早速、アロマボディパウダーのお声をいただきました♪
ありがとうございます!
二歳になりたてのお子さんの汗疹に使ってくださったママさんから
「パウダー、早速お出かけ前に使ってみたよ!
そしたら、いつもは汗をかいて痒がるのに、今日は
そんなこと忘れているかのよう
ブツブツした湿疹も赤みも消えているみたいだし、
香りも好きみたいで「はっなー」と言っていた(笑)」
結果が早くてよかったです!
お声をありがとうございます。
今日は午前中は太極拳教室でした、
土曜日クラスは気功の達人もいらしていて、
最後は気功教室みたいになっていて、お教室が黄色のオーラで包まれているように感じました。
激痛のツボを教えていただき、みんなで
「イターー!」
「ギャーー!」と大騒ぎ。笑
小指の先を押しただけなのに、手全体が温かくなりました。
さて、土曜日は次回は七月は27日。そして八月は夏休みです~。
ヒプノセラピーについて。
絶対「無理!」。だけど、これを生きているうちに克服したい!
そう思っている「こと」を克服する10段階テクニックというのがあって、
もちろんそれは虫とか、物とかでもいいし、人でもいいのです。
皆様はそういうのはありますでしょうか?
実は私は、他人の中に苦手な人ってあんまりいないのですが
どうしても苦手な人が「身内」にいたのでした。
他人にいるのなら、会わなければいいだけですが、身内というのは、これは何か
学びがあるから出逢っているわけだと思い、あまりに苦手すぎるので
自分が死ぬまでにはなんとか乗り越えたい、解決すべきテーマなのだろうと思っていました。
それで、その10段階テクニックでまずは乗り越えたのです。
あぁ、全然嫌だという感情が消えた!むしろ感謝の思いで満たされた!
そう思いました。大成功だと思いました!
そのことは、その「身内」に会うこともなく、もう忘れていて、ちょっと間をあけて
次になんとなくテーマをもたずに受けた前世療法でびっくりすることが出てきたのです。
自分の体験なので、書いてしまいます。
時は1895年ごろ、私は九州は島津藩に籍をおく8~10歳の少年でした。
紺色の着物をひざ下までの長さで着ていて、名前は「平太」
「寺子屋に行きたい!でも親から行ってはダメだといわれている」
そう、言い始めたのでした。
家では三人の妹と一人の弟がいて、家の手伝いをしなくてはならないから、
寺子屋にいく暇はないよと、親から言われていました。
(この妹たちは、今の妹たち、さあちゃんと、めめちゃんで一緒の魂で、弟は妖精でした(笑)
それでも、寺子屋に行ってしまうのです。
すると、先生がすぐにその私を見つけるのですが
何も言わなくても、先生はすべて事情を知っていてくれて、学べる時に学びにきたらいいと
言ってくれました。先生は私をとっても可愛がってくれていて、もっともっと
学ばせてあげたいと思っていました。素晴らしい、理想的な教師でした。
そこで、私は絶叫したのです「え~~~、うそ~~~!!!うそ~~~!」
なんと、その先生こそが、今の苦手だと思っていた「身内」なのでした(汗)
この人生で私は西南戦争で、鉄砲で撃たれて死にました。(←少し時間合わないのですが)
対局が全然分からなくて、でも自分の藩のことしか考えていない青年に育ち
先生は、もっと世の中を見られるように勉強させてあげたかったと私のことを思っていました。
それで、今世では、自分が憎まれ役になるから、それに口論で勝つためにも
ちゃんと勉強してかかっておいで。そういう役目になるからねって。
そう、私はその「身内」とは顔を合わせると、社会情勢についていつもいつも一悶着になってしまうのです。
その身内は、いつもネガティブな言葉ばかり使うので
私はその身内をもっと変えなくてはと思っていました、その人をポジティブに変えるのが私の役目だと。
でも、違っていたのですよ・・・・。
頭(心)でわかっているつもりで、実は魂のお勤めを全然わかっていないこと。
こういうのが、いっぱいあるのだなぁと、反省したというより、このヒプノは驚きの感動でした。
そして、気持ちが大きく180度変わったのでした。
もう完全にその人との確執が消えました。少なくとも私の中では。
憎まれ役をかって出ている人は、実はすごく徳を積んでいるかもしれません。
かなり、修行がすすんでいるかもしれません。
はぁ、まいりました。
さて、大チャンスなお知らせです!
7月16日火曜日、上弦の月の日に行われる
由紀子先生のフェルデンクライスですが、
まだまだ参加者募集中でございます♪
当日の飛び入り予約もお待ちしております。
14日日曜日と15日月曜日は
環はお休みになります。
一昨日の夕飯です
またもや帰りが遅くなり、玄米を炊く時間を確保できず・・・

参考にならない、スピード料理ですみません。
カルボナーラ
インゲンのガーリック炒め
トマトと豆腐のサラダ
パスタが茹で上がる4分の間に、全部できます(笑)
そんなのオススメにも何にもなりませんが・・・。
カルボナーラは1つかみのシュレッドチーズと卵二個。塩麹と、胡椒
これだけなのですが、久しぶりに食べると、お、おいしい。
あぁ、早くお米をなんとかしなくては。
インゲンは、体の余分な水をとります。
トマトと豆腐は必要な水を生んでくれます。夏はこのバランスも大事です。
それから、麹は腸内を調えてくれるので、食欲確保にも使いやすいです♪
長寿の国コーカサスでは、菜食なのですが、動物性のものは発酵した乳製品を飲むのだそうです。
菌なのですよね。
その土地にあった菌がいいように思うのです。
熟成名人で作る、塩麹。本当にやってくれます。
味噌麹は、お湯に溶くと、そのままおみそ汁となります。
自家製インスタントおみそ汁になりますよ。
一人用のおみそ汁などにおすすめです♪
ありがとうございます!
二歳になりたてのお子さんの汗疹に使ってくださったママさんから
「パウダー、早速お出かけ前に使ってみたよ!
そしたら、いつもは汗をかいて痒がるのに、今日は
そんなこと忘れているかのよう
ブツブツした湿疹も赤みも消えているみたいだし、
香りも好きみたいで「はっなー」と言っていた(笑)」
結果が早くてよかったです!
お声をありがとうございます。
今日は午前中は太極拳教室でした、
土曜日クラスは気功の達人もいらしていて、
最後は気功教室みたいになっていて、お教室が黄色のオーラで包まれているように感じました。
激痛のツボを教えていただき、みんなで
「イターー!」
「ギャーー!」と大騒ぎ。笑
小指の先を押しただけなのに、手全体が温かくなりました。
さて、土曜日は次回は七月は27日。そして八月は夏休みです~。
ヒプノセラピーについて。
絶対「無理!」。だけど、これを生きているうちに克服したい!
そう思っている「こと」を克服する10段階テクニックというのがあって、
もちろんそれは虫とか、物とかでもいいし、人でもいいのです。
皆様はそういうのはありますでしょうか?
実は私は、他人の中に苦手な人ってあんまりいないのですが
どうしても苦手な人が「身内」にいたのでした。
他人にいるのなら、会わなければいいだけですが、身内というのは、これは何か
学びがあるから出逢っているわけだと思い、あまりに苦手すぎるので
自分が死ぬまでにはなんとか乗り越えたい、解決すべきテーマなのだろうと思っていました。
それで、その10段階テクニックでまずは乗り越えたのです。
あぁ、全然嫌だという感情が消えた!むしろ感謝の思いで満たされた!
そう思いました。大成功だと思いました!
そのことは、その「身内」に会うこともなく、もう忘れていて、ちょっと間をあけて
次になんとなくテーマをもたずに受けた前世療法でびっくりすることが出てきたのです。
自分の体験なので、書いてしまいます。
時は1895年ごろ、私は九州は島津藩に籍をおく8~10歳の少年でした。
紺色の着物をひざ下までの長さで着ていて、名前は「平太」
「寺子屋に行きたい!でも親から行ってはダメだといわれている」
そう、言い始めたのでした。
家では三人の妹と一人の弟がいて、家の手伝いをしなくてはならないから、
寺子屋にいく暇はないよと、親から言われていました。
(この妹たちは、今の妹たち、さあちゃんと、めめちゃんで一緒の魂で、弟は妖精でした(笑)
それでも、寺子屋に行ってしまうのです。
すると、先生がすぐにその私を見つけるのですが
何も言わなくても、先生はすべて事情を知っていてくれて、学べる時に学びにきたらいいと
言ってくれました。先生は私をとっても可愛がってくれていて、もっともっと
学ばせてあげたいと思っていました。素晴らしい、理想的な教師でした。
そこで、私は絶叫したのです「え~~~、うそ~~~!!!うそ~~~!」
なんと、その先生こそが、今の苦手だと思っていた「身内」なのでした(汗)
この人生で私は西南戦争で、鉄砲で撃たれて死にました。(←少し時間合わないのですが)
対局が全然分からなくて、でも自分の藩のことしか考えていない青年に育ち
先生は、もっと世の中を見られるように勉強させてあげたかったと私のことを思っていました。
それで、今世では、自分が憎まれ役になるから、それに口論で勝つためにも
ちゃんと勉強してかかっておいで。そういう役目になるからねって。
そう、私はその「身内」とは顔を合わせると、社会情勢についていつもいつも一悶着になってしまうのです。
その身内は、いつもネガティブな言葉ばかり使うので
私はその身内をもっと変えなくてはと思っていました、その人をポジティブに変えるのが私の役目だと。
でも、違っていたのですよ・・・・。
頭(心)でわかっているつもりで、実は魂のお勤めを全然わかっていないこと。
こういうのが、いっぱいあるのだなぁと、反省したというより、このヒプノは驚きの感動でした。
そして、気持ちが大きく180度変わったのでした。
もう完全にその人との確執が消えました。少なくとも私の中では。
憎まれ役をかって出ている人は、実はすごく徳を積んでいるかもしれません。
かなり、修行がすすんでいるかもしれません。
はぁ、まいりました。
さて、大チャンスなお知らせです!
7月16日火曜日、上弦の月の日に行われる
由紀子先生のフェルデンクライスですが、
まだまだ参加者募集中でございます♪
当日の飛び入り予約もお待ちしております。
14日日曜日と15日月曜日は
環はお休みになります。
一昨日の夕飯です
またもや帰りが遅くなり、玄米を炊く時間を確保できず・・・

参考にならない、スピード料理ですみません。
カルボナーラ
インゲンのガーリック炒め
トマトと豆腐のサラダ
パスタが茹で上がる4分の間に、全部できます(笑)
そんなのオススメにも何にもなりませんが・・・。
カルボナーラは1つかみのシュレッドチーズと卵二個。塩麹と、胡椒
これだけなのですが、久しぶりに食べると、お、おいしい。
あぁ、早くお米をなんとかしなくては。
インゲンは、体の余分な水をとります。
トマトと豆腐は必要な水を生んでくれます。夏はこのバランスも大事です。
それから、麹は腸内を調えてくれるので、食欲確保にも使いやすいです♪
長寿の国コーカサスでは、菜食なのですが、動物性のものは発酵した乳製品を飲むのだそうです。
菌なのですよね。
その土地にあった菌がいいように思うのです。
熟成名人で作る、塩麹。本当にやってくれます。
味噌麹は、お湯に溶くと、そのままおみそ汁となります。
自家製インスタントおみそ汁になりますよ。
一人用のおみそ汁などにおすすめです♪