さて・・今日は比較的涼しいですね。
水道の漏水はまだ直してません。というか手配すらしていない。どうしたものかと悩み中です。
夏場に向けて水使用量が増えるでしょうけどね。
そうそう、今日は今度退かれる上司殿が、お昼に鰻を食べに行こう!と誘って下さった。
所謂特上の鰻をごちそうになったのだけれど、貧乏性ではなくて貧乏なkおばちゃんは『並を4回ごちそうになったほうが嬉しかった・・』なんて思っちゃたりしたのでした。
ささ、忘れてしまっている記憶を掘り起して。だって1年前ですから・・
○6月3日(火)
撮影現場をあとに、一旦お宿に戻ります。
今日も一日お草臥れ・・でも例によって夜のご予定はばっちりあります。
今日もやってきたのは・・市民会館Obecní důmです。
昨日のコンサートもそうですが、この次期プラハの春の音楽祭Pražké jaroというのが開催されています。
で、今日は最終日です。
昨日の演奏会と違って・・・なかかお客さん達、力が入ってます。服装に・・
それに、会場も・・・満員のようです。
会場の服装も・・なんだか黒っぽい・・おじさま達が多く見受けられます。
それもそのはず、今日はこのプラハの春の音楽祭の最終日。で、このコンサートが今年のクロージング・コンサートとなる訳です。
今日のオーケストラは外来です。Frankfurt Radio Symphony Orchestra正式にはhr-Sinfonieorchester『hr交響楽団』というようです。ドイツのフランクフルト市にあるヘッセン放送協会(hr)所属のオーケストラ。ということです。
指揮は最近日本でもご活躍のパーヴォ·ヤルヴィPaavo Järvi。
前半は ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調でした。
ソリストは今バリバリの売れっ子、HILARY HAHNヒラリー·ハーン女史です。
中々エネルギッシュな演奏でした。こちらに感想がのっています。
花束も・・フルートの1番のお兄さんにわけてあげました。彼は・・お茶目に耳に挟んで見たりして。
後半はヴォルザークの交響曲第八番。ヤルヴィ節全開でなかなか歯切れの良い演奏でした。
フルート君は後半もヤルヴィ氏にお褒めの言葉を・・
最後は・・・これでも家と言うような花束を贈られておりましたが・・
花束嬢へのヤルヴィ氏のキッスがかなり濃厚でして・・みんな苦笑い。
無事に2014年のプラハの春の音楽祭は終りました。
いままでは最終演奏会はベートーヴェンの第九だったようですね。
終演後、実はヤルヴィ氏とハーン嬢のサイン会がある・・ということで会場を捜したのですが・・
kおばちゃんのお席は舞台裏に近すぎてサイン会場からは遠かった・・
だって、通路にこんなものおいてありましたから。
オケのみなさまの衣装コンテナです。
今年の音楽祭を終えた会場です。
会場の外・・といっても建物中ですが・・のレセプションルームは大盛況。
どうやら、スポンサーさま主催のレセプションがはじまるようです。
こちらに入ってくお客様は、ブラックタイ、ロングドレスの正装の方ばかりです。
お呼びでないkおばちゃんは・・さっさと帰ります。
また、いつか聞きに来れるといいな・・と思いながら会場を後にしました。
はい、地下鉄に乗って帰りますよ。だってタクシー代もったいないですからね。
そうそう、料金表で気になったのは手荷物の料金。ワンチャンや大型スーツケースは有料のようです。
自転車やベビーカーは無料だそうです。
辿り着いた下車駅も・・殆ど人がいません。
ここからはトラムに乗って帰りますが・・乗り場もちらほらしかね。
さて、長い1日が終ります。
結局今晩も夕飯を食べ損ねました。宿に帰る途中のカフェを覗いたりもしましたが、みんなキッチンがお終い!ということでした。
お部屋で買い置きを頂いてワインをカックラって・・・オヤスミナサイでした。
水道の漏水はまだ直してません。というか手配すらしていない。どうしたものかと悩み中です。
夏場に向けて水使用量が増えるでしょうけどね。
そうそう、今日は今度退かれる上司殿が、お昼に鰻を食べに行こう!と誘って下さった。
所謂特上の鰻をごちそうになったのだけれど、貧乏性ではなくて貧乏なkおばちゃんは『並を4回ごちそうになったほうが嬉しかった・・』なんて思っちゃたりしたのでした。
ささ、忘れてしまっている記憶を掘り起して。だって1年前ですから・・
○6月3日(火)
撮影現場をあとに、一旦お宿に戻ります。
今日も一日お草臥れ・・でも例によって夜のご予定はばっちりあります。
今日もやってきたのは・・市民会館Obecní důmです。
昨日のコンサートもそうですが、この次期プラハの春の音楽祭Pražké jaroというのが開催されています。
で、今日は最終日です。
昨日の演奏会と違って・・・なかかお客さん達、力が入ってます。服装に・・
それに、会場も・・・満員のようです。
会場の服装も・・なんだか黒っぽい・・おじさま達が多く見受けられます。
それもそのはず、今日はこのプラハの春の音楽祭の最終日。で、このコンサートが今年のクロージング・コンサートとなる訳です。
今日のオーケストラは外来です。Frankfurt Radio Symphony Orchestra正式にはhr-Sinfonieorchester『hr交響楽団』というようです。ドイツのフランクフルト市にあるヘッセン放送協会(hr)所属のオーケストラ。ということです。
指揮は最近日本でもご活躍のパーヴォ·ヤルヴィPaavo Järvi。
前半は ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調でした。
ソリストは今バリバリの売れっ子、HILARY HAHNヒラリー·ハーン女史です。
中々エネルギッシュな演奏でした。こちらに感想がのっています。
花束も・・フルートの1番のお兄さんにわけてあげました。彼は・・お茶目に耳に挟んで見たりして。
後半はヴォルザークの交響曲第八番。ヤルヴィ節全開でなかなか歯切れの良い演奏でした。
フルート君は後半もヤルヴィ氏にお褒めの言葉を・・
最後は・・・これでも家と言うような花束を贈られておりましたが・・
花束嬢へのヤルヴィ氏のキッスがかなり濃厚でして・・みんな苦笑い。
無事に2014年のプラハの春の音楽祭は終りました。
いままでは最終演奏会はベートーヴェンの第九だったようですね。
終演後、実はヤルヴィ氏とハーン嬢のサイン会がある・・ということで会場を捜したのですが・・
kおばちゃんのお席は舞台裏に近すぎてサイン会場からは遠かった・・
だって、通路にこんなものおいてありましたから。
オケのみなさまの衣装コンテナです。
今年の音楽祭を終えた会場です。
会場の外・・といっても建物中ですが・・のレセプションルームは大盛況。
どうやら、スポンサーさま主催のレセプションがはじまるようです。
こちらに入ってくお客様は、ブラックタイ、ロングドレスの正装の方ばかりです。
お呼びでないkおばちゃんは・・さっさと帰ります。
また、いつか聞きに来れるといいな・・と思いながら会場を後にしました。
はい、地下鉄に乗って帰りますよ。だってタクシー代もったいないですからね。
そうそう、料金表で気になったのは手荷物の料金。ワンチャンや大型スーツケースは有料のようです。
自転車やベビーカーは無料だそうです。
辿り着いた下車駅も・・殆ど人がいません。
ここからはトラムに乗って帰りますが・・乗り場もちらほらしかね。
さて、長い1日が終ります。
結局今晩も夕飯を食べ損ねました。宿に帰る途中のカフェを覗いたりもしましたが、みんなキッチンがお終い!ということでした。
お部屋で買い置きを頂いてワインをカックラって・・・オヤスミナサイでした。
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