堺筋を渡り難波千日前方面へ向かう、派手な照明の釣り堀の店、釣った魚をその場で調理して提供する。
若者客でごった返す千日前商店街を北へ。
スタート地点の長堀通に到着、振り返るアーケードに大型の看板。
ナンバウォークの地下道を東へ、地下鉄堺筋線方面へと帰り此の日の撮影を終える。
堺筋を渡り難波千日前方面へ向かう、派手な照明の釣り堀の店、釣った魚をその場で調理して提供する。
若者客でごった返す千日前商店街を北へ。
スタート地点の長堀通に到着、振り返るアーケードに大型の看板。
ナンバウォークの地下道を東へ、地下鉄堺筋線方面へと帰り此の日の撮影を終える。
年の瀬を迎えた大阪南、難波千日前の繁華街から堺筋を挟んで東側、南の台所と呼ばれる「黒門市場」を歩く。
日本橋1丁目アーケード街がクロスする頭上に提灯が明るく輝く。
長堀通に面した北側の入り口付近、狭い通路への自転車乗り入れは禁止の為買い物客の駐輪が並ぶ。
年末の食料品の買い物客に混じって海外からの観光客も詰め掛け大混雑、中国語が飛び交う。
梅田スカイビル裏通り、表の雑踏を避けて静かな通りの傍に小さなチャペルがライトアップされていました。
再びビルの中庭、裏側から見る巨大な「クリスマスツリー」が輝く。
J.R.大阪駅裏に続くメインストリートを彩るイルミネーション。
見上げる夜空に「ヨドバシカメラ」のビルの照明が輝く。
J.R.大阪駅裏、グランフロントオオサカ前、黄昏と共に付近の樹木の枝先がきらめく。
暮れゆく西の空を背景に開発工事が行われる梅北エリアの向こうに「梅田スカイビル」が浮かぶ。
付近一帯の街路樹の枝先にも無数の電飾が輝き始める。
クリスマスイベントが行われるスカイビル中庭に立つイルミネーション。
海岸通りの陸橋を渡りメリケンパークへ向かう、見上げる夜空に輝くポートタワー。
公園脇には海洋博物館の巨大なモニュメントがライトアップされていました。
メリケン埠頭の対岸には商業施設「モザイク」の灯りと観覧車が港の水面に映り込む。
先週まで神戸の夜を彩る「ルミナリエ」が開催されていた裏通り人影はなくひっそり。
赤々とした夕日が異人館街の木立を照らして明石海峡方面に沈むのを見納めに北野坂を下る。
J.R.線高架下「元高商店街」を通って若者達が集う南京町到着、新年を迎える提灯の明かりが灯る。
飲食店が立ち並ぶ通りを喧騒を避けて西へ移動。
南京町西側の入り口に当たる「西安門」を出て神戸港方面へと向かう。
北野異人館街、中段にある「オランダ館」内部を通り抜けて見返るタワーに夕日が映える。
曲がった廊下を抜けてゲートをくぐり急な坂道を下る。
細い路地を夕日を追って西に移動、レンガ造りの「風見鶏の館」が現れる。
明治42年（1919）ドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマス邸として建てられた（重要文化財）
ロープウェイ乗り場裏口を出て山麓の急坂を登って北野町方面へと向かう。
上空を覆うように枝を広げる巨木が遊歩道脇に立つ。
少し開けた場所から見下す神戸市街、夕日が明るく照らす。
北野異人館街の北の入り口「不動坂」急な坂道を登る。
師走とは思えない小春日の午後、三宮から地下鉄で「新神戸駅」摩耶山の麓トンネルに囲まれた駅舎。
駅前のロータリーを西へ、見上げる上空に聳える「アナ・クラウンホテル」エントランスへエスカレーター。
ホテル脇からハーブ園ロープウェイ乗り場に向かう陸橋を渡る。
10階の高さに位置するロープウェイ乗り場のテラスから見下す風景。
上空に伸びる「トウカエデ」の枝先、散り残った葉が冬の訪れを告げていました。
水辺の「ナンキンハゼ」の紅葉。
心字池を一巡して正面ゲートに戻る、東から見る雪見灯楼が配置された池の全景。
日本庭園を出て帰路に、自然文化園の水路わきの柳が最後の輝きを見せていました。
