宇治平等院Ⅰ

　極楽浄土をモデルにしたとされる「鳳凰堂」平安時代を代表する建造物（世界文化遺産）堂内には平安時代の仏師「定長」作の数々の仏像、壁画を展示する。

　南門から境内に入る。

　門前のカエデが紅葉し始めていました。

　堂内の見学は15分間隔の入れ替え制、25名の人数制限で行われる。