Pのlog ( 大阪と上海のChouChou)

通称P。shushu(照れちゃう)ような稚拙きわまりない文面で、上海や大阪のchouchouを綴ります。よしなに。

ごめんって言うのは難しい

2007年11月30日 | 日本つれづれ。

 なんで日をあわせないといかんのだろうか。まあ横綱のせい
     ではないけれど・・

まず朝青龍。
ぼくは実際、この人がきらいではないのだ。今回もサッカーをしてた
のが始まり。

だいたいこの人は元来巡業優先なんかしてないのだ。というか中国
系・大陸系の人ってすぐに家に帰りたがるのだ。中国で働いてる人
ならわかると思うだけど、すぐ帰ろうとするのはわからないではない。
だって本場所が終わってるのだから。巡業の目的とか仕事の一環
であることを説明していないのは相撲教習所とか巡業委員の責任
だと思う。 

次にサッカー。政府に頼まれていやって言う人が言えるのか。彼は
国の英雄なのだ。もう一点。疲労骨折でサッカーができるのか?
これは箇所によってはできると聞いたのですが・・・

疲労骨折でもサッカーができるのがが本当なら、朝青龍が謝る理由
って実はないと思う。
しかも彼は世間に迷惑をかけていないのだから。 

彼が解離性障害とかなんとかになったとき、メンタルな医者をつけて
いたけどモンゴル語の通訳はついたのだろうか?ついてないと思う。
精神の問題を語る時に、母国語でできないもどかしさは相当あった
と思う。彼の苦しみを本当に相撲協会は理解していないと思う。
どうして横審は彼を尋問して北の湖を尋問しないのか。
不思議でならない。 

昨日記者会見。「相撲が好きだから」帰ってきた。これでいいんじゃ
ないかな。彼はバリー・ボンズと違ってドーピングしたわけでもない
のだ。強いじゃないか。彼を見ていると「ああ播磨灘」という漫画を
思い出す。一敗でもしたら引退しますと宣言して土俵にあがる横綱
のマンガ。
それだけ勝負に強く執心してきた力士がどこにいただろう?
休場ばっかりする力士の中で。



僕は彼にがんばってほしいと思う。もっと悪役でいいと思う。
北の湖の現役のときのほうがよっぽど悪役だった。

がんばれ。ドルゴルスレン・ダグワドルジ君。 

次に(上から目線の語り口調だ ) こいつはだめだった。



だいたい話すときに丁寧語で話せと。何に謝ってると自分で思って
るんですか?と、どうして根本的な質問をしないのだろうか。

彼は謝らないとボクシングができないから謝ってるだけのように見える。
ポリシーの欠如。
18歳ならしかたない?そんなことはない。彼はあの年でボクシング界
をけがしてしまったんだ。その認識が全くないのはおかしい。
ぷんぷん

とかいって終わりたい。あまりコメントしたくない。
最初に戻るけど、だいたいなんで同じ日なんだ?
今日は「謝罪日和」だったいうことだろうか?

「きょうはいい謝り日和ですねえ」
「そうだねえ。頭下げるには絶好だね」

ばかばかしい・・・

どうせならみんな謝っちゃえばよかったんだ。額賀さんだって、
「ごめん。やっぱ僕行ってました」 とか。
マクドナルドだって「あー、実は全店品質保持期限なんて気にして
ませんでしたあ。ごめんね」  とか

(すみません。このあたりフィクションってことで

ということで先頭の写真は沢尻エリカさん。
新曲だしたんですね。今日謝っておけばよかったね。



B-SIDE

2007年11月26日 | 大阪chouchou(ミナミ・鰻谷・日本橋)

 先日ミナミで飲んだ帰り、心斎橋大丸の前あたり。
    CDデビューするという女性歌手の卵やら、ものうりのお兄さん、
    お姉さんのいる中、ひとつのコーナーで立ち止まった。

 B-SIDE Label。何かふざけたような、ななめから見たような上から目線
 というか(僕の知ってる今風な言い回しを並べてるだけな気もして、この
 出来を表現できない貧困な状況が悲しいけれど)ステッカーや絵葉書が
 並んでいる。

 そして宣伝をしゃべるお兄さん。

 ステッカーは一年保証です。サイトで言ってくれればちゃんと送りなおし
 ますよ。それも宣伝ですから。今度東京に進出するんです。
 名古屋まではもう入ってるんですよ・・

 「形から入りますけどなにか?」
 「こころのトビラ、開きにくくなってます。」

 欲しくなるステッカーいっぱい。あげたくなるようなのいっぱい・

 なによりいいのは、売ってるデザイナー兼営業(だと思う)お兄さん。
 イキイキしてる・・・

 いいな。がんばって東京進出成功してね。
 まあ僕もステッカー貼ってみます。

 僕の買ったステッカーです。一部はお友達にあげます

★B-SIDE LABEL
  http://www.bside-label.com/top.html




カール・マルクスに聞いてみよう

2007年11月25日 | けいはんな(精華木津・奈良押熊)chouchou
 三連休はずっといい天気です。よかったけど充分休めたかと
    いうと、まだまだ欲しい感じですね。まあ初日に出勤したからで
    しょうか。。

ゆうべの酔っ払いは朝までぐっすり寝てしまいました。
早朝ようやく目覚めて、ちょっとしまったと・・・

あと一日あるので気をとりなおして、晴れた外をみた。
そして散歩。運動するのは悪くないし、原付を取りにいかないといけない
のだ。そういえば昨日もそうだった。

ついでに、駅にあるマッサージの店に行ってみることにする。
9時開店と思ったら10時でした。中から関係者と思われるお兄さんが
申し訳なさそうにまだ掃除中であることを告げる。
しかたないので、近くのイオンの中にある喫茶店で朝ごはんがてら
休憩する。Excelcior Cafe。ドトールの高級バージョンだ。昔奥さんの
専門学校の宿題につきあって、大阪のカフェを調べて回ったから知ってる。
いろいろ役に立つこともあるものだ。

でも高級バージョンのわりにパンはまずかった。サンドイッチ・・
もう少しおいしいほうがいいんだけど、こればっかりはスタバも含め、
カフェというのはどれもいまひとつだ。いまひとつになるようカルテルが
あるのかもしれないけど。まあおいしくあってほしいなと思う。



10時になったのでマッサージやさんに向かう。登美ケ丘治療院。
中国的な推掌をするとのこと。少しの郷愁も含めて店内へ。





高級感あふれる店内はさすがにきれい。問診票よろしく症状の記入、
施術前にはヒアリングまであった。たしかに中国本場のとは違う。
マッサージも的確でした。
実は昨日も近くのショッピングセンターのマッサージやさんに行った
のだけど、どちらも上手でした。
昨日のお店は目がきらきらしたかわいいお姉さんでした。今日は
専門的なメガネのお兄さん。
中国人とは違う極めようというモチベーションがあるんでしょうね。
だから上手なんだ

でも今日のは高かった。60分6000円。上海だったら、このクラスの
きれいな店でも60分50元(750円)が平均だ。

8倍。

この格差はなんだろう。

大学のころ、必須履修のせいでマルクスの「資本論」を読む羽目に
なった。第一章、第二章あたりまでは全部読んだけど面白かった。
人はお金について価値を評価するものとしてでなく、価格そのものを
信奉するようになる。価格の評価がモノの評価、と逆転現象を起こす。

では、この8倍の差はどう表現するのだろう。
決して価値に差はないと思う。
では・・・?
マルクスに聞いてみたい・・・・わけでもないのだけど。

まあ肩は少しましです。
昨日の店のほうが少し安いから・・肩こりがひどくて頭痛がひどかった
らそっちに行くかなあ・・・

ボーナスのごほうびは今日の店とか使い分けましょう。

上海で二日に一度行っていたのがなつかしい

★登美ケ丘治療院
  奈良県奈良市中登美ケ丘6-1-1
  0742-48-5556
  http://www.tomigaoka.com/


ひょうひょう

2007年11月25日 | 日本つれづれ。
 レッドソックスでセットアッパーとして今年活躍した岡島。

  あまり期待されない中で、のびのびと結果をだした。
  後半は投げ過ぎだったのか疲れてたけど、前半戦は見事でした。

  期待もない中、自分の活躍できる場所を探して日米こだわらず
  探した結果だという。メジャー志向一辺倒でなかったのも面白い。

  こうありたいと思う。

  FAだからといって浮かれず、自分を分析して冷静に。自分の一番
  いたい場所、いるべき場所を探せるといいな。



  中村紀洋。ホントに心配したけどなんとか復活。年々成績が悪く
  なってるのは気になるけれど、まあ日本シリーズMVP。
  復活してくれてよかった。
  下の写真は、育成枠のころの背番号。
  雌伏のときは少し遠く。

  いいときの頃を目標に、がむしゃらに復活をめざしてがんばった
  今年を忘れずに。



   今年は僕も雌伏のとき。来年はいいことありますように。

★写真はNumberのHPから転載しました

生きざまがうどんにも投影されるわけでなく。

2007年11月24日 | 大阪chouchou(ミナミ・鰻谷・日本橋)

 本日は一軒目でFINISHせず、もう一軒行くと決めていた。
   「うどんダイニング若」。ちゃんこで成功して全国展開をしつつある
   のが、今度はうどんに進出。いわずとしれた若乃花のプロデュース
   というやつである。

まあ興味半分。ほんとに若って参加してるの?という疑問半分。
後者が、僕が食べたところで判明するわけではないんだけれども。



飲みにいったあと、締めのうどんを。というターゲットは悪くない。事実
そうやって朝まで営業している老舗のうどんやさんもある。
ここも朝5時まで営業するそうで、場所も大丸の一本南のスジ。悪くない
ロケーションでまあまあおしゃれなつくり。

 さりげなく若乃花の文字のはいった
 着物風なかざり。ちょっと若乃花の名前を未だだすことに抵抗が・・
 そろそろ花田勝という本名のほうがとおりがよくなってきたからで
 しょうか?それとも若乃花の四股名が短かったからかなあ。

 個人的には「若ノ花」「若花田」のほうがいいんだけどなあ

 三代目若乃花というには抵抗があるままで抵抗がふっきれる前に
 引退しちゃって、兄弟の仲も勝手に悪くなって、勝手に離婚して・・・
 別に気を使ってもらわなくてもいいんですけど・・
 とにかくこの人めまぐるしい・・

 ネットを見るとちゃんと働いているようです。まあブログも月1回しか
 更新されてないみたいですけど・・

 たまたま写ってないんですけど、お客さんの入りもまずまず。店員
 さんも基本女の子で華やかにしていて、和食。しかもうどんという地味
 な食材であることをうまく昇華してます。

 若乃花ってよく来るの?って聞いてみたかったんですが忘れてました。
 なぜかというと酔っ払ってたからです。しまった・・・



頼んだのはきつねうどん。あげが大判です。あと大根おろしと梅干を
トッピングとして追加。うどんは580円。トッピングは各100円。
本人の人間に関する評価はともかく、ちゃんこは旨いということなん
ですから、うどんのだしもあっさり系で旨いだろうと想定してたら
やっぱりそうでした。これなら酔いさましにもいいですね。というか
覚めませんでしたが今日は・・・





入口には若の写真が小さく。本人の器量がうどんにもうつってたら
どうしようかと思ってたら、そうでなくてよかったです。ご本人もこんな
評価されたら複雑でしょうけど、残念ながら知り合いでないのでまあ
いいかと。



★うどんダイニング若 心斎橋店
  大阪府大阪市中央区東心斎橋2-8-26 都ファッションビル1F
  06-6214-4527
  http://www.udon-waka.jp/index.html


新町もなにわ筋まで行くとまだ静か。

2007年11月24日 | 大阪chouchou(堀江・新町・船場・本町)
 心斎橋から少し電車に。と思ったらわずかひと駅でした。歩けば
     よかったと西大橋で下車。

なにわ筋を歩いて新町のはずれのレストランに。ドイツ風かフランス風か
そんな感じの家庭料理とマニュアルには書いてましたが・・・
旨けりゃいいのよ、旨ければね。

白板と展示の品じなを見て、注文。飲み物は白ワイン。ここでかなり
飲んでしまいました。デキャンタで注文しちゃったからなあ・・・
でも飲むのは悪くない。たまにはね。一昨日も飲んだけど最近ずっと
飲んでないしね。と言いながら酔ってしまった。





窓の外にはなにわ筋。ここまで来ると発展もまだここまで押し寄せて
ないなあという感じです。僕の大学から独身社会人のころは、四つ橋筋
を越えてまだ発展しかけのあたりを探すのが流行り始めたばかりでした。
いまやもうこのあたりまで。。季節は変わる・・・

前菜のハムと、きょうのおすすめのアジがすごーく旨かった!
ワインはすすむ・・・僕は酔う・・・



オムレツはちょっと少なかったかなあ・・。ハムは絶品。
辛さもちょうどです。



そう、このアジ。旨かったなあ



新町はずれの、なにわ筋沿いに二階の店です。また行きたいなあ





★barroco(バロッコ)
  大阪市西区新町1-33-16
  06-6531-0869

腐女子ってなんだ?

2007年11月24日 | 大阪chouchou(ミナミ・鰻谷・日本橋)
 夕方からはおでかけ。ひさしぶりに友人と会食。ひとりで3食全部
   食べるのにうんざりしていたので、喜んででかける。

今日はそれほど寒くない。
木曜日の夜に、はげましのメールをもらっていました。

「今日は満月なんですよ。ちゃんと上みてないでしょう?たまには
空みて元気だして」そんな感じでした。

ありがとう。今日みた空は満月より少しあとの月なのかもしれないけど
やっぱりまんまるで、東の空にこの時間から滞空時間長く勤務しようと
しています。



   
電車で心斎橋まででました。
ヴィトンの前にはいろんな人が待ち合わせ。ここって待ち合わせスポット
なんでしょうかね?OPAのほうを望むとなんだかクリスマスの気配です。



集合場所は長堀のサンマルクカフェ。カフェの中でも値段が安くて
場所がよく飲みに行く場所に近く、こじゃれてる割に客が少ない

のでときおり使います。

ひさしぶりに来ると(忘れていただけかもしれないけれど)オープンに
なってます。今日はオープンな場所が多いなあ



待っている間、そう下の写真を撮ったあとに、なんだかあまりかわいく
ない(上から目線で語る資格が僕にあるかは別にして)女の子の
集団が隣に。アニメ話をする、あまり面白い話をしているわけでない。

ヲタだ!

そうだ。。がーん・・

というほどでもないんだが、若干やかましい・・待っている時間だけとは
いえ、少々うざいと思ってメールしてごまかしていると

「そんな腐女子は鉄拳制裁してもOK」と過激なお返事。笑ってしまった
まあいいや、許してやるか。
それは反対側にきれいなモデルさんみたいな女の子たちが座ってそっち
に気をとられるようになったからというのと無縁ではないのですが・・・

そうだね腐女子って言うんだよねえ。


AA。その意味は仲良しの印?

2007年11月24日 | けいはんな(精華木津・奈良押熊)chouchou
 昼食を食べる時間。昔の光台の家の近くにあった喫茶店を
   思い出して行ってみることに。

引っ越し直前にできた喫茶店「Cafe A.A」。きょうはじめて行ってみる
ことに。
以前この喫茶店は、外観が奥さんの美的感覚にあわない(どうして
クリーム色の外観に青の窓枠はおかしい云々)ということで敬遠して
いたことと、営業してるかどうかよく見えないというのがあって・・
でもよく考えると行かない理由にならないし、前の家のあたりを散歩
がてら行ってみました。

車をおいて、中に入るとそこは普通の家のような感じで。でもところ
どころこだわりが見られます。
ピアノはKRAUSと書いてます。YAMAHAでもKAWAIでもないピアノを
見るのは初めてなのでびっくり

店は老人のご夫婦と思われる方が切り盛りしておられます。



座席の横には、雑貨やさんのスペースが。奥さんの趣味でしょうか。
とくに今日はみませんでした。趣味のものを並べているようにも
見受けられましたが・・・



注文したのは昼のセット5種類(多い!)のうちカレーセットに。
これがかなり辛い! 最初入口を入るときに、マサラとかなんとか
書いてあったのを思い出しました。辛いけどうまかったです。
野菜・肉がきちんととれてサラダもまあまあ旨し。よろしいかと。
ただ子供には辛かったようで、別の席の子供はかわいそうでした。

驚いたのはウェイターをしていたおじいさん。ずっと背中を向けて
おられたのに、僕のコップの水が減ってきたときに、すかさず水を
補充してくださったこと

どうやってみてたんでしょう。。びっくりと感激。。



ランチは合計800円。お勘定を済ませると駐車場側にはこの横の
ドア(窓?)から出ることができます。寒いからオープンにはもう
できないですけどね。





こちらは入口。こちらが大通りに面してるんだけど、開いてるかして
ないかがよくわからない構造になるのが残念。前のメニュー看板で
判断するしかないのが惜しいです。



横のオープンカフェ部分にはこんな足跡がつけてあります。犬?
ちゃめっけあっていいですね



足跡は二か所に。原付の横にもついてます。。

ここの名刺がなく、店情報がネットにもないのがこれからがんばって
ほしいところです。A.Aの由来ですが、私はあの老夫婦のイニシャル
だと踏んでいるのですが、これいかに・・・



<p><a href="http://r.tabelog.com/kyoto/A2607/A260705/26006154/" rel="tabelog 7f45535ffd875ffb66312304c51468fd7212138c">cafe A.A  (カフェ / 学研奈良登美ヶ丘)</a><br /><span style="color: #FF8C00;">★★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆</span> 4.0</p>

散歩。げ?

2007年11月24日 | こんなことがあるんだ。へえ
 木曜日、しこたま酔って深夜に帰ってきたので原付がそのまま
    駅においていたので取りに向かうことに。駅まで約20分の散歩。

途中にみつけた家。実は家のすぐそば。

なんだろう?このアンテナは・・・?

アジア中の電波をキャッチしてるんだろうか?
これって・・

なんだかこの家の職業が気になってしまった・・

というより、インターネットの妨害とかよくあるのはここなんだろうかと
すら思ってしまう。光に変わってあまり感じなくなったけれど・・・

で・・なんなんだろう・・・



紅葉通り

2007年11月24日 | けいはんな(精華木津・奈良押熊)chouchou
 朝。元の家のあたりにあるパン屋さんに行き、朝食を買う。

 けいはんな大通り。紅葉がすごくきれい。
 昼もまた通る機会があったのであわせて撮ってみる。
 いまが一番きれいかもしれない。

 シャンゼリゼを意識して作ったという話を一笑に付したことも
 あって、いまもそれはあまり変わらないのだけれど、このきれいさ
 は、とてもいいなと。少し信じてもいいかと思いました。





中国にいてあまり感じないもの、それは四季の移り変わりかなと
思います。大味すぎるきらいがあって、上海なんていつのまにか
秋が冬に変わってたの?というくらいです。

こまやかな彩りが国民性にも影響するのかな?