今日は粉ものの町に日帰りで出稼ぎ。
破綻してからはじめての日の丸さんのご搭乗。
世の中不景気だからなのか、日の丸さんだからなのかわからないけど、行きも帰りもがらがら・・ただし、これは普通席。
Jシートはキャンセル待ち・・kおばちゃんはもちろんがらがらの普通席でしたけどね。
帰りの便で、研修生以外では久々の男性スッチーさんがおりました。
やっぱ男性のほうが心強い・・と思うのはおばさんだからでしょうね。
降機したところにあった伝言ボードに手書きで『本日はご搭乗ありがとうございました。またのご利用をおまちしております。』のようなことが書いてありました。
皆さん一生懸命なのね。でも、どうしてここまできちゃったかちゃんと考えないとね。
○12月29(火)
カシュKaşの町をあとに・・kおばちゃんは今晩のお宿へと急ぎます。
ここからだったら・・30キロも離れてないはず・・なんだけどね。
ルートはgoogleさまのこのように、海沿いをくねくねと・・D400をはしります。
海沿い・・のこの道、もちろん舗装はされていますがアスファルトじゃありません。
小さな島のようなものが海岸線に点在していて景色は絶景!!気持ちいい!!
のですが、実際にはくねくねくねくねとカーブの連側です。車もそれなりにぱらぱらですが走ってます。
googleさまのサテライトでもわかるでしょ?
ここをぶんぶん飛ばす車がいます。なかには。で、追越をかけてくるときはkおばちゃんは安全なところで抜かせてあげるのですが、問題は対向車。
とんでもない、カーブのところで追い越しをかけた車が対向車から突っ込んでくる・・とこもまれじゃないというトルコの運転なので、気をつけて走ります。
この下の画像の右側の奥の岬というか、陸地の下から1/4位のところについている白っぽい横線はこの先に続く道です。
海の色があまりに美しいのと、目の前にちいさな橋が見えたので思わず車を止めました。
岩の看板はこのあたりの工事の時のことでも書いてあるようです。第13道路局がどうのこうの・・kおばちゃんにはわかりません。
でもその傍らにあったこの看板は・・このあたりの地名でしょうね。
googleさまの地図で行くと、こんなにカーブしてます。
googleさまのサテライトでもかなり道がカーブしてるのがわかりますね。そのうえ谷があるでしょ。
さらに拡大したのがこれ赤丸のところに橋まで写ってますね。
橋のところから谷?を覗き込んだのがこれ。
下に川のような水の流れはありませんでした。
道を渡って海の方を覗いたら、浜辺になっていました。
ここは看板にもあるとおり『カプタシュ・ビーチKaputaş Beach』というところのようですね。
ここの美しさは手付かずの『自然』にあるようです。きっと夏場は大勢のリゾート客がやってくることでしょうね。
西日をあびて・・ホントに美しい。
ところどころに展望台のようなものがあり、ちょっと脇に車を止めるようなスペースもあります。
今晩のお宿のある町の道路事情がきちんとわかっていれば、日没までここで眺めていたいようなところです。
ナビ様は相変わらず・・タダのGPSになってしまって、現在地を示してはくれますけど・・道路データーがやっぱりありませんね。
いずれにしても目的の町までもう少しです。後で調べたらここから7キロほどでした。
さあ、日没まであとすこし。がんばりましょう。
破綻してからはじめての日の丸さんのご搭乗。
世の中不景気だからなのか、日の丸さんだからなのかわからないけど、行きも帰りもがらがら・・ただし、これは普通席。
Jシートはキャンセル待ち・・kおばちゃんはもちろんがらがらの普通席でしたけどね。
帰りの便で、研修生以外では久々の男性スッチーさんがおりました。
やっぱ男性のほうが心強い・・と思うのはおばさんだからでしょうね。
降機したところにあった伝言ボードに手書きで『本日はご搭乗ありがとうございました。またのご利用をおまちしております。』のようなことが書いてありました。
皆さん一生懸命なのね。でも、どうしてここまできちゃったかちゃんと考えないとね。
○12月29(火)
カシュKaşの町をあとに・・kおばちゃんは今晩のお宿へと急ぎます。
ここからだったら・・30キロも離れてないはず・・なんだけどね。
ルートはgoogleさまのこのように、海沿いをくねくねと・・D400をはしります。
海沿い・・のこの道、もちろん舗装はされていますがアスファルトじゃありません。
小さな島のようなものが海岸線に点在していて景色は絶景!!気持ちいい!!
のですが、実際にはくねくねくねくねとカーブの連側です。車もそれなりにぱらぱらですが走ってます。
googleさまのサテライトでもわかるでしょ?
ここをぶんぶん飛ばす車がいます。なかには。で、追越をかけてくるときはkおばちゃんは安全なところで抜かせてあげるのですが、問題は対向車。
とんでもない、カーブのところで追い越しをかけた車が対向車から突っ込んでくる・・とこもまれじゃないというトルコの運転なので、気をつけて走ります。
この下の画像の右側の奥の岬というか、陸地の下から1/4位のところについている白っぽい横線はこの先に続く道です。
海の色があまりに美しいのと、目の前にちいさな橋が見えたので思わず車を止めました。
岩の看板はこのあたりの工事の時のことでも書いてあるようです。第13道路局がどうのこうの・・kおばちゃんにはわかりません。
でもその傍らにあったこの看板は・・このあたりの地名でしょうね。
googleさまの地図で行くと、こんなにカーブしてます。
googleさまのサテライトでもかなり道がカーブしてるのがわかりますね。そのうえ谷があるでしょ。
さらに拡大したのがこれ赤丸のところに橋まで写ってますね。
橋のところから谷?を覗き込んだのがこれ。
下に川のような水の流れはありませんでした。
道を渡って海の方を覗いたら、浜辺になっていました。
ここは看板にもあるとおり『カプタシュ・ビーチKaputaş Beach』というところのようですね。
ここの美しさは手付かずの『自然』にあるようです。きっと夏場は大勢のリゾート客がやってくることでしょうね。
西日をあびて・・ホントに美しい。
ところどころに展望台のようなものがあり、ちょっと脇に車を止めるようなスペースもあります。
今晩のお宿のある町の道路事情がきちんとわかっていれば、日没までここで眺めていたいようなところです。
ナビ様は相変わらず・・タダのGPSになってしまって、現在地を示してはくれますけど・・道路データーがやっぱりありませんね。
いずれにしても目的の町までもう少しです。後で調べたらここから7キロほどでした。
さあ、日没まであとすこし。がんばりましょう。