さて今度は、全員揃った後の比較審査のシーンからご紹介いたしましょう。
こちらは第1ラウンドの比較審査ですが、右から2番目の13番がパク選手です。
半分写っている左端の選手が香港の選手で、以下右に向ってマカオ・台湾・日本(菊池選手)・中国・韓国(パク選手)・カザフスタン、という形で並んでいます。
こちらは第1ラウンドの比較審査ですが、右から2番目の13番がパク選手です。
半分写っている左端の選手が香港の選手で、以下右に向ってマカオ・台湾・日本(菊池選手)・中国・韓国(パク選手)・カザフスタン、という形で並んでいます。
どなたかご存知の方、ご教示願います。
パク・スヒ選手にとっては「慣れていない」のか、表情も何となく硬く、FBBのような溌剌さがないのがちと残念ですね。
日本のオールジャパンミスボディフィットネスの審査方法は、プログラムによりますと、「スポーツ選手としての体型と美を組み合わせた美しさに主眼がおかれる」そうです。