名古屋市野鳥観察館は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をして開館しています。
来館時には、マスクの着用等のご協力をお願いします。
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藤前干潟
今日の干潮時間11時57分 潮位 35cm
今日の満潮時間18時30分 潮位241cm
今日も暑かった・・・。ただ、乾いた風は心地よかったです。
さすがの暑さにミサゴも水浴びをしたくなったのでしょうか。
野鳥観察館の真正面の干潟の縁で川に浸かりながら、水浴びをしていました。
時折、翼をバタバタさせていました。
今日観察できた主な野鳥 カンムリカイツブリ1、カワウ290、ササゴイ2、ダイサギ14、コサギ1、アオサギ8、マガモ22、カルガモ26、ミサゴ3、トビ3、チョウゲンボウ1(♀)、コアジサシ5
キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ
明日の干潮時間12時31分 潮位 32cm
明日の満潮時間19時05分 潮位242cm
私もミサゴが魚を🐟掴んで飛んで巣に持ち帰る姿を写真に納める事がありまして、欲を言えば できれば水面にダイブするミサゴを撮りたいのですが、何処をどの様に探せばいいか分からず、何回も空振りばかりです。
もしよろしければ、何か見つけ方のポイント等ありましたら、ご教授頂けますと幸いです。
よろしくお願い致します。
ミサゴが水面にダイブする瞬間を撮影する方法ですが、撮影しやすい場所(藤前干潟のような広い場所でなく池などで飛び込むポイントがある程度分かっているところ)や撮影しやすい季節(飛来数の増える時期:藤前干潟は10~12月)を選ぶということがあるかと思いますが、基本的には撮影に行く回数を重ね、機会を増やすことだと捉えています。
野鳥観察館のスタッフはたまたま撮れたらラッキーくらいに思っており、狙って撮ったことがありませんので、良い回答ができず申し訳ありませんが、よろしくお願いします。