園内で遊ぶ親子連れの姿がありました。
平和公園の広場の隅に当時広島市長から贈られた原爆で被災した市役所建物の一部が置かれる。
周辺の木立の前には「平和の少女」像がひっそりと立つ。
下流に向かう歩道わきの梅並木が並ぶ、穂先の蕾は陽光の中に開花寸前の姿を見せていました。
歩道橋を渡り対岸へ、「ラッパスイセン」の花壇が並ぶ歩道を上流へ向かい帰路に。
集落の中を流れてきた用水路が流れ落ちる水辺、１羽のアオサギと鴨の姿。
対岸の歩道わきの花壇、春の花に植替え準備中、桜並木に沿って更地が続いていました。
平和公園ではゲートボール用に設けられた広場でウィルスの影響で学校は閉鎖中、子供達が遊ぶ。
南ドーンには「カリヨン」と呼ばれる高さ9mのアーチ状の塔、朝、昼、夕、3回鐘を鳴らして時刻を知らせる。
暑さ寒さも彼岸まで、天候は晴れたが北風が強い、安威川の支流「天神川」小さな用水路が流れる。
明るい陽だまりの水面に鴨の一群が集まり餌をあさる姿。
岸辺の公園内で見つけた「ヤマザクラ」枝先の蕾が開き始めていました。
川岸の高台にある展望所、下流に向かって冬枯れの河川敷の風景が拡がる。
不要な外出自粛等、不穏な空気に包まれるコロナ・ウィルスの蔓延、平日の昼下がりの電車内は無人。
インバウンド客で賑わっていた大阪駅西口付近のホテル前の歩道、人影は消えて歩道は閑散。
西梅田、毎日新聞社前、文化センター等は全面休館中、歩道上を歩く人の姿は見当たらず。
劇団四季が上演するハ―ビスエント内の地下商店街マスクを着けて歩く人々の姿がありました。
