会議は夕方に終わった。
なにか飲んで帰ろうかとも話していたけど、会議が終わるとそんな気力もなくなっていた。
一昨日は四国、そしてまだ今日は木曜日…そんな疲労感のせいだろうか。
会議自体のできは悪くなかった。いかわさんと、感想を語り合いながら駅弁を買って…
ホームで待って、早い新幹線に飛び乗って帰ることにした。
ホームにはこれから鹿児島に向かう’つばめ’が待っていた。
朝は’さくら’、夜には’つばめ’…
なんだか風流な唄みたいだ。
それからぼくらは西に向かって帰っていった。なんだかぐったりしていた。
おつかれさまでした 
ラーメンの店で、きょうの出張先での会議内容について事前打ち合わせ…というわけにも
いかないので、そのあとカフェにいくことにした。
あつあつのラーメンのあとなので、自分には珍しくiced coffeeを。
きょうの会議の方向付けの目標などを確認…
禁煙と喫煙がはっきりわけられているのが特徴で、いかわさんのおかげで、ぼくは普段は入らない
喫煙コーナーのほうへ。愛煙派はたいてい男性の…しかもおじさんで、ぼくは禁煙側の華やかさを
眺めながら金魚のように奥でコーヒーを。
キンキンに冷えた金属製のグラス。そこに入ったコーヒーを飲む。さっきのあつあつ感がひいて
ようやくひと息つけた。
大阪にもあるこのコーヒー店だけれど、博多でもぼくに落ち着きをくれたわけだ。
★上島珈琲店 博多デイトス店
福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトス １Ｆ
092-461-0110
http://www.ueshima-coffee-ten.jp/
<div><strong><a href="http://r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40021413/" rel="tabelog bde6e871a600e0bab0c056237ea08ca5c5103336" target="_blank">上島珈琲店 博多デイトス店</a></strong><br />
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</div>
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博多駅ホームの向こうにあるのは赤いラインの’つばめ’。
九州管内だけを走る、つばめはついに博多まで入ってきている。あー、これを見たかった
んだと、改めて800系の車体をじーっと見ながら改札に降りる。
客先訪問の時間は13時。まだかなり時間があるのは、とんこつラーメンでも食べていこうと
いう、ささやかな自由時間のためだ。
博多のメイン繁華街は、博多駅じゃなくて天神駅周辺…
それはよく聞いて知っていることなのだけれど、残念ながらラーメンを食べる先で決めたわけでなく
出張先で決まっているのだから（たいていはそうだろう 
）ここは博多駅周辺でさがさないと
いけないのだ。
幸い、今年初めに九州に出張した同僚から駅のショッピングモールの中にラーメンやさんばかり
並んでいる通りがあるよ、と教えてくれていたのでそこを探すことにした。
博多デイトスの2Fにそれはあった。くるん
と一周見て回って、決めたのがこの店…
一幸舎
前にある「だるま」がすごい行列だったので回避したのもあるんだけれど、この店もどっこい
整理券を配っているので行列がわからないだけなのだった 
それでも昼直前のまだすいている時間帯だったのだろうか、ほどなくして番号札を呼ばれた
ぼくたちは入口はいってすぐのテーブル席に案内された。
店内は、博多の本格とんこつの店独特の匂いがする。
ぼくはチャーシューのはいったラーメンを、いかわさんは普通のを注文する。
餃子とかビールまで注文しようとしてしまう自分が少しうらめしいというか、とんこつなんて
食べてからお客さんのところにいくなんて…と少し思いなおしてみると、ちょっと心配に
なってきたりもして 
まわりをみると男性がすごく多い、九州男児のenergy補給はドリンク剤ってのは
なんだかimageの問題もあるし、違うんだろうな。
汗をだくだくかきながら食べ終わったぼくたちは、なんだかありあまるような活力を得た
気になって、ちょっと火照った感じを覚ましてから行くことにしたほどだった。
この通りで全部のラーメンを食べてみたいものだ 
★博多 一幸舎 博多デイトス店
福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトス ２Ｆ 博多めん街道内
092-475-8510
http://www.ikkousha.com/
advance 【TOKIO】
日本をとことこと国内出張でまわるのは、海外を旅するのとは全く違う味がある。
だからこそ、たまにはこういう仕事も必要なんだ。
<div><strong><a href="http://r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40020588/" rel="tabelog d233ab628bb673837858e2b30d1c85428ca77d8b" target="_blank">博多 一幸舎 博多デイトス店</a></strong><br />
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</div>
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食べ終わったぼくたちは、それにあわせて改札が動き出す
（それまで改札は駅員さんがいなかった ）
ぼくたちはホームに並んで特急がくるのを待っていた。
ふと振り返ると、新幹線の小さな博物館（どうも最初の設計者さんを記念しているようだ）
のベンチで、中学生（高校生かなあ ）のカップルが話しこんでいる。
健康的な、そしてぼくの中学生のときには経験できなかった 風景だ。
うらやましいなあ…
そうですか？
一緒に並んでいた、いちのきさんが笑いながら言う。
そう…うらやましいよ。
たばこを吸っていた いかわさんが戻ってくるとぼくたちはお遍路さんの様相の
ご夫婦の後ろに並ぶ。
そう。四国なんだ。お遍路さん、学生さん。そしてサラリーマン。
のんびりした風景。
日帰り出張も悪くない。でも帰ったら疲れるんだろうけれど
出張先の工場では、ちょっと怒られる場面もあったけれど、どうにかこうにか無事に
推進できるメドがたてられた。と思う…
仕事を終えて駅まで戻ってきたのが17時すぎ。
帰りの「しおかぜ」まであと30分近くある。
たばこを吸う、いかわさん。そしてぼーっとお話してまつ、ぼくといちのきさん。
出した答えは、「うどんでも食べようか」だった。
駅の中に、小さくあったうどんやさんに入るとちょうどお客さんが2人いて
僕等がはいると、なかなか満席に近くなった。
讃岐ではなく伊予だけれど、うどんは食べたいもの。
3人ともぶっかけうどんを注文した。
店にはおばあちゃんがマイペースで作っている。ぶっかけだけに、さほど時間もかからず
うどんがやってきた。
あ、ねぎいらないって言うのわすれてた…
まあ、いいか…
数席だけの小さなカウンターの店は、そのうちぼくら3人だけになった。
わしゃわしゃと、ぶっかけうどんを食べる。特急待ち時間のちょっとした夕ご飯は
ぶっかけうどん。
学生さんとかお遍路さんとか、いろんな いでたちの人が通り過ぎる。
いつもと少し違う日常は、こうしてうどんを食べながら過ぎていく。
ごちそうさまを言うと、なかなかいい頃合いになった。
少しお腹いっぱいくらいで抑えるのがちょうどいい。
岡山でパフェのフェアやってるから寄ってかえろっと…
いちのきさん、そこはさすがに別腹なのね…
★ゆう庵 西条駅店
愛媛県西条市大町859-1
0897-56-5157
<div><strong><a href="http://r.tabelog.com/ehime/A3802/A380202/38002830/" rel="tabelog 0e0641a24bcb6e1a01f823c4b7bb51fb5113142a" target="_blank">ゆう庵 西条駅店</a></strong><br />
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</div>
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結局ぼくの選んだ駅弁。
豚トコTON
あんまり考えてる時間がありませんでしたって感じのsence をひしひしと受けます
12時10分すぎに目的地に着いちゃうので、早弁気分で瀬戸大橋を渡り終えると
すぐに昼食開始…
無事到着した駅は山あいの小さな駅でした・・ なんだかとてもいい感じです。
京都から新幹線に乗ったぼくは、新大阪から乗り込んだ、 いかわさんといちのきさんと岡山で合流。
そこで駅弁を買ったうえで、瀬戸大橋を越えていく。
きょうは愛媛県西条市に向かうのだ。
3人で駅弁を買う。事前に岡山駅の駅弁を探すと「キティちゃん弁当」というのがあったんだけれど
なんと10時過ぎの時点で売り切れていた…
すげ…
買いこんだあと、’特急しおかぜ’に乗り込む。
そういえば、仕事で四国にいくのは初めてだと気づく。
岡山出身のいかわさんがいろいろ解説してくれる。
鷲羽山でデートしていたといういかわさんの話を聞いていると、ちょうどそこが…
瀬戸大橋
でした
でも景色ってあまりよくないんですね…橋そのものといっても、電車は橋桁の下半分のために
あまりいい眺め方ができないのだ。
それでも旅情は充分。むちゃくちゃ忙しい中の出張だったけれど、ほっとする瞬間になった。
ようやく窓の向こうに島が見えて…そこから間もなく四国になった。
本日は南草津。
工場の業務部門とIT部門の責任者に、こちらの担当部門の活用について相談に訪問。
内容は認めてくれたのは収穫。ただし、コストと経営効果を数値で示してくれれば…とのこと。
まあそれはその通り きょうはとっかかりがつかめれば、それでOKとしていたので少し満足して
帰路につくこととなった。
本日は本部のやまもとさんと2人の出張。少し不安もあった会議だけに、今後の検討もしつつ
さらにornerとして、費用面での報告も必要なため訪問は終わって駅に向かうバスの中、
ちょっとごはんでも食べていきますか？の問いに、そのまま駅で降りて店を探す。
ショッピングセンターの中ではなく、外…駅のまわりを囲むように配置された建物群の一角にある居酒屋を
選んで2Fにあがる。
夕方6時すぎの店内は、近くにあるうちの会社の工場帰りと思われるサラリーマンと
大学生で少しずつ埋まり始めていた。
ぼくらは少しのおつまみとビールでいいやと思っていたら、意外にたくさん注文してしまい
やまもとさんは「やっぱりやーめた」と家で晩ごはんを食べるのを諦めて奥さんに電話をしている。
本格的に呑むことにしたようだ 
ひと通り注文すると、ぼくらは仕事の話をとりあえず。今日のおさらいと、それから費用の話
やまもとさんの依頼内容をとりあえず聞いて、修正はまた明日にすることにした。
約20～30分くらいだろうか。これ以上やったら無粋になるくらいまで打ちあわせしてから
ようやくやってきたビールで乾杯した。
格子戸というか窓というか、その仕切りの向こうで大学生の一群、おそらく女子の
体育会系の部か同好会の打ち上げが始まっていた。
はい 
とかいう威勢のいい返事とか、歌をうたっているような返事とか
そんなにぎやかさで反省会だかなんだかをすると、向こうもなごやかな雰囲気になった。
さいころステーキやら、お刺身やら焼きそばにポテト。
なんでもいいから注文して、と言われるとひとりが長いぼくは、ふだん自分で作らない
食べないようなものを選ぶようになった。
そしてきょうも遠慮なくそうしたのだ。
さて、何の話をしていただろうか。
仕事というより、ぼくたちのまわりの人間像とか考え方とかそんな話をしていたと思う。
お刺身も、肉もなかなかおいしきでてきてくれる。一連の居酒屋メニューはちゃんと
おさえている。どうやらチェーン店なのだろうか。でも地域性なのか客層なのか
店の中はすごくお上品にまとまっている。
やまもとさんはビジネスサイド、ぼくはIT部門の担当として。でももともとは同じ部門の人間で
考え方も組織も違うことで、いろんな意見の持ち方になるのに、それを批判されたり批判したりして
一日は忙しく過ぎていく。
たまにこういう時間がないと考え方も読めないし、必要な時間だとは思う。
でも…騒がない飲み会もなんだかかたっくるしいことも事実だ。
それでもぼくらは、こうやって吐き出してみたり、誰かに自分の日常を解説したくなってしまうのだ
ふとみるとぼくの斜め前方にも、そんな2人組のひとたちが呑んでいた。
片方の人が突然かかってきた電話に「あしたですか 
」と急に出張させられることに
なった様子に、渋い顔をしている。
まあそんなこともある。ぼくらのきょうの出張は、まだまだ前向きな結果なのだ。
よしとすべきだろう
ときには川のようにゆるやかに。そんなふうに過ごしてみたいものだ。
最近のぼくはずっとせかせかしているような気がする。。
少しずつ人が増えてくる時間帯。それでもこの場所は滋賀の草津だ。
早めに戻らないといけない。
そういう意味では、こういう店も時間帯別にtarget marketing されているのだろうか。
お勘定をすませて外にでると、外はまだ20時を少し過ぎたくらいの空だった。
まだ夕方の残光なのか、空がぼーっと明るくて呑み終わったとは言えない時間だけど
家路につくぼくたちは、これから家に帰る時間がまだまだ長いことを示している。
JRの駅は目の前だけれど、きょう一日続いていた事故や事故予防の事前停止の関係で
遅れに遅れ、駅も電車の中も結構な人の数だった。
滋賀はすでに昔ながらにいう’Bed town’の意味合いだけでなく、工場や大学の進出に
より京都・大阪方面に戻る人波も結構なものなのだ。
結局ぼくらは近鉄の丹波橋まで一緒に帰っていった。
ほっとひと息ついた電車の中は、夏休みに入ったばかりでどこかに遊びに出掛けて
いたのだろう、中学生だか高校生の女の子の一群が受験の志望校について議論して
いた。
ぼくにはもう30年前の話だった。
甘酸っぱいような、なんだか切ない季節からもうそんな時間が経ってることにびっくりした。
★海鮮居酒屋 はなの舞 南草津駅前店
滋賀県草津市野路1-16-4 フクイビル2・3F
077-569-5021
http://www.chimney.co.jp/shop/information/hana/index.html
<div><strong><a href="http://r.tabelog.com/shiga/A2502/A250201/25001188/" rel="tabelog d1105a36fb76ee2bf1353cb02b827ee885e717d7" target="_blank">海鮮居酒屋 はなの舞 南草津駅前店</a></strong><br />
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</div>
<p style="color:#444444; font-size:12px;">
<strong>関連ランキング：</strong><a href="http://r.tabelog.com/izakaya/">居酒屋</a> | <a href="http://r.tabelog.com/shiga/A2502/A250201/R9600/">南草津駅</a></p>
きょうは滋賀の草津まで出張だった。
家から直接車で向かうことにして、現地の南草津駅でいっしょに出張する、どいさんと合流。
仕事ができるのに、ふらっと来たりとんと来なかったり。すごく気まぐれというか、creator 的な
意味で'artistic'な どいさんがきょうちゃんとくるかどうかドキドキしながら待っていると…
はい。ちゃんとやってきました
車は事前に停めておいて、その商店街の端にあるrestaurant で昼食をとってからお客さんの
ところに向かうことに。
いくつかある店で選んだのはPICCOLO BOSCO と書いたイタリアンの店だった。
13時すぎには打ち合わせが始まるため、11時30分に集合したぼくらはまだお客さんもまばらな
店内にはいる。中には女子大生がひと組と、夫婦づれが何組か、あと孫を連れたおじいちゃんと
おばあちゃんとおかあさんの組み合わせがちらほら。
ランチには何種類かのセットがあるけれど、ぼくらはパスタかリゾットの組み合わせとケーキのついた
シンプルなセットを注文。
ケーキを3つとか5つとかつけるセットもあって、これは女の子用のものなんだなあってこの店の
target がわかりやすくて微笑ましい
まわりが女性比率が高いのもうなずける。ここまで来るのには滋賀県は少し遠いせいで
電車で、2時間近くを要する。どいさんとは5月もここにきたけれど、あのときは朝一番の
会議のせいで、こんなにゆっくりはできなかった。
どいさんはパスタ、ぼくはリゾットを待ちながら、少しまだ余裕のある時間をお話で過ごす。
サラダが来た。ぱくつきながら、きょうの会議の前打ち合わせとこころの準備を少し
少し時間がかかっているのか、それでも全然気にならない程度の待ち時間。
12時を過ぎると少し人が増えてくる。この駅を最寄とする立命館があるので、女子大生がたくさん来る 
かと期待したけど、あんがい買い物帰りなのか家族連れ、それも孫とおじいちゃんおばあちゃんとお母さん
という組み合わせが かなり多い
どいさんのクリームパスタと、ぼくのリゾットがほぼ同時にやってきた。
いつもパスタがあれば、真っ先にペペロンチーノを選択するぼくにとって、リゾットの選択は
すごく珍しいのだが、お昼ご飯としてはこれも悪くはない。
ごはんなので、いわゆる「腹もちがいい」状態になる。少ないかなと思われる量だって、盛り付けの
仕方だけで、ちゃんとおなかいっぱいになるものなのだ。
ミートソースとかケチャップものの
パスタとは違う、おいしさを味わいぼくらはまた食べ終わるタイミングも同じくらいだった
しばしぼくは、i-phoneユーザのどいさんにlectureを受ける。スマホに変える気が少しだけ
あるぼくはAndroid系とi-phoneのどちらがよいかいまいち判断に困っている。そして
いつも面倒になって、ガラケーで特に困ってないし…とじゅんぐりめぐりな思考に陥っている。
なにしろ、ぼくはメールと少しWebが見られれば実は充分だったりするのだ。もっというと
電話ができなくってもいいくらいなのだ
そんなぼくにi-phone 2台を使いまわし、Android系も1台必要かなと迷っているどいさんは
格好の先生になった。ただいろいろ聞いてもやっぱり食指が動かないのは…
先にほしいものがもっとあるせいだろうか。
そのlecture が終わると、ぼくらはケーキを食べることにした。ぼくはティラミスを。
大きなbowlに入っていたものを盛りつけるせいで、
こんなに撮りごたえのない写真になって
しまった。お店の方ごめんなさい。おいしかったです。
ケーキを食べ終わる頃に、若い女の子の声で気づくと女子高生が数人で入ってきた。
女子大生がいないかわりに、JKの入場で店内は華やかになった。ぼくらもなんだか喜ばしい
気分になったのだけれど、どいさんと2人で顔を見合わせて
最近って女子高生はイタリアンとか食べるんだね
ぼく高校生のころってこんな店に入る根性なかったけどなあ…
ぼくたちは知らず知らずにおじさん領域に踏み込んでいるのだろうか？それはもしかすると
「踏み込んでいる」のではなくて、ところてんのように「ふみこまされてきた」のかもしれない。
いけないいけない。感覚は研ぎ澄まさないと
でもきょうびの高校生って…
★PICCOLO BOSCO南草津店
滋賀県草津市野路1-13-36 西友 １Ｆ
077-564-4870
<div><strong><a href="http://r.tabelog.com/shiga/A2502/A250201/25000022/" rel="tabelog 521940d9e84dcb04e3f4f1b7afb4f1f1c8b465f7" target="_blank">ピッコロボスコ 南草津店</a></strong><br />
<script src="http://r.tabelog.com/badge/google_badge?rcd=25000022&user_id=233592" type="text/javascript" charset="utf-8"></script>
</div>
<p style="color:#444444; font-size:12px;">
<strong>関連ランキング：</strong><a href="http://r.tabelog.com/italian/">イタリアン</a> | <a href="http://r.tabelog.com/shiga/A2502/A250201/R9600/">南草津駅</a></p>
この日は、そのままクルマで出勤となった。あとの会議が押していたこともあって、できるだけ
早く出勤したかったからだ。
それでも10時30分からずーっと会議会議で、おわってみるとすっかりおつかれ 
かっちりと普通のものが食べたいときには、まいどおおきに食堂…というわけでもないんだけど
さすがに自分で作るには疲れすぎていました。
21時すぎの店内はお客さんはそれなりに。
ここにきているひとは、あったかいメニューがほしいんだろなあ…
そして今夜は家に帰れない人か、あったかさのないおうちにいる人か。
ぼくはハンバーグが食べたかったのと、味噌汁が。
通常ならアジの南蛮漬けと、あとあっさりしたものなんですが…
そう思うとさみしいばんごはんでした。
もう慣れたけどね。
