花粉は相変わらず・・辛いです。夜中に鼻詰りで口で息をしているので、眠りが浅い。
夕べは1時近くに床についたのに、目が覚めたのは4時。時間がわからずにTVを付けたら・・時刻表示がなくてあせった!!
口の中はからから・・というかねちょねちょだしね。
今日ご用があって銀行へ・・そこの待合で、女性雑誌を見ていたら・・へーーと思ったことが。
年をとると、物事の限界がみえてくるので頓着しないですむというようなこと。
そうだよな・・能力の限界ではないけど、『もしかすると後で・・』とか思っていたことも『後がない』と考えるようになってきたもんな。
そう割り切れば、しまいこんであるものも出して使わないとね。
昨日、教えてもらったgooglesさまのサテライトの脅威の画像。ここにありますけど・・ネタをバラスと撮影用だとか。本物だったら大変!!
でも、これを眺めていて気が付いた、ある程度縮尺を下げると・・この物体は写らなくなるのよね。
ということは詳細画像と縮小画像は同じモノじゃないんだ。
へーーと思ったkおばちゃんです。
○1月2日(日)
何とか今晩のお宿に辿り着いたkおばちゃん。
このホテルはロケーション、とネットのレビューで決めました。予算的にはちょっときついのですが、大きい都市はしょうがありませんよね。
なんせここは『トルコ』。あまり小規模なホテルだと・・大丈夫??ってな感じもなきにしもあらず。
そして『大規模』でも、超一流以外は、従業員に目が届かなかったりするのでこれもまた・・
で、レビューをもとに、中規模のホテル・・ビジネスホテルに毛が生えたような感じのお宿にしました。長いものには巻かれるkおばちゃん。たった2泊ですので・・下手にケチるのはやめました。
チェックインの時間にはチト早いけど・・聞いて見ました。すると・・フロントのお兄ちゃんは何処かに電話して『もう少し待ってくだされば客室清掃が終るので入れますよ。』との言葉。
で、手続きをしたりして・・待つことにしたkおばちゃんです。
手続きが終わってもまだ、清掃は終了しないみたいで・・受付君はこの町旧市街の地図を広げて、『ここがホテル、でこれがグランドバザール。でこっちがスパイス・バザール』って場所を確認。そしてその他には『何かお困りのことはありますか?』と聞かれたので、早速2件尋ねて見ることに。
1件はこの後行ってみようと思っている『場所』の件。まともなガイドブックは持っていないし・・でも持っていたとしても多聞わからないかな?
事前にネットで調べておいたものを見せて『場所』を聞いたのだが・・一応おおまかな行きかたと『住所』をプリントアウトしたものを渡してくれました。ただ・・・彼も良くわかってないみたいで・・ちと不安。
もう1件は、さっき気がついたこと。キャリーバックの『鍵』がなくなっていたのだ。
朝、キプロスのホテルを出た時は付いているのをみたから・・多聞、メトロの駅に向うときにおとしたような記憶が・・というか何か『落ちた』音がした記憶が・・まあ、とにかく『鍵』がないのである。
とりあえず気が付いた『困ったこと』だったので、口にしてしまったのだが・・こっちはフロントのお兄ちゃんがボーイのおじさんを呼んで、なにやらごちゃごちゃと・・で、ボーイのおじさんがkおばちゃんを手招きして、手に入るところに連れて行ってくれると言う。
で、出たのはホテルの歩道です。
上の画像には写っていませんが、ここをもう少し上ってゆくと、道端におじちゃんがトランクのようなものを開けて即席売店を開いてます。
ここで、ボーイのおじちゃんがトルコ語で事情を説明してくれた・・よさそうな鍵(錠前)を選んでくれましたが・・そうだ!と思い出しボーイのおじちゃんに『ちょっと待って!』と告げ、ホテルに戻りキャリーケースを引きずってきました。
だって実物とあわせたほうが判りやすいでしょ?
画像のないのが残念なのですが、これぞトルコということでしょうね。
ちょっと手がすいてたら『お店』をはじめてしまう・・という。小さなケースに色々な種類の『錠前』はもちろんのこと・・なんだか入ってました。
kおばちゃんがお買い上げの『錠前』は中国製でしたけどね。
鍵を買って戻ると、もうお部屋にはいれるとのことです。
ボーイのおじさんに荷物をもってもらって案内されたはの冒頭のベットのある部屋です。
この画像は一度出かけた後で撮ったので・・ベットシーツがしわになってしまいましたが・・きちんとしてましたよ。
まあ、少々狭いのはいつものとこ。kおばちゃん、このお部屋に2泊です。
ボーイさんは、テレビの付け方なんかを説明した後、ベットに置いてあった器の蓋をとって『これをどうぞ。お好きですか?』と。
えーとすきも嫌いもありません。知ってはいるけど・・昨年イズミールの空港で買ったけど・・自分では食べてない物体です。でも『あら!美味しそう!』と好きなようなことを発言したkおばちゃんです。
その物体はこれですTurkish delight、ロクムlokumというお菓子だそうです。
お味は・・日本の『ゆべし』によく似ています。中にピスタチオのかけらが入っていました。
まあ、ダブルのお部屋なので2人分だからかもしれませんが・・結構な量ありました。
その他にはこんなティーセットも置いてあり、電気ポットもあるので大助かりです。
その傍らにはコンナ注意書きが『禁煙部屋じゃないけど・・室内ではなるたけ吸わないでね』ってことでしょうね。
まあ、とりあえずお部屋に落ち着いたkおばちゃんです。
さて・・で一休みしたらでかけますか!
夕べは1時近くに床についたのに、目が覚めたのは4時。時間がわからずにTVを付けたら・・時刻表示がなくてあせった!!
口の中はからから・・というかねちょねちょだしね。
今日ご用があって銀行へ・・そこの待合で、女性雑誌を見ていたら・・へーーと思ったことが。
年をとると、物事の限界がみえてくるので頓着しないですむというようなこと。
そうだよな・・能力の限界ではないけど、『もしかすると後で・・』とか思っていたことも『後がない』と考えるようになってきたもんな。
そう割り切れば、しまいこんであるものも出して使わないとね。
昨日、教えてもらったgooglesさまのサテライトの脅威の画像。ここにありますけど・・ネタをバラスと撮影用だとか。本物だったら大変!!
でも、これを眺めていて気が付いた、ある程度縮尺を下げると・・この物体は写らなくなるのよね。
ということは詳細画像と縮小画像は同じモノじゃないんだ。
へーーと思ったkおばちゃんです。
○1月2日(日)
何とか今晩のお宿に辿り着いたkおばちゃん。
このホテルはロケーション、とネットのレビューで決めました。予算的にはちょっときついのですが、大きい都市はしょうがありませんよね。
なんせここは『トルコ』。あまり小規模なホテルだと・・大丈夫??ってな感じもなきにしもあらず。
そして『大規模』でも、超一流以外は、従業員に目が届かなかったりするのでこれもまた・・
で、レビューをもとに、中規模のホテル・・ビジネスホテルに毛が生えたような感じのお宿にしました。長いものには巻かれるkおばちゃん。たった2泊ですので・・下手にケチるのはやめました。
チェックインの時間にはチト早いけど・・聞いて見ました。すると・・フロントのお兄ちゃんは何処かに電話して『もう少し待ってくだされば客室清掃が終るので入れますよ。』との言葉。
で、手続きをしたりして・・待つことにしたkおばちゃんです。
手続きが終わってもまだ、清掃は終了しないみたいで・・受付君はこの町旧市街の地図を広げて、『ここがホテル、でこれがグランドバザール。でこっちがスパイス・バザール』って場所を確認。そしてその他には『何かお困りのことはありますか?』と聞かれたので、早速2件尋ねて見ることに。
1件はこの後行ってみようと思っている『場所』の件。まともなガイドブックは持っていないし・・でも持っていたとしても多聞わからないかな?
事前にネットで調べておいたものを見せて『場所』を聞いたのだが・・一応おおまかな行きかたと『住所』をプリントアウトしたものを渡してくれました。ただ・・・彼も良くわかってないみたいで・・ちと不安。
もう1件は、さっき気がついたこと。キャリーバックの『鍵』がなくなっていたのだ。
朝、キプロスのホテルを出た時は付いているのをみたから・・多聞、メトロの駅に向うときにおとしたような記憶が・・というか何か『落ちた』音がした記憶が・・まあ、とにかく『鍵』がないのである。
とりあえず気が付いた『困ったこと』だったので、口にしてしまったのだが・・こっちはフロントのお兄ちゃんがボーイのおじさんを呼んで、なにやらごちゃごちゃと・・で、ボーイのおじさんがkおばちゃんを手招きして、手に入るところに連れて行ってくれると言う。
で、出たのはホテルの歩道です。
上の画像には写っていませんが、ここをもう少し上ってゆくと、道端におじちゃんがトランクのようなものを開けて即席売店を開いてます。
ここで、ボーイのおじちゃんがトルコ語で事情を説明してくれた・・よさそうな鍵(錠前)を選んでくれましたが・・そうだ!と思い出しボーイのおじちゃんに『ちょっと待って!』と告げ、ホテルに戻りキャリーケースを引きずってきました。
だって実物とあわせたほうが判りやすいでしょ?
画像のないのが残念なのですが、これぞトルコということでしょうね。
ちょっと手がすいてたら『お店』をはじめてしまう・・という。小さなケースに色々な種類の『錠前』はもちろんのこと・・なんだか入ってました。
kおばちゃんがお買い上げの『錠前』は中国製でしたけどね。
鍵を買って戻ると、もうお部屋にはいれるとのことです。
ボーイのおじさんに荷物をもってもらって案内されたはの冒頭のベットのある部屋です。
この画像は一度出かけた後で撮ったので・・ベットシーツがしわになってしまいましたが・・きちんとしてましたよ。
まあ、少々狭いのはいつものとこ。kおばちゃん、このお部屋に2泊です。
ボーイさんは、テレビの付け方なんかを説明した後、ベットに置いてあった器の蓋をとって『これをどうぞ。お好きですか?』と。
えーとすきも嫌いもありません。知ってはいるけど・・昨年イズミールの空港で買ったけど・・自分では食べてない物体です。でも『あら!美味しそう!』と好きなようなことを発言したkおばちゃんです。
その物体はこれですTurkish delight、ロクムlokumというお菓子だそうです。
お味は・・日本の『ゆべし』によく似ています。中にピスタチオのかけらが入っていました。
まあ、ダブルのお部屋なので2人分だからかもしれませんが・・結構な量ありました。
その他にはこんなティーセットも置いてあり、電気ポットもあるので大助かりです。
その傍らにはコンナ注意書きが『禁煙部屋じゃないけど・・室内ではなるたけ吸わないでね』ってことでしょうね。
まあ、とりあえずお部屋に落ち着いたkおばちゃんです。
さて・・で一休みしたらでかけますか!