昨日の朝に遥かかなたのカリブ海の島、ハイチで大きな地震があったそうである。
海外のメディアはその被害状況、救援態勢、なにが必要か・・というような報道が多いのに、情けないかなわが国のマスゴミはちっとも報道してくれない。
報道してくれないのだけなのか、ほんとうに何にもしてないのか分かりませんけど、わが国政府もなんの援助もしてないように思えます。
阪神大震災の罹災日も近いというのに・・まったく情けない。
もし、何にも手を打ってない日本国政府であれば国際社会から認知されないばかりか人間としての意識のレベルが・・考えるだけで恐ろしいです。
M党のO氏の問題なんか人の生死に関係ないでしょ?司法の領域にもう入ってるんだから。
このごたごたで、例の○国人参政権の問題もうやむやのうちに国会可決にもちこもうという思惑でしょう。
今や大スポンサーは△チンコ業界だけでしょうから、その業界を牛耳ってる在日さんに気を使ってのことでしょう。そんなことで、報道の基準を考えられているんだったら・・日本のマスゴミは自分の首を自分でしめてるだけということが分からないんでしょうかね。
kおばちゃんでさえ分かるのに・・
もし、我国政府がまったく無視状態だとしたら、情けない社会になったもんだと思っています。
●12月28日(月)
朝も早よから・・ここイスラム教の一般的なトルコの毎日の風景ということでしょうけど・・夕べお散歩の時にみた例の、あのミナーレMinareから流れてきました。アザーンاذان adhānが・・。このアザーンは礼拝の時を告げる『お知らせ』とか。
寝ぼけのミミに・・響く響く!!聞いた話に寄ると、これは『トルコ語ではなくアラビア語』ということだけれども、どちらにしてもkおばちゃんにはまったく判りませんから同じです。
ただ、今朝のアザーンを唱えていたのは・・相当の『喉自慢』とみえて、語尾を長ーく伸ばしコブシをよく回す。しかも、エコーにかぶらないように。
聞いているだけで『俺って良い喉してるだろー!』という自慢が滲んでくる。
一体何時だったのかしらね?多聞午前6時頃?日出直前だったんじゃ無いかと思います。
朝食のお約束は9時ころにしてあるので、早過ぎますよね。今から起きても。
でも、2度寝をする琴も出来ず・・ベットでゴロゴロです。
kおばちゃんのお部屋の窓からは、お隣の『遺跡』が望めます。
kおばちゃんのお宿のあるカレイチKaleiçi と言うところは、それこそトルコ語で『城壁』と言う意味があるくらい昔はぐるりと『城壁』にかこまれていたんでしょうね。
そんな旧市街のローマ時代からも建造物のあったところ。窓から見えるのもそんな遺跡で後にバシリカ式教会堂としても変容されたもの・・と聞いたような・・気がします。(すみません。直ぐ忘れます)
それにしても・・・窓の外は雨・・今日はお天気が悪そうです。あーあ!
うだうだ過ごしていたら・・朝食のお時間になってしまいました。
どうも、本日のお客様はkおばちゃんお一人さま・・まあシーズンオフですからね。
だからkおばちゃんのためにお食事を用意してくださいました。
新鮮なきゅうりとトマトが嬉しいです。
香辛料の匂いが漂っていたのですが・・それに値するような物が見当たらずお聞きしたら、目玉焼きの下にあるハムというかソーセージの匂いだそうです。これがトルコ風だそうです。
チーズは羊のミルクで出来たような感じでしたが・・聞くのを忘れました。オリーブも美味しかったです。
kおばちゃんの本日のご予定は・・実はあんまりありません。というか・・午後からレンタカーを借りにでかけて・・そのまま何処かに行こうかな・・位しか考えてませんでした。デモ雨降りですからね。
それから大事な御用は・・携帯電話のSIMを入手することです。
kおばちゃんの旅行用の携帯はイギリスのSIMが入っています。だから、ここトルコで国内電話として利用しても一旦イギリスに送られて・・という通信状態ですね。
いつもの旅行だったらそれでも良いのですが、今回のこのトルコ。残念ながら道路のインフラがまだよくありません。だからドライブしている途中でなにかある確率はいつもより高いです。
ということで、国内でも気兼ねなく利用できるSIMを入手しようと思っていたのです。料金もそれほど高くないときいていました。だから町をぶらついて、SIMカードを入手しようと思っていたのです。
昨日の夜場外をぶらぶら歩いたときにみかけたお店に・・
たまたまお時間のあったトルコ人のご主人に一緒に行って頂けたので『超』の付くほど簡単に入手してしまいました。ラッキーでした。いつもこういう訳には行かないと思いますが・・
これで、全て安心です!よかった!
SIMを手にいれて帰ってきたら・・またミナーレからのお告げが・・随分豆にお祈りするのね(一日5回とはきいていましたけど)・・と思っていたら、宿のご夫婦が『あら!だれか亡くなっただわ!』とのこと。
通常のお告げではなかったようです。アラビア語ではなくトルコ語だったそうで、『~~の●×さんがお亡くなりになりました。』というようなお告げだったそうです。
で、そう言えば今朝ご近所に救急車がきていた・・と言う話になって、その家の方角をみてみると・・確かに人の出入りが・・ああ、あのうちの方が亡くなったんですね。
後で聞いた話に寄ると、救急車は呼んでから20分も経ってから来たそうです。何処のお国でもたいへんですね。ご縁のないようにしないと・・
さて、雨は今日一日降るようす・・どうしようかしら・・
レンタカーの借り出しは午後からです。
一応、町をすこしルいて見ましょうかね・・と傘を借りて出かけることにしたkおばちゃんです。
海外のメディアはその被害状況、救援態勢、なにが必要か・・というような報道が多いのに、情けないかなわが国のマスゴミはちっとも報道してくれない。
報道してくれないのだけなのか、ほんとうに何にもしてないのか分かりませんけど、わが国政府もなんの援助もしてないように思えます。
阪神大震災の罹災日も近いというのに・・まったく情けない。
もし、何にも手を打ってない日本国政府であれば国際社会から認知されないばかりか人間としての意識のレベルが・・考えるだけで恐ろしいです。
M党のO氏の問題なんか人の生死に関係ないでしょ?司法の領域にもう入ってるんだから。
このごたごたで、例の○国人参政権の問題もうやむやのうちに国会可決にもちこもうという思惑でしょう。
今や大スポンサーは△チンコ業界だけでしょうから、その業界を牛耳ってる在日さんに気を使ってのことでしょう。そんなことで、報道の基準を考えられているんだったら・・日本のマスゴミは自分の首を自分でしめてるだけということが分からないんでしょうかね。
kおばちゃんでさえ分かるのに・・
もし、我国政府がまったく無視状態だとしたら、情けない社会になったもんだと思っています。
●12月28日(月)
朝も早よから・・ここイスラム教の一般的なトルコの毎日の風景ということでしょうけど・・夕べお散歩の時にみた例の、あのミナーレMinareから流れてきました。アザーンاذان adhānが・・。このアザーンは礼拝の時を告げる『お知らせ』とか。
寝ぼけのミミに・・響く響く!!聞いた話に寄ると、これは『トルコ語ではなくアラビア語』ということだけれども、どちらにしてもkおばちゃんにはまったく判りませんから同じです。
ただ、今朝のアザーンを唱えていたのは・・相当の『喉自慢』とみえて、語尾を長ーく伸ばしコブシをよく回す。しかも、エコーにかぶらないように。
聞いているだけで『俺って良い喉してるだろー!』という自慢が滲んでくる。
一体何時だったのかしらね?多聞午前6時頃?日出直前だったんじゃ無いかと思います。
朝食のお約束は9時ころにしてあるので、早過ぎますよね。今から起きても。
でも、2度寝をする琴も出来ず・・ベットでゴロゴロです。
kおばちゃんのお部屋の窓からは、お隣の『遺跡』が望めます。
kおばちゃんのお宿のあるカレイチKaleiçi と言うところは、それこそトルコ語で『城壁』と言う意味があるくらい昔はぐるりと『城壁』にかこまれていたんでしょうね。
そんな旧市街のローマ時代からも建造物のあったところ。窓から見えるのもそんな遺跡で後にバシリカ式教会堂としても変容されたもの・・と聞いたような・・気がします。(すみません。直ぐ忘れます)
それにしても・・・窓の外は雨・・今日はお天気が悪そうです。あーあ!
うだうだ過ごしていたら・・朝食のお時間になってしまいました。
どうも、本日のお客様はkおばちゃんお一人さま・・まあシーズンオフですからね。
だからkおばちゃんのためにお食事を用意してくださいました。
新鮮なきゅうりとトマトが嬉しいです。
香辛料の匂いが漂っていたのですが・・それに値するような物が見当たらずお聞きしたら、目玉焼きの下にあるハムというかソーセージの匂いだそうです。これがトルコ風だそうです。
チーズは羊のミルクで出来たような感じでしたが・・聞くのを忘れました。オリーブも美味しかったです。
kおばちゃんの本日のご予定は・・実はあんまりありません。というか・・午後からレンタカーを借りにでかけて・・そのまま何処かに行こうかな・・位しか考えてませんでした。デモ雨降りですからね。
それから大事な御用は・・携帯電話のSIMを入手することです。
kおばちゃんの旅行用の携帯はイギリスのSIMが入っています。だから、ここトルコで国内電話として利用しても一旦イギリスに送られて・・という通信状態ですね。
いつもの旅行だったらそれでも良いのですが、今回のこのトルコ。残念ながら道路のインフラがまだよくありません。だからドライブしている途中でなにかある確率はいつもより高いです。
ということで、国内でも気兼ねなく利用できるSIMを入手しようと思っていたのです。料金もそれほど高くないときいていました。だから町をぶらついて、SIMカードを入手しようと思っていたのです。
昨日の夜場外をぶらぶら歩いたときにみかけたお店に・・
たまたまお時間のあったトルコ人のご主人に一緒に行って頂けたので『超』の付くほど簡単に入手してしまいました。ラッキーでした。いつもこういう訳には行かないと思いますが・・
これで、全て安心です!よかった!
SIMを手にいれて帰ってきたら・・またミナーレからのお告げが・・随分豆にお祈りするのね(一日5回とはきいていましたけど)・・と思っていたら、宿のご夫婦が『あら!だれか亡くなっただわ!』とのこと。
通常のお告げではなかったようです。アラビア語ではなくトルコ語だったそうで、『~~の●×さんがお亡くなりになりました。』というようなお告げだったそうです。
で、そう言えば今朝ご近所に救急車がきていた・・と言う話になって、その家の方角をみてみると・・確かに人の出入りが・・ああ、あのうちの方が亡くなったんですね。
後で聞いた話に寄ると、救急車は呼んでから20分も経ってから来たそうです。何処のお国でもたいへんですね。ご縁のないようにしないと・・
さて、雨は今日一日降るようす・・どうしようかしら・・
レンタカーの借り出しは午後からです。
一応、町をすこしルいて見ましょうかね・・と傘を借りて出かけることにしたkおばちゃんです。