
ひと休み(眠り)して、起きてみれば激しい雷と豪雨。
ナイトサファリを予定していたのですが出鼻をくじかれました。
ナイトサファリは、シンガポール観光の目玉的存在なのでなんとしてでも行きたいところ。
今回いきそびれたらいけるかどうかわからない、ということで夕食をご馳走になりつつ天気とにらめっこ状態でいると、20時ごろなんとなく雨音が小さくなってきたのですぐに準備してタクシーを呼んででかけました。
タクシーで少し走ると何のことはないほんの少しの場所の違いで乾いている路面の場所もあり、この地域の天気の変わりやすさと場所によってこれほど天気が違うのかとショックを受けました。

動物園にはどうにか20時50分には到着でき、入場後21時からのトライバルショーに間に合いました。本当にギリギリでした。
トライバルショーとは民族衣装を身に着けたパフォーマーが火を振り回して、口から火を吹くなどのパフォーマンス。子どもらは最前列で釘付けでした。

ショーが終わって早々に21:20発の最後の日本語トラムに駆け込むことができました。トラムでは一番前の車両を貸切状態でゆったり。
薄暗い中の動物たちは活動的で、昼間の動物園では寝ているだけの動物でも起きて活動していたり、暗い中に静かなトラムが進んで動物たちも人間が大きな音をたてたり騒いだりなどの危害を与えないことがわかっているせいか、とても自然な印象でした。トラムのすぐそばに動物がいることとかもびっくりしました。
日本語ガイダンスでは、生態などが詳しく説明されていて”こりゃ英語じゃわからなかったなぁ”などと関心することしきりでした。写真のほうはフラッシュが禁止なのと、トラムが停車しないのと、動物によって照明の暗さが微妙にい違うのでかなり厳しかったです。。
ちなみにトラム内の説明で、「市外のほうに雨が降っていても、動物園のほうはかなりの確立で夜は雨が降らない」とか言ってました。シンガポール旅行というと一般的にあまり滞在時間を取れないことが多いと思うのですが、雨でもとりあえず出かけてみるとよいかもしれません。
と、園内を一周して日本語トラムは22:00頃に元の場所に戻ってきました。

この段階で次男は撃沈。昼寝していたけど暗い中で抱っこされて心地よい揺れのトラムでは、さすがにこの時間までは持たなかったようです。
それでも、ショーとトラムでまだ着いてから1時間程度。このまま帰るのにしのびないけれど抱っこして暗い園内を再度歩くのは親の方が持たなそう、と考え22:30からの動物のショーを見て帰ることにしました。
21:30が最後のショーだと思っていたのですが、翌日が祝日なのでこの日は22:30のショーがあったようです。ショーのほうは動物たちがかわいらしく、お約束もあって楽しかったです。
そんなんで、23:00に動物園を後にしました。
帰りはタクシー。タクシースタンドにはたくさんのタクシーが止まっていて遅いけれどまったく問題なく帰れました。
動物の世界にお邪魔しているような感覚の独特の雰囲気のナイトサファリ。一度は行かれることをオススメします。
以上、2011/11/25