行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (83)

2024-10-10 23:42:32 | 観戦記2024


No.42 KISHIDA Yuki, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding 180cm-)
No.20 GOMIHARA Rei, 3rd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding Overall)

そしてこちらは、前半11枚でクラシックボディビル180cm超級の模様をご紹介しています。
このクラスには、日本からは岸田勇輝選手が参戦しています。
岸田選手のエントリー番号は42番です。
このクラスの参加選手はわずか3人で、岸田選手のほかはモンゴルとイランから1人づつでした。
ですのでいきなり決勝からのスタートで、最初に規定ポーズを行ってポーズダウン、そしてフリーポーズの後は表彰式と続きました。
岸田選手は2位で、優勝はイランの選手でした。
なお180cm以下級もありましたが、このクラスには日本からは参戦していませんでした。
後半の4枚ですが、こちらは各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様です。
171cm以下級で優勝した五味原領選手も参戦していました。
五味原選手は5位で、175cm以下級のイランの選手がオーバーオール優勝となりました。
以上、ここまでクラシックボディビルの模様をご報告させていただきました。

次回からは、クラシックフィジークの模様をお送りしたいと思います。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (82)

2024-10-10 23:36:42 | 観戦記2024


No.31 KAWANAKA Kensuke, 4th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding -175cm)
No.36 MISHIMA Ryuhei, 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding -175cm)

次はクラシックボディビル175cm以下級ですが、このクラスには川中健介選手と三島流平選手の2人が参戦していました。
2人とも、ジュニアまたはマスターズとのダブルエントリーでした。
全体では8人で、日本2人・韓国2人・モンゴル1人・中国1人・香港1人・イラン1人という構成でした。
両選手とも、昨日たっぷりご紹介しているのでこちらは簡単にご紹介させていただきましたが、フリーポーズの写真は重複のないように選びました。
結果、川中選手は4位・三島選手は6人と両選手とも決勝に進み表彰式まで進んでいます。
ちなみに優勝は、イランの選手でした。
以上が、クラシックボディビル175cm以下級の模様でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (81)

2024-10-10 23:23:43 | 観戦記2024


No.29 GOMIHARA Rei, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding -171cm)
No.22 MIZUTA Yoshimasa, 9th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding -171cm)

続いてはクラシックボディビル171cm以下級ですが、こちらには五味原領(ごみはら・れい)選手と水田吉優(よしまさ)選手が参戦していました。
エントリー番号は五味原選手が29番、水田選手が22番です。
全体では10人の選手が出場していて、国別ではモンゴル3人・中国2人・日本2人・韓国1人・イラン1人・アラブ首長国連邦(UAE)1人という構成でした。
写真は最初の7枚が予選の模様で、前半の4枚が水田選手がいた組、後半の3枚が五味原選手がいた組です。
水田選手は予選9位で決勝には進めませんでしたので、予選の写真を多めにご紹介させていただきました。
この日(7月6日)はもっぱら男子競技が行われていたわけですが、水田選手の応援に日本から3人ほど来られて一緒に観戦していました。
一方五味原選手は、決勝に進んでフリーポーズも披露して、見事優勝しました。
優勝が決まった瞬間の五味原選手のガッツポーズを、ご覧ください。
そして最後には、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長とのツーショットも実現しました。
この後五味原選手は、身長別各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝jに進みました。
以上が、クラシックボディビル171cm以下級の模様でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (80)

2024-10-10 23:16:44 | 観戦記2024


No.16 TSUCHIKANE Masami, 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding -168cm)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続き2024アジア選手権のクラシックボディビルの模様をお送りいたします。
昨日はジュニア及びマスターズでしたが、今日は身長別各クラスのご紹介となります。
まず最初に168cm以下級ですが、このクラスには日本からは土金正巳選手が参戦していました。
土金選手のエントリー番号は、16番です。
このクラスには9人の選手が出場していて予選で6人に絞られましたが、土金選手は無事決勝に進んだ6人の中に入っています。
国別でいいますと、地元モンゴルが5人・韓国2人・中国1人・日本1人という構成で、決勝に進んだのはモンゴル2人・韓国2人・中国1人・日本1人でした。
写真は最初の6枚が予選の模様で、続く5枚が土金選手の決勝フリーポーズ、そして最後の4枚が表彰式の模様です。
ちなみに、優勝したのは韓国の選手でした。
以上が、クラシックボディビル168cm以下級の模様でした。
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