行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

なぜ、I love muscle beautyなのか (31)

2021-03-31 22:46:56 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
どうにかこうにか、令和2年度を終えることができました。
私の部署は、9人中1人が新しい人に替わります。
さて、ボディビル大会の「年度」の始まりは、例年5月に行われる東京オープンといえるでしょう。
ただしこの東京オープンは、今年(2021年度)からは「東京ノービス選手権」と新しい名称で行われることになりました。
ちょっと前までは、東京オープンの後は7月に入るまではほとんど大会は行われていなかったのですが、2018年からは5月末近辺でKing of Physique Osakaが行われるようになりました。
7月に入ると、9月まではほとんど毎週のように大会が行われて、私もフル回転となります(爆)。
そして、10月の日本選手権でようやくシーズンが終わるはずだったのですが、これまた最近は日本選手権後に北区オープンなどが行われていたりして、結局11月まで大会シーズンが延びています。
それだけ参加する選手が増えてきたという、ひとつの現れでしょう。
ひとつの大会とってみても、以前は男女ボディビルのみだったのがボディフィットネスやビキニフィットネスそしてメンズフィジークが加わったりして、大規模化していることが多いですね。
いきおい、撮る写真の量も膨大となって一つの大会で5000枚以上撮影することが常態となっております(爆)。
ちなみに最多は2019年の第53回アジア選手権(中国・ハルピン)で、このときは1万枚を超えました(原爆)。
そうなりますと、写真の整理だけでも大変なことになり十分に整理のつかないうちにもう次の大会という具合で、どうしても詳しいご紹介が遅れてしまうのですね(苦笑)。
撮った写真をそのまま公開すれば早いのでしょうが、不適切な写真を流してしまわないよう選定しなくてはなりません。
ただ、今までのやり方ではすべての大会をご紹介する前に新しい年度の大会が始まってしまうような感じなので、少し撮り方やご紹介の仕方を考えてみたいと思います。
明日は帰りが遅くなりますので、お休みさせていただくと思います。
コメント
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