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19世紀前半のヨーロッパ(1)ウィーン議定書

2012年07月08日 | トリオDE世界史

(1)ウィーン会議代表 �オーストリア�フランス�イギリス
�メッテルニヒ
�タレーラン
�カスルレー
(2)ウィーン議定書 �思想�領土分割の原則�国境線
�正統主義
�勢力均衡
�1790年の国境線
(3)オーストリアの領土 �喪失地2つ�獲得地
�ベルギー(オランダが獲得)
�ポーランド
�ヴェネツィア
(4)イギリスの領土 �アフリカ�インド�地中海
�ケープ植民地
�セイロン島
�マルタ島
(5)ロシア �皇帝�提唱した同盟�兼王
�アレクサンドル1世
�神聖同盟
�ポーランド立憲君主国の王位を兼務
(6)オランダ �獲得地�その地が独立した年�喪失地
�ベルギー
�1830年
�ケープ植民地
(7)ドイツ連邦 �参加領邦国家数�自由市の数�自由市の1つ
�35
�4
�ダンチヒ(グダンスク)
(8)ポーランド �1815年の国名�その国の地位�1830年以降の地位
�ポーランド立憲君主国
�ロシア皇帝が王位を兼務
�反乱が失敗し、ロシアの1州に格下げ


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