今日は台風接近だとかで、雨。
その雨の一番ひどい時間に,ご用ででっけなきゃいけなかったkおばちゃん。
ついでに,自分の用事も澄まそうとしたのがいけなかた。
なんと、キャッシュカードを窓口に置きっぱなしに!!
ご親切にも窓口のお嬢さんが携帯に連絡を下さっていたのですがいたのですが携帯を不携帯なkおばちゃん。1時間以上たってからふとかばんの中にほうりっぱなしの携帯を覗いたら着信と伝言が・・
あわててキャッシュカードを取りにもどりました。
どうもお騒がせしました。
○6月28日(月)
世界一の地底湖Seegrotteゼーグロッテの見学を終え、外に出るとそこは現実世界!!
暑いのなんのって・・早々にヒュンダイ君に非難です。
さてさて、この後どうしようか・・一応ナビさまは今宵のお宿にセットはしました。
スタートです。で・・運転しながら考えました。今時刻は・・午後2時ちょっと前くらいです。まだ、お昼を頂いてませんね。
このまま、お宿まで行くと・・おそらく道に迷って・・4時くらいになってしまうかもしれません。ということは・・また中途半端な時間で、食事どころが開いているかどうか・・まあ、大きな町なのでどこか開いているとはおもいますけど・・
このヒンターブリュール Hinterbrühlの町にもお食事どころがあるのでは??そうホテルを何軒か見かけました。その中の大きいところならきっとレストランがあるはず・・と考えました。
で、考え付いたらヒュンダイ君を止めてしまいました。さて、何処へゆこうかな・・さっき通ってきたところに気になるホテルを見かけましたので、そこにしましょう。
ヒンターブリュール Hinterbrühlの町は2人の音楽家とゆかりがあるそうで・・一人は夕べのお宿もそうだったようにベートーヴェンLudwig v. Beethoven。そして、もう一人はシューベルトFranz Schubert だそうです。
そしてシューベルト氏は、この町で「冬の旅」のなかに出てくる「菩提樹」を作曲した・・といわれているの聞いたことがある。そして、その場所は現在もホテルになっているとか・・もしかすると、さっき見かけたところか・・と思ったんですけど・・
実は、kおばちゃんこのシューベルトの『菩提樹』とゆかりの地を以前訪問したことがあします。
それは2006年01月23日のブログに出てくるアーレンドルフAllendorf(バードゾーデン アーレンドルフBad Sooden Allendorf)というドイツのヘッセン州のはしっこの町だったのです。そこにはまさに『菩提樹』が茂り、そのそばの泉にインスピレーションを得たヴィルヘルム・ミュラーが詩を作ったとされているところです。
だから、『作曲者のインスピレーションは如何に』と気になっていたので・・ついでに、と言う気持ちもありました。
ここかしら・・と思うホテルにヒュンダイ君を入れると、結構駐車場がいっぱいです。
それに、なんとなくお馬ちゃんのにおいがします。
ホテルの入り口はこれですね。誰もいません。
レストランは・・ないのかしら・・中はがらんとしてます。
奥の外の方から人の声が聞こえてきます。
ああ、よかったレストランでした。ボーイさんに声をかけて、開いている席に座ります。
皆さん楽しそうにお食事中ですね。どうやら、間に合ったそうです。
で、渡されたメニューを見て確信しました。
やっぱり思ったとおりシューベルトゆかりの場所のようです。ほら、この下に書いてあるメロディーは
食事を選んでオーダーをすると、早速パンとバターが運ばれてきました。
お飲み物はワイン・・といきたいところですが、運転途中なのでりんごジュースです。
で、このバターを塗ろうと手元に引き寄せた時に・・お皿の中の物体で不思議なものがあるのに気がつきました。
左上にみえるこれです。何でしょうね?イチジク??
恐る恐るかじってみました。断面図はこんな感じ。イチジクじゃありませんでした。
お味のほうは・・塩漬けというかピクルスのような感じだと思いました。(半分忘れてます)
今でも正解はわからないのですが・・菩提樹の実じゃないか・・と思ってます。
どなたかご存知でしたら是非教えてください。
まずは汁物好きのkおばちゃんはスープです。たしか牛のお澄ましスープのウイーン風詰め物。
メインは・・今日の気分は鶏肉です。
その雨の一番ひどい時間に,ご用ででっけなきゃいけなかったkおばちゃん。
ついでに,自分の用事も澄まそうとしたのがいけなかた。
なんと、キャッシュカードを窓口に置きっぱなしに!!
ご親切にも窓口のお嬢さんが携帯に連絡を下さっていたのですがいたのですが携帯を不携帯なkおばちゃん。1時間以上たってからふとかばんの中にほうりっぱなしの携帯を覗いたら着信と伝言が・・
あわててキャッシュカードを取りにもどりました。
どうもお騒がせしました。
○6月28日(月)
世界一の地底湖Seegrotteゼーグロッテの見学を終え、外に出るとそこは現実世界!!
暑いのなんのって・・早々にヒュンダイ君に非難です。
さてさて、この後どうしようか・・一応ナビさまは今宵のお宿にセットはしました。
スタートです。で・・運転しながら考えました。今時刻は・・午後2時ちょっと前くらいです。まだ、お昼を頂いてませんね。
このまま、お宿まで行くと・・おそらく道に迷って・・4時くらいになってしまうかもしれません。ということは・・また中途半端な時間で、食事どころが開いているかどうか・・まあ、大きな町なのでどこか開いているとはおもいますけど・・
このヒンターブリュール Hinterbrühlの町にもお食事どころがあるのでは??そうホテルを何軒か見かけました。その中の大きいところならきっとレストランがあるはず・・と考えました。
で、考え付いたらヒュンダイ君を止めてしまいました。さて、何処へゆこうかな・・さっき通ってきたところに気になるホテルを見かけましたので、そこにしましょう。
ヒンターブリュール Hinterbrühlの町は2人の音楽家とゆかりがあるそうで・・一人は夕べのお宿もそうだったようにベートーヴェンLudwig v. Beethoven。そして、もう一人はシューベルトFranz Schubert だそうです。
そしてシューベルト氏は、この町で「冬の旅」のなかに出てくる「菩提樹」を作曲した・・といわれているの聞いたことがある。そして、その場所は現在もホテルになっているとか・・もしかすると、さっき見かけたところか・・と思ったんですけど・・
実は、kおばちゃんこのシューベルトの『菩提樹』とゆかりの地を以前訪問したことがあします。
それは2006年01月23日のブログに出てくるアーレンドルフAllendorf(バードゾーデン アーレンドルフBad Sooden Allendorf)というドイツのヘッセン州のはしっこの町だったのです。そこにはまさに『菩提樹』が茂り、そのそばの泉にインスピレーションを得たヴィルヘルム・ミュラーが詩を作ったとされているところです。
だから、『作曲者のインスピレーションは如何に』と気になっていたので・・ついでに、と言う気持ちもありました。
ここかしら・・と思うホテルにヒュンダイ君を入れると、結構駐車場がいっぱいです。
それに、なんとなくお馬ちゃんのにおいがします。
ホテルの入り口はこれですね。誰もいません。
レストランは・・ないのかしら・・中はがらんとしてます。
奥の外の方から人の声が聞こえてきます。
ああ、よかったレストランでした。ボーイさんに声をかけて、開いている席に座ります。
皆さん楽しそうにお食事中ですね。どうやら、間に合ったそうです。
で、渡されたメニューを見て確信しました。
やっぱり思ったとおりシューベルトゆかりの場所のようです。ほら、この下に書いてあるメロディーは
食事を選んでオーダーをすると、早速パンとバターが運ばれてきました。
お飲み物はワイン・・といきたいところですが、運転途中なのでりんごジュースです。
で、このバターを塗ろうと手元に引き寄せた時に・・お皿の中の物体で不思議なものがあるのに気がつきました。
左上にみえるこれです。何でしょうね?イチジク??
恐る恐るかじってみました。断面図はこんな感じ。イチジクじゃありませんでした。
お味のほうは・・塩漬けというかピクルスのような感じだと思いました。(半分忘れてます)
今でも正解はわからないのですが・・菩提樹の実じゃないか・・と思ってます。
どなたかご存知でしたら是非教えてください。
まずは汁物好きのkおばちゃんはスープです。たしか牛のお澄ましスープのウイーン風詰め物。
メインは・・今日の気分は鶏肉です。
これはパンケーキ片入り、ってヤツですね。
満席食堂のセモリナ団子入りもヨロシイであります。
一番好きなのはレバー団子入りだな。
オウチでも挑戦したけれど、レバー団子のつなぎに入れたパン粉が多くて、無限に団子が出来た記憶。
この牛澄まし汁も入っていたような・・
ただ満席食堂のとは違って、田舎風でちよっと塩からかったかもしれません。
お家で再現しようとなさるなんて・・
いつでもご相伴に行きますよ。