今日の発表。
電力の逼迫はわかります。 でも、なんてあのような発表をドカントするかな?
鉄道各社に協力を依頼して返事を待ってからにすればいいものを。
あんなやり方じゃ、パニックを起こすに決まってるじゃないですか。
みんな電車が止まってしまうような切迫感を持ってしまっているみたいですよね。
時間をずらして帰ってくださいといえば良いのに。
そして、なんでもっと国民(特に計画停電の域外の23区民)にお願いしないのでしょうか?
被災地の収容施設にいらっしゃる方のことを思って、痛みを分け合う意味でもご家族の顔を見るまで暖房は自粛しましょう。とか。
寒さを経験して、被災地の方の痛みを分かち合いましょうとか、お願いすれば良いのに。
なんでも政治主導で動かせると思ってるのでしょうか?動くのは国民ですよ。納得しなきゃ動きませんよ。
買占めに走るより、被災者の痛みを分かち合うために一食抜いてみましょうとかね。そうすれば物流良くなると思うんですけど。
あれもない、これも売ってない。まして『買占めはやめましょう』なんて呼びかけたら余計に不安をあおるじゃないですか。
文句を言っても寒くないお家があって、食べるものがある幸せを再認識するにもいいと思うんですけど・・・
あ、もちろんkおばちゃんにはダイエットにもなりますけどね。
○1月2日(日)
さてさてkおばちゃんの乗ったお船はエミニョムEmınönüに到着です。
そうなんです、シルケジ駅のそばの船乗り場はエミニョムという名前だったんですよね・・知らなかったのです。さっきまで・・
それにしても・・乗船待合室にいる人の顔、顔、顔!!
乗船の時はあの待合室のなかから乗り込みますが、下船は船をおりたらすぐに脇にはけるだけです。
お船の脇ではこのようにつりをすり人たちが沢山います。
何が連れるんでしょうかね??
さて、お船を下りたkおばちゃん。お次はどうしましょうか?とりあえずお宿に戻りましょう。
ということでシルケジ駅の脇を通ります。あら、蒸気機関車が展示してあります。
それを見て、俄か鉄の血が騒ぎました。そう駅をちゃんと見ておかなくちゃ。
このシルケジ駅Sirkeci Garıはヨーロッパ大陸の終着駅といわれています。あの1883年に運行がはじめられたオリエント急行Orient Expressの終着駅でもありました。1977年5月にイスタンブール行きは廃止されてしまったけれど、kおばちゃん乗ってみたかったのよね。
アガザ・クリスティの小説でも有名な豪華寝台車ですよね。
その終着駅がこのシルケジ駅だったんで。
冒頭の画像は、この駅を『横』からみたところですね。
横の入り口から入るとこの待合室を通って、ホームに出ます。
現在はあまり利用がないのかホームは閑散としています。
こんな自動改札になってますね。
そういえば、kおばちゃんの良く行くヨーロッパは殆ど鉄道に(地下鉄は別)に改札というものがないけれど、トルコの場合は大体ありますね。トラムにもありますからね。
このシルケジ駅は1888年2月11日に建設が始められたこの駅は1890年11月3日完成とか。
現在でもこのように国際線の切符売り場がありました。
駅構内で面白いポスターを見つけました。
えーーと・・・
電力の逼迫はわかります。 でも、なんてあのような発表をドカントするかな?
鉄道各社に協力を依頼して返事を待ってからにすればいいものを。
あんなやり方じゃ、パニックを起こすに決まってるじゃないですか。
みんな電車が止まってしまうような切迫感を持ってしまっているみたいですよね。
時間をずらして帰ってくださいといえば良いのに。
そして、なんでもっと国民(特に計画停電の域外の23区民)にお願いしないのでしょうか?
被災地の収容施設にいらっしゃる方のことを思って、痛みを分け合う意味でもご家族の顔を見るまで暖房は自粛しましょう。とか。
寒さを経験して、被災地の方の痛みを分かち合いましょうとか、お願いすれば良いのに。
なんでも政治主導で動かせると思ってるのでしょうか?動くのは国民ですよ。納得しなきゃ動きませんよ。
買占めに走るより、被災者の痛みを分かち合うために一食抜いてみましょうとかね。そうすれば物流良くなると思うんですけど。
あれもない、これも売ってない。まして『買占めはやめましょう』なんて呼びかけたら余計に不安をあおるじゃないですか。
文句を言っても寒くないお家があって、食べるものがある幸せを再認識するにもいいと思うんですけど・・・
あ、もちろんkおばちゃんにはダイエットにもなりますけどね。
○1月2日(日)
さてさてkおばちゃんの乗ったお船はエミニョムEmınönüに到着です。
そうなんです、シルケジ駅のそばの船乗り場はエミニョムという名前だったんですよね・・知らなかったのです。さっきまで・・
それにしても・・乗船待合室にいる人の顔、顔、顔!!
乗船の時はあの待合室のなかから乗り込みますが、下船は船をおりたらすぐに脇にはけるだけです。
お船の脇ではこのようにつりをすり人たちが沢山います。
何が連れるんでしょうかね??
さて、お船を下りたkおばちゃん。お次はどうしましょうか?とりあえずお宿に戻りましょう。
ということでシルケジ駅の脇を通ります。あら、蒸気機関車が展示してあります。
それを見て、俄か鉄の血が騒ぎました。そう駅をちゃんと見ておかなくちゃ。
このシルケジ駅Sirkeci Garıはヨーロッパ大陸の終着駅といわれています。あの1883年に運行がはじめられたオリエント急行Orient Expressの終着駅でもありました。1977年5月にイスタンブール行きは廃止されてしまったけれど、kおばちゃん乗ってみたかったのよね。
アガザ・クリスティの小説でも有名な豪華寝台車ですよね。
その終着駅がこのシルケジ駅だったんで。
冒頭の画像は、この駅を『横』からみたところですね。
横の入り口から入るとこの待合室を通って、ホームに出ます。
現在はあまり利用がないのかホームは閑散としています。
こんな自動改札になってますね。
そういえば、kおばちゃんの良く行くヨーロッパは殆ど鉄道に(地下鉄は別)に改札というものがないけれど、トルコの場合は大体ありますね。トラムにもありますからね。
このシルケジ駅は1888年2月11日に建設が始められたこの駅は1890年11月3日完成とか。
現在でもこのように国際線の切符売り場がありました。
駅構内で面白いポスターを見つけました。
えーーと・・・