「万葉の里」ススキの穂が立ち上がり開花の時期を待つ。
対面に拡がる「ススキ原」には穂先が出揃った穂先が遊歩道を行く人々の姿を隠す。
巨石のモニュメントが点在する芝生広場、明るい陽光の下遠足の幼稚園児が戯れる。
西口に向かって帰路に、昼下がりの順光線に輝く「銀杏」の群落が暗い背景に鮮やかに浮かぶ。
「万葉の里」ススキの穂が立ち上がり開花の時期を待つ。
対面に拡がる「ススキ原」には穂先が出揃った穂先が遊歩道を行く人々の姿を隠す。
巨石のモニュメントが点在する芝生広場、明るい陽光の下遠足の幼稚園児が戯れる。
西口に向かって帰路に、昼下がりの順光線に輝く「銀杏」の群落が暗い背景に鮮やかに浮かぶ。
万博記念公園西口から外周道路を渡る正面が「西大路通」プラタナス並木が彩付きを見せる。
歩道橋脇の銀杏が見事な黄金色の群落、思わず足を止めるカメラマン達の姿がありました。
通りの途中から少し北に向かう「中津道」ひっそりとした「瓢箪池」の岸に立つ1本カエデの紅葉。
引き返して南へ、「万葉の里」色とりどりに色合いを競う。
円形花壇を取り囲む雑木林もすっかり彩付き始めていました。
日本庭園内の「心字池」周囲を取り囲むように見事な紅葉が拡がる。
池端に建つ一本の灯楼、緑を背景に黄色と紅色が入り混じる。
池の対岸に設けられた築山、歩道脇に建つ「見越しの松」突然二羽のカラスが飛び立つ。
コロナ禍も少し落ち着きを見せる、地元「万博記念公園」秋空を背景に太陽の塔を魚眼モードで。
、
円形花壇を彩る「サルビア」の群落、青空とのコントラストが見事。
遊歩道脇の「カエデ」の樹林、色合いの変化を見せ始める枝先をクローズアップ。
温暖化の影響か11月も朝夕の冷え込みは弱く紅葉は遅れる。
下流の「防領橋」から大正川上流を望む、遠く北摂の山並み、右手の樹林は「平和公園」
かっては農業用水路、今は河川敷公園を流れる清らかな流れ。
対岸の「平和公園」平和の鐘「カリオン」15個の鐘が刻を告げる。
対岸の岸辺に沿って帰路に、、花壇には秋の花々が咲く揃う。
我が街「摂津市」昭和41年(1966)付近の4ヶ町村が合併して発足、人口8万余の小さな町、我が住む
マンション農地に囲まれた土地に初めて建設、高さ制限(9F)周囲の緑化や遊戯施設が義務化された
かっての農業用水路「境川」が裏手を流れる。
北摂の山間から流れる「安威川」の支流「大正川」と合流、河川敷は遊歩道、多くの市民が利用。
田園地帯の「ガランド水路」石積みで保存され市民の憩いの場となる・
円形花壇の北西斜面に植栽されている「コスモス」満開、暑さの名残の夏雲がたなびく青空。
色とりどりに咲き揃う花の群落を縦位置で捉えしました。
形よく咲き揃う薄紅色コスモス、満開の二輪を昼下がりの順光線の中でクローズアップ。
深紅の少し小振りの1輪、周りには開花を待つ蕾が並ぶ。
折り重なるように穂先が出揃った「ススキ」の群落、秋の深まりと共に穂先に種を宿し新しい年に備える。
巨木の立ち並ぶ陽だまりの岸に咲く白い「ヒガンバナ」の変種「リコリス」
上空を覆うように枝を伸ばす「イロハモミジ」直接陽光を受ける部分から色彩の変化が始まっていました。
園内を一巡して帰路に階段の「コスモス」の鉢を見納めに撮影を終える。
服部緑地公園、南東側に隣接する「緑化植物園」ゲート前の人工池の水面に周囲の樹林が写り込む。
昼下がりの草原、真夏のような陽光の中日傘の2人が通過。
晴れ上がった青空を背景に周りの新緑に囲まれ「ハナミズキ」が色付、秋の訪れを感じる。
針葉樹「ラクウショウ」の樹林、秋の深まりと共に葉先は地面に散り敷く。
京都向日市から旧「摂但街道」今は「京都縦貫自動車道」亀岡市へ、ヒガンバナの見ごろを迎える。
かっては稲刈りの邪魔者として刈り取られていたが
農業の機械化によって畦道を残し今は観光用に。
連日秋晴れの好天が続き稲刈り作業はすべ終わり、畦道を埋め尽くすように咲く「ヒガンバナ」
満開の花と蕾が入り混じる群落をクローズアップ。