MUSIC DAY
茅ヶ崎でのフリーライブ(2002年5月5日) 茅ヶ崎ヘッドランド・ビーチパーク
茅ヶ崎でライブがありました。
青い海と空と烏帽子岩とサーファー達と、、、といったってサザンじゃないところがミソだよ。
海岸にテントを張り、楽器などの器材を置いただけ。でも、あれ以上のステージセットなんて考えられない感じ。というか、余計なものはいらないって感じかな。
近くでは飲み物とか食べ物を売るテントも出ているし、バーベキューやってる一団も見受けられるのでした。全くもって、祭りっぽいね。
ステージに向かって右端の方に、レジャーシートを敷いて座り、あたりを眺めてるだけで楽しい。
海岸だけにワンちゃん連れがほんっとに多く、あ、またあの犬種だ(笑)、とか。
ワンニャン、ウェルカムトゥー♪の世界なのでありました。かわいいからさっ。
あ、あそこを歩いていらっしゃるのは誠さん?てな感じなのです。(別に、ワンちゃんの話が出たからって訳でもないんだけど、、、^^)
アウトドアのライブならではの近さってのもあるんだろな。
陽射しがホントにホントにきつくて。さっすが海だよな、仕方ないかなっていうくらいに。
日焼け止めを何度も塗りなおし、かつ帽子もいちお被ってたのに、結果としてはダメであった。
鼻真っ赤になってたんだもん。何てこった。トホ・・・・ではあるけれど、まああの場に居られてラッキーだった、という嬉しさもあるからね♪めげまくりではないが。
いちお、開始は12時になってたんだけど、そこはまあね^^うるさく言わない言わない。
別にせかす人があるわけでなし、急いでるわけでもないからね。
おそらくは、この日のメンバーの中では重鎮と思われる、ブレッド&バターのお2人と、南佳孝氏によるDo you wanna dance?が演奏され、スタートしました。もう既にイイ感じです。
一番最初に出てきたのが、Keison&Caravan。
実は、彼らはこの前日に行われた誠さんの横浜ネブラスカ(完全弾き語りライブをこういう。)にゲスト出演をしていたのです。(その時思い出したこと。Caravanは、去年のアロハフェスティバルのフライデーセッションの時、ドゥービーブラザースの、Long Train runnin'でブルースハープを吹いていたのだった。)
今日は、その2人プラス+ベース、ドラムスという陣容です。
ちなみに、Keisonは裸足で、気持ちよさげに唄っていました。横ネブで誠さんが言ってた、「自然児」って感じかな。
前日にも確か演奏していた2曲他、もう1曲やってくれました。
おやじっぽいんだけど、、、いいねえって感じ(笑)。
それから、ゲストとして誠さんが呼び込まれ演奏したのがNo woman No cry。
Keisonのキャラクターに、、、何だか合ってる気がする、、、と思ってしまいました。よく知らないくせに(笑)。
おそらくは、ホントはここで終る予定だったらしいです。ところが、、、、
更にもう1曲、誠さんがCROSSROADを唄ったのですねえ。
実にいろんな方がいろんなトコでこの曲歌われてますけど、ナイショの話
(HPに書いててナイショってのもナンですけど、)
私の中では、ベストだね。しかも、あの場所で、あの感じ。よかったねえ。
しかも、あの2曲で完全に弾けきってましたから、、、ついさっきまで、ステージ脇に座って後輩君たちのライブをリズム取りつつ聴いてらしたのに、、、もう全くの別人だ。さすが!!!
被っていたキャップを脱いで、地面にバシッ!それでギター弾いてたもの。
でも、それでいて後輩たちをちゃんと前に押し出してあげる優しさは忘れず。
そのあたりの気配りを見てるとさすがに誠さんだな、と思う。
お客さんにも、楽しんでって下さいねってお話され、ステージを終えていかれました。
この日、レギュラー番組の生放送(エフエム・ヨコハマ カフェララル)を控えていたため、出番終了後慌しくその場を後にされました。
間に合ったみたいでよかった♪
(後で録音したものを聞いたら、何だか少しゴキゲンだった気がする♪)
遠目でお見送りした私です(^o^)丿
最後までは、ちょっときつかったので頃合を見計らって中座させていただきましたが、楽しかったなあ。
アメリカ西海岸をあのあたりは、かなり意識してたりするのかな。
そんなナンバーを選んでたバンドもあったし。
あ、そうそう。やっと見たのよ、センチメンタル・シティ・ロマンス。
噂はかねがね、、、という感じだったけど。
キャリアの長いバンドなのですが、素敵でしたねえ。誰がなんと言っても素敵だ!!
名古屋の言葉でざっくばらんにお話しになる、中野督夫さんは、誠さんと一緒にライブをやったこともある、凄いお方なのです、、、そうずっと聞いてきた^^
先に出演されたミュージシャンのことも、お話されてたけど、
「さっき、まこっちゃんと一緒にギター弾きたかったな」
みたいなこともおっしゃってました。いいなー、こういう交流ができるのって、、とつくづく思うのでした。
こちらには、ゲストボーカルとして、近藤名奈さんが出演されてました。
近々、センチの音源探してみようと思った私です。
いろんなイベント見るたびに、気になる人、音楽がどんどんどんどん増えていってしまう(汗)。
でも、自分にとって好きな音楽ってやっぱり宝モノだ!!と強く再認識したので、頑張ってみようと思った私です。
以上、お粗末な感想文ですが、ここまで(笑)。
茅ヶ崎でのフリーライブ(2002年5月5日) 茅ヶ崎ヘッドランド・ビーチパーク
茅ヶ崎でライブがありました。
青い海と空と烏帽子岩とサーファー達と、、、といったってサザンじゃないところがミソだよ。
海岸にテントを張り、楽器などの器材を置いただけ。でも、あれ以上のステージセットなんて考えられない感じ。というか、余計なものはいらないって感じかな。
近くでは飲み物とか食べ物を売るテントも出ているし、バーベキューやってる一団も見受けられるのでした。全くもって、祭りっぽいね。
ステージに向かって右端の方に、レジャーシートを敷いて座り、あたりを眺めてるだけで楽しい。
海岸だけにワンちゃん連れがほんっとに多く、あ、またあの犬種だ(笑)、とか。
ワンニャン、ウェルカムトゥー♪の世界なのでありました。かわいいからさっ。
あ、あそこを歩いていらっしゃるのは誠さん?てな感じなのです。(別に、ワンちゃんの話が出たからって訳でもないんだけど、、、^^)
アウトドアのライブならではの近さってのもあるんだろな。
陽射しがホントにホントにきつくて。さっすが海だよな、仕方ないかなっていうくらいに。
日焼け止めを何度も塗りなおし、かつ帽子もいちお被ってたのに、結果としてはダメであった。
鼻真っ赤になってたんだもん。何てこった。トホ・・・・ではあるけれど、まああの場に居られてラッキーだった、という嬉しさもあるからね♪めげまくりではないが。
いちお、開始は12時になってたんだけど、そこはまあね^^うるさく言わない言わない。
別にせかす人があるわけでなし、急いでるわけでもないからね。
おそらくは、この日のメンバーの中では重鎮と思われる、ブレッド&バターのお2人と、南佳孝氏によるDo you wanna dance?が演奏され、スタートしました。もう既にイイ感じです。
一番最初に出てきたのが、Keison&Caravan。
実は、彼らはこの前日に行われた誠さんの横浜ネブラスカ(完全弾き語りライブをこういう。)にゲスト出演をしていたのです。(その時思い出したこと。Caravanは、去年のアロハフェスティバルのフライデーセッションの時、ドゥービーブラザースの、Long Train runnin'でブルースハープを吹いていたのだった。)
今日は、その2人プラス+ベース、ドラムスという陣容です。
ちなみに、Keisonは裸足で、気持ちよさげに唄っていました。横ネブで誠さんが言ってた、「自然児」って感じかな。
前日にも確か演奏していた2曲他、もう1曲やってくれました。
おやじっぽいんだけど、、、いいねえって感じ(笑)。
それから、ゲストとして誠さんが呼び込まれ演奏したのがNo woman No cry。
Keisonのキャラクターに、、、何だか合ってる気がする、、、と思ってしまいました。よく知らないくせに(笑)。
おそらくは、ホントはここで終る予定だったらしいです。ところが、、、、
更にもう1曲、誠さんがCROSSROADを唄ったのですねえ。
実にいろんな方がいろんなトコでこの曲歌われてますけど、ナイショの話
(HPに書いててナイショってのもナンですけど、)
私の中では、ベストだね。しかも、あの場所で、あの感じ。よかったねえ。
しかも、あの2曲で完全に弾けきってましたから、、、ついさっきまで、ステージ脇に座って後輩君たちのライブをリズム取りつつ聴いてらしたのに、、、もう全くの別人だ。さすが!!!
被っていたキャップを脱いで、地面にバシッ!それでギター弾いてたもの。
でも、それでいて後輩たちをちゃんと前に押し出してあげる優しさは忘れず。
そのあたりの気配りを見てるとさすがに誠さんだな、と思う。
お客さんにも、楽しんでって下さいねってお話され、ステージを終えていかれました。
この日、レギュラー番組の生放送(エフエム・ヨコハマ カフェララル)を控えていたため、出番終了後慌しくその場を後にされました。
間に合ったみたいでよかった♪
(後で録音したものを聞いたら、何だか少しゴキゲンだった気がする♪)
遠目でお見送りした私です(^o^)丿
最後までは、ちょっときつかったので頃合を見計らって中座させていただきましたが、楽しかったなあ。
アメリカ西海岸をあのあたりは、かなり意識してたりするのかな。
そんなナンバーを選んでたバンドもあったし。
あ、そうそう。やっと見たのよ、センチメンタル・シティ・ロマンス。
噂はかねがね、、、という感じだったけど。
キャリアの長いバンドなのですが、素敵でしたねえ。誰がなんと言っても素敵だ!!
名古屋の言葉でざっくばらんにお話しになる、中野督夫さんは、誠さんと一緒にライブをやったこともある、凄いお方なのです、、、そうずっと聞いてきた^^
先に出演されたミュージシャンのことも、お話されてたけど、
「さっき、まこっちゃんと一緒にギター弾きたかったな」
みたいなこともおっしゃってました。いいなー、こういう交流ができるのって、、とつくづく思うのでした。
こちらには、ゲストボーカルとして、近藤名奈さんが出演されてました。
近々、センチの音源探してみようと思った私です。
いろんなイベント見るたびに、気になる人、音楽がどんどんどんどん増えていってしまう(汗)。
でも、自分にとって好きな音楽ってやっぱり宝モノだ!!と強く再認識したので、頑張ってみようと思った私です。
以上、お粗末な感想文ですが、ここまで(笑)。