日曜日の気象予報士試験、学科専門の解答が受験予備校から出てきた。さっそく自己採点してみると、正解は、何と8~9問、例年だと15問中10~11問だ合格ラインだから,ダメだ。届かない。内容をチェックしてみる。
第4問、赤外画像の問題、昨日、②に〇をして、ケアレスミスだとしたが、実はこれでよかった。ほっとする。
第5問、擾乱の予測可能期間は10日で〇をしたら、中小規模だった。中小規模はもっと短い、よく読まなかった。
第8問、ガイダンスの問題、T(℃)はガイダンスの計算値と思っていたが、計算の因子だった。Tを計算式に入れて計算し、観測値と比較する。よく読めばすぐわかる。
第11問、海風と陸風の問題。陸風は、海風の半分の厚さに〇をしたが、うる覚えだったのが痛い。2倍だった。
第13問、ブライアスコア、2乗の平均値の平方根だと思っていたが、RSMEと混同していた。ブライアスコアをうる覚え。
第14問、土砂災害警戒情報は、深層崩壊は含まないのは覚えていたが、発令基準が24時間雨量に〇をした。実は変っていて、流域雨量係数になっていた。学習漏れ。
ということで、解答にはある程度自信を持っていたのが、無残に打ち砕かれた気持ちだ。もう一度徹底的に学習し直さないと、合格は難しいぞ。
第4問、赤外画像の問題、昨日、②に〇をして、ケアレスミスだとしたが、実はこれでよかった。ほっとする。
第5問、擾乱の予測可能期間は10日で〇をしたら、中小規模だった。中小規模はもっと短い、よく読まなかった。
第8問、ガイダンスの問題、T(℃)はガイダンスの計算値と思っていたが、計算の因子だった。Tを計算式に入れて計算し、観測値と比較する。よく読めばすぐわかる。
第11問、海風と陸風の問題。陸風は、海風の半分の厚さに〇をしたが、うる覚えだったのが痛い。2倍だった。
第13問、ブライアスコア、2乗の平均値の平方根だと思っていたが、RSMEと混同していた。ブライアスコアをうる覚え。
第14問、土砂災害警戒情報は、深層崩壊は含まないのは覚えていたが、発令基準が24時間雨量に〇をした。実は変っていて、流域雨量係数になっていた。学習漏れ。
ということで、解答にはある程度自信を持っていたのが、無残に打ち砕かれた気持ちだ。もう一度徹底的に学習し直さないと、合格は難しいぞ。