今日も花粉は絶好調。なるべく外に出ないように勤めるkおばちゃん。
しかし・・庭のお池の具合が気になって覗いてみました。
水溜りのようなお池でございますが・・思ったとおりカエルのたまごがごっそりと。
そうなのよね、今日は少し暖かいのですが、暖かくなっても泣き声が聞こえない・・ということは『ことは済んだ』ということじゃないかと疑ったのであります。
大正解で、カエル君たちには申し訳ないがせっせとかき出させていただきました。
これ以上カエルが増えてしまったら・・とんでもないこと、足の踏み場もなくなること確実と思った次第であります。
政治の話はぐっちゃぐっちゃ。まったく・・M氏ともあろうものが、法律がわかっていたでしょうにね。
先日の予算委員会で指摘された時は、顔面蒼白とはいわないけれどもいつもの口調とは全然違うので、さすがのkおばちゃんも『こりゃ大事だ』と感じたにもかかわらず、その後のk首相の答弁『法律は法律で・・何チャラかんチャラ・・』まったく意味不明。
そのコトバの端々には『時と場合によっては守らなくても良い』的雰囲気がむんむん。
まったくねえ。そんな意識の人が国の長とはなさけなや・・
その点、対局だと思ったのが夕べ見た小野田 寛郎氏のインタビュー番組でのコトバ。
彼が受け取った国からの慰労金や全国からの寄付金を靖国に納めたことに対して、『だって、私は生きて帰ってきたわけだから、まだ未来があります。未来のない彼らに対して捧げることが何で悪いか。そのことに騒がれ、日本にいるのに嫌気がさした』というような意味のことを言っておられた。
すごい強い人だなと思った。自分の意見と考えをきちんと持っていて。そして『生』に対してものすごく意欲的なこと。
あのお年になっても『私には未来があるから』という表現を何回もされていた。ああ。爪の垢でもせんじて飲まなきゃね。
失望と、感心の一日でしたよ。
○1月2日(日)
辿り着いたエルジャン空港Ercan Havalimanıは日曜日の朝にもかかわらず、結構忙しそうです。
思えば、ここに降り立ったときはレンタカーの迎えがなくどうなることかと思いましたが、無事に帰ることが出来そうですね。
レンタカーのコルドバ爺ともここでお別れです。駐車場に入りました。
えーとコルドバ爺は距離はいつものkおばちゃんのレンタカーの利用から考えるとあまり走ってません。
借り出したときが『173069』返却は『174182』なので『1113』あら・・思ったよりは走っていたみたいですね。
それに・・あと70キロも走れるガソリンが残ってます。ああ、もったいない。借り出したときはエンプティーランプが付いてたのよね。
さて、返却ですが、この空港にレンタカーオフィスはありません。何処の会社のオフィスもないようです。
で・・どうやって返すか・・ですが、まずこの駐車場のチケットはこの様に車内におきっぱなしにします。
荷物を出して・・あの空港ビルに向かいます。その時にロックはもちろんきちんと掛けます。
正面に見えるのは出口です。あそこで4日前に途方にくれてたkおばちゃんです。
今日は何だか・・どこかの企業の宣伝マンがたぶん『会社名』を掲げてお出迎えですね。
空港入り口に向かっている途中に、縁石にkおばちゃんは荷物をとられてまごついていたら通りがかりのおじ様が手伝って中まで運んで下さいました。
中というのは、そう手荷物検査台です。北キプロスもトルコ同様、空港建物に入る際に手荷物検査があるのよね。
無事中に入って、kおばちゃんの真っ先に目指したのはカフェです。別にコーヒーがのみたかったわけじゃありません。
実はここのオヤジいえ、おじさんにレンタカーの鍵を渡すように言われていたのです。
で、kおばちゃんは鍵を差し出しました。
すると、おじさんは『○スカー?』とレンタカー会社の名前をただしたので『ええ、そうです。お願いします。』と渡して、返却終了です。簡単でした。
そう、借り出した時のお約束は、『駐車場チケットはそのまま、キーはカフェに』というもの。だからノーチェックです。まあ、なんにもなかったですけどね。
さて、チェックインですね。お次は。でも、kおばちゃんは簡単。一昨日シートも指定してあるので荷物を預けて搭乗券を受け取るだけでした。
そういえば、朝早い便にもかかわらず登場客は続々と・・リムジンなんかで乗り付けてきます。いかにもカジノ帰り・・あるいは一族郎党の新年年越しステイ帰りです。
この二人も朝から黒服です。いかにもパーティー帰り・・そして・・
○トンのバックです。でも・・本物かな??
ここでもかなり見かけました。○トンのバック!おパリの飛行場ではあまり見かけたことが・・
そういえば、イスタンブールの飛行場でポーターに運ばせる荷物のチェックをしていた以下にもロシア金持ちの○トンのバックには専用カバーが掛けられていました。あれぞ本物ですね。
話はそれましたがチェックインが終わったらさっさと出国手続きをしてしまいまいました。
中を探検したかったというのもあります。
そういえば、ここの手荷物検査、日本でいうと国内線扱いのようで、液体の持込が『可』のようです。飲み干そうとしたkおばちゃんに、係官が『OK!OK』と・・
そうそう、搭乗ロビーは1階で、2階は免税店等です。
商品はお酒と香水、そしてタバコが主ですね。
kおばちゃんには関係ない品物ばかりです。そういえば・・キプロス土産・・ほとんどありません。
飲食店もこのようなカフェしかないので・・パスです。
予定時刻送れそうです。だって、kおばちゃんの乗る飛行機はまだ空港にいません。折り返し便だとはおもうのですけどね。
ようやく到着です。
グルット回って到着スポットにやってきました。
要約等乗客が折り始めました。
お待ちしてました出発時間はもうすぎてますね。
だからか、お客さんははけて、荷物おろしが終わったら直ぐに搭乗です。
空港ビルから徒歩で移動です。
皆さんもうご搭乗なさってますね。
kおばちゃんも乗り込みます。
機内はほぼ満席です。月曜日の仕事初めに間に合うようにみなさんおかえりでしょうかね?
さあ、出発です。
しかし・・庭のお池の具合が気になって覗いてみました。
水溜りのようなお池でございますが・・思ったとおりカエルのたまごがごっそりと。
そうなのよね、今日は少し暖かいのですが、暖かくなっても泣き声が聞こえない・・ということは『ことは済んだ』ということじゃないかと疑ったのであります。
大正解で、カエル君たちには申し訳ないがせっせとかき出させていただきました。
これ以上カエルが増えてしまったら・・とんでもないこと、足の踏み場もなくなること確実と思った次第であります。
政治の話はぐっちゃぐっちゃ。まったく・・M氏ともあろうものが、法律がわかっていたでしょうにね。
先日の予算委員会で指摘された時は、顔面蒼白とはいわないけれどもいつもの口調とは全然違うので、さすがのkおばちゃんも『こりゃ大事だ』と感じたにもかかわらず、その後のk首相の答弁『法律は法律で・・何チャラかんチャラ・・』まったく意味不明。
そのコトバの端々には『時と場合によっては守らなくても良い』的雰囲気がむんむん。
まったくねえ。そんな意識の人が国の長とはなさけなや・・
その点、対局だと思ったのが夕べ見た小野田 寛郎氏のインタビュー番組でのコトバ。
彼が受け取った国からの慰労金や全国からの寄付金を靖国に納めたことに対して、『だって、私は生きて帰ってきたわけだから、まだ未来があります。未来のない彼らに対して捧げることが何で悪いか。そのことに騒がれ、日本にいるのに嫌気がさした』というような意味のことを言っておられた。
すごい強い人だなと思った。自分の意見と考えをきちんと持っていて。そして『生』に対してものすごく意欲的なこと。
あのお年になっても『私には未来があるから』という表現を何回もされていた。ああ。爪の垢でもせんじて飲まなきゃね。
失望と、感心の一日でしたよ。
○1月2日(日)
辿り着いたエルジャン空港Ercan Havalimanıは日曜日の朝にもかかわらず、結構忙しそうです。
思えば、ここに降り立ったときはレンタカーの迎えがなくどうなることかと思いましたが、無事に帰ることが出来そうですね。
レンタカーのコルドバ爺ともここでお別れです。駐車場に入りました。
えーとコルドバ爺は距離はいつものkおばちゃんのレンタカーの利用から考えるとあまり走ってません。
借り出したときが『173069』返却は『174182』なので『1113』あら・・思ったよりは走っていたみたいですね。
それに・・あと70キロも走れるガソリンが残ってます。ああ、もったいない。借り出したときはエンプティーランプが付いてたのよね。
さて、返却ですが、この空港にレンタカーオフィスはありません。何処の会社のオフィスもないようです。
で・・どうやって返すか・・ですが、まずこの駐車場のチケットはこの様に車内におきっぱなしにします。
荷物を出して・・あの空港ビルに向かいます。その時にロックはもちろんきちんと掛けます。
正面に見えるのは出口です。あそこで4日前に途方にくれてたkおばちゃんです。
今日は何だか・・どこかの企業の宣伝マンがたぶん『会社名』を掲げてお出迎えですね。
空港入り口に向かっている途中に、縁石にkおばちゃんは荷物をとられてまごついていたら通りがかりのおじ様が手伝って中まで運んで下さいました。
中というのは、そう手荷物検査台です。北キプロスもトルコ同様、空港建物に入る際に手荷物検査があるのよね。
無事中に入って、kおばちゃんの真っ先に目指したのはカフェです。別にコーヒーがのみたかったわけじゃありません。
実はここのオヤジいえ、おじさんにレンタカーの鍵を渡すように言われていたのです。
で、kおばちゃんは鍵を差し出しました。
すると、おじさんは『○スカー?』とレンタカー会社の名前をただしたので『ええ、そうです。お願いします。』と渡して、返却終了です。簡単でした。
そう、借り出した時のお約束は、『駐車場チケットはそのまま、キーはカフェに』というもの。だからノーチェックです。まあ、なんにもなかったですけどね。
さて、チェックインですね。お次は。でも、kおばちゃんは簡単。一昨日シートも指定してあるので荷物を預けて搭乗券を受け取るだけでした。
そういえば、朝早い便にもかかわらず登場客は続々と・・リムジンなんかで乗り付けてきます。いかにもカジノ帰り・・あるいは一族郎党の新年年越しステイ帰りです。
この二人も朝から黒服です。いかにもパーティー帰り・・そして・・
○トンのバックです。でも・・本物かな??
ここでもかなり見かけました。○トンのバック!おパリの飛行場ではあまり見かけたことが・・
そういえば、イスタンブールの飛行場でポーターに運ばせる荷物のチェックをしていた以下にもロシア金持ちの○トンのバックには専用カバーが掛けられていました。あれぞ本物ですね。
話はそれましたがチェックインが終わったらさっさと出国手続きをしてしまいまいました。
中を探検したかったというのもあります。
そういえば、ここの手荷物検査、日本でいうと国内線扱いのようで、液体の持込が『可』のようです。飲み干そうとしたkおばちゃんに、係官が『OK!OK』と・・
そうそう、搭乗ロビーは1階で、2階は免税店等です。
商品はお酒と香水、そしてタバコが主ですね。
kおばちゃんには関係ない品物ばかりです。そういえば・・キプロス土産・・ほとんどありません。
飲食店もこのようなカフェしかないので・・パスです。
予定時刻送れそうです。だって、kおばちゃんの乗る飛行機はまだ空港にいません。折り返し便だとはおもうのですけどね。
ようやく到着です。
グルット回って到着スポットにやってきました。
要約等乗客が折り始めました。
お待ちしてました出発時間はもうすぎてますね。
だからか、お客さんははけて、荷物おろしが終わったら直ぐに搭乗です。
空港ビルから徒歩で移動です。
皆さんもうご搭乗なさってますね。
kおばちゃんも乗り込みます。
機内はほぼ満席です。月曜日の仕事初めに間に合うようにみなさんおかえりでしょうかね?
さあ、出発です。