行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (86)

2024-10-11 23:46:15 | 観戦記2024


No.60 KISHIDA Yuki, 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique 175cm-)

そしてこちらが、クラシックフィジーク175cm超級の模様です。
岸田選手のエントリー番号は、60番です。
ほか、イランから2人・モンゴル1人・中国1人・台湾1人・韓国1人で、計7人で争われました。
いきなり決勝からのスタートで全員フリーポーズができましたが、7位の選手は表彰式には出られません。
岸田選手は無事表彰式に姿を見せてくれましたが、その直後に6位がコールされました(爆)。
写真は、最初の7枚が規定ポーズんで次の1枚はポーズダウン、その後4枚は岸田選手のフリーポーズで、最後の3枚が表彰式の模様です。
優勝はイランの選手で、2位の選手もイランでした。
以上が、クラシックフィジーク175cm超級の模様でした。
なお、両クラスの優勝選手同士によりオーバーオール決勝も行われていますが、175cm超級のイランの選手がオーバーオール優勝となりました。

次回からは、ボディビルの模様をお送りしたいと思います。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (85)

2024-10-11 23:40:11 | 観戦記2024


No.58 GOMIHARA Rei, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.46 KAWANAKA Kensuke, 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.52 MISHIMA Ryuhei, 10th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.55 MIZUTA Yoshimasa, 15th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)

こちらは、クラシックフィジーク175cm以下級の決勝及び表彰式の模様です。
フリーポーズは、川中選手・五味原選手とも3枚づつご紹介させていただきました。
基本的にフリーポーズは、クラシックボディビルとほぼ同じだったようです。
しかも、今はクラシックボディビルもクラシックフィジークと同じような短パンで行われるようになり、ますます両者の境目があいまいになってきたように思います。
そして順位発表では、五味原選手の優勝を確信していたのですが、惜しくも2位という結果でした。
ちなみに優勝は、中国の選手でした。
以上が、クラシックフィジーク175cm以下級の結果でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (84)

2024-10-11 23:27:17 | 観戦記2024


No.58 GOMIHARA Rei, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.46 KAWANAKA Kensuke, 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.52 MISHIMA Ryuhei, 10th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.55 MIZUTA Yoshimasa, 15th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)

こんばんは。
今日は、2024アジア選手権のクラシックフィジークの模様を、お送りいたします。
クラシックフィジークは、身長別に175cm以下級と175cm超級の2クラスが行われました。
日本からは、175cm以下級に五味原領選手・川中健介選手・三島流平選手・水田吉優選手が、175cm超級には岸田勇輝選手が参戦していました。
まずは175cm以下級から、ご紹介いたしましょう。
エントリー番号は、五味原選手58番・川中選手46番・三島選手52番・水田選手55番です。
参加選手は総勢15人で、日本以外は地元モンゴルから4人・韓国4人・中国1人・スリランカ1人・イラン1人という構成でした。
こちらでは、予選の模様をご紹介しています。
写真は、まず最初の3枚が全員がラインナップしている模様で、続く3枚がエントリー番号順に3組に分かれての1回目の規定ポーズから、クラシックフィジークならではの「バキュームポーズ」をご紹介したものです。
そして最後の3枚が、審査員の指名によって3組に分けられた2回目の規定ポーズから、各選手の個性が生きる「クラシックポーズ」をご紹介しました。
この結果、五味原選手と川中選手が決勝に進み、三島選手は10位・水田選手は15位という結果でした。
引き続き、決勝の模様をご紹介します。
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