薄曇りの空模様、公園のシンボル「太陽の塔」が存在感を見せる。
万博開催から約半世紀の刻が流れ、歩道脇に立ち並ぶ桜並木も巨木に成長、枝先は歩道を覆う。
上空を覆う様に造られた半円形のツルバラ、イベント開催の時期に合わせ見事に咲き揃う。
園内の細い通路わき、色とりどりに咲き競ってっていました。
薄曇りの空模様、公園のシンボル「太陽の塔」が存在感を見せる。
万博開催から約半世紀の刻が流れ、歩道脇に立ち並ぶ桜並木も巨木に成長、枝先は歩道を覆う。
上空を覆う様に造られた半円形のツルバラ、イベント開催の時期に合わせ見事に咲き揃う。
園内の細い通路わき、色とりどりに咲き競ってっていました。
久々の快晴の朝、茨木市の南部、真砂2丁目「若園バラ園」へ、敷地面積1,000.m2nに150種、2,300株が咲く。
正面ゲート前の石のモニュメントを囲むように植栽されたピンクのバラが満開を迎えていました。
茨木市の花に指定される「バラ」5月初旬から6月、秋の10月中旬からの年2回開花の時期を迎える。
伸びる弦バラはレンガ造りの円柱や鉄線の保護枠を使って立体的に。