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19世紀前半のヨーロッパ(2)ウィーン体制

2012年07月08日 | トリオDE世界史

(1)プロイセン改革 �原因�中心人物2人
�イエナの戦いの敗戦
�シュタイン
�ハルデンベルク
(2)プロイセン改革の内容3つ �10月勅令�フンボルト�グライセナウ
�農奴解放
�教育改革
�軍制改革
(3)教育改革 �中心人物�大学�初代総長
�フンボルト
�ベルリン大学創設
�フィヒテ
(4)ドイツ国民に告ぐ �講演者�大学�意義
�フィヒテ
�イエナ大学での連続講演
�ドイツの国民主義を説く
(5)ウィーン体制を支える同盟 �1815年�1818年�ロシアが提唱
�4国同盟
�5国同盟
�神聖同盟
(6)神聖同盟 �提唱者�精神�成立年
�アレクサンドル1世
�キリスト教友愛精神
�1815年
(7)神聖同盟に不参加の国3つ
�イギリス
�オスマン=トルコ
�ローマ教皇
(8)ウィーン体制 �保守思想�反体制の思想�19世紀の民族主義
�正統主義
�自由主義
�国民主義
(9)自由主義・国民主義の暴動 �ドイツ�イタリア�スペイン
�ブルシェンシャフト運動
�カルボナリ党の蜂起
�リェゴの反乱
(10)5国同盟の定例会議 �1819年�1821年�1822年
�カールスバードの決議
�ライバハ会議
�ヴェローナ会議
(11)ブルシェンシャフト運動 �年�大学�弾圧
�1817年ルター300年祭
�イエナ大学
�カールスバードの決議
(12)カルボナリ党の蜂起 �中心都市�目的�弾圧
�ナポリ
�イタリアの統一
�ライバハ会議
(13)リェゴの反乱 �発生した国�目的�弾圧
�スペイン
�カディス憲法の復活
�ヴェローナ会議
(14)ヴェローナ会議 �年�弾圧に不参加だった国�英首相
�1822年
�イギリス
�カニング
(15)デカブリストの乱 �年�中心勢力�原因
�1825年
�ロシア自由主義貴族
�保守的なニコライ1世の即位に反対


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