Pのlog ( 大阪と上海のChouChou)

通称P。shushu(照れちゃう)ような稚拙きわまりない文面で、上海や大阪のchouchouを綴ります。よしなに。

a blowfish story

2009年03月26日 | 京阪(守口・門真)chouchou
 夜になってから、部署のレク活動の一環とのことでふぐ料理店へ。

  こういうのはいいですね  ふぐなんてめったに食べないものね。

  少し事情があって遅れめに参加。会社のすぐ近く。面倒なので音楽を
  聞きながら歩いていくことに  

  途中コンビニで水買って飲みながら8曲くらい聞いたら、ちゃんと
  つきました。

  

   遅めといいながら、ぼくの分はちゃんとコースになっていたようで
   店の方に恐縮するほど、ささっとどんどん出してくれました。

   からあげ、てっさ…やきふぐ。

                            

     これはからあげ。

       

    これは焼いたぶん。ぼくのです 

  後部のほうは暗めのデザインで客席を
                   明るくとっています。

                       
 
   小さな店内で15人も入れば満員だけど、店の方のきさくさで十分
   行き届いたサービスならこのくらいの広さでちょうどいいのでしょう。
   ひさしぶりに仕事の話、それからちょっとした今後の話をみんなと
   する機会となって、ああ楽しい会でした。

    こういう宴会ってしゃべりたくない人としゃべることが昔昔はよくあって
    それで行きたくないって思うときがずっと多かったんだけど、その
    かわし方を身につけて気にならなくなりました。

   いまだに来ないメンバーなんかもいて、十人十色なんだけどまあそれも
   それでいいんじゃないかって最近思うようになりました。

        Kさんはいまだ夢を探してることがわかって素敵だと思いました。
        それはみんなには通じにくくて、それから少し時代にはアンマッチ
        なのかもしれないけれど、それはこのちっぽけな日本で考えると
        アンマッチに思えるだけかもしれなくって。
        あしたがいいものになればいいと思います。
        Kさんにも、それからついでだけれど ぼくにも。   
        
   今回ふぐに行ったら、他の店も調べたくなりました。
   そのうちまたどこかのふぐの店に行くかと思います。 

★魚・ふぐ料理 喜兆
  守口市竜田通2-5-2
  06-6996-8003

 

    食べたあとは11時近かったけれど、一杯だけ呂仁。

     

     週の最中だと、なんだか中途半端なタイミング。
     まあ、ここからすぐに帰れる場所にきたってことで。

      飲んだらつぶれないうちに帰りましょう。だって明日も会社だもの。

                                            
   おやすみなさい。

★呂仁 タバーン (ロジン TAVERN)
  守口市本町1-2-2
  06-6997-3200


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