行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

53rd Asian Championships (107)

2019-12-13 23:36:29 | 観戦記2019


Victory ceremony of 53rd Asian Championships. (Bikini Fitness, -163cm)
Results
1 Xue Fei Zhang (China)
2 Li Jun Ma (China)
3 KOYANO Ayaka (Japan)
4 Lin Lin Wang (China)
5 DANCY Azusa (Japan)
6 KURAHATA Yuna (Japan)

そしてここで、3位に小谷野選手がコールされました。
こうして優勝の座は、中国選手2人のうちのどちらかが手にすることとなりました。
2位にコールされたのはLi Jun Ma選手で、Xue Fei Zhangの優勝となりました。
優勝選手へのプレゼンターを務めたのが、自身も2015年のアジアチャンピオンでもある新井審査員でした。
以下、国歌演奏→記念撮影と続きました。
以上が、ビキニフィットネス163cm以下級の模様でした。
なお、169cm以下級には日本選手の参戦はありませんでした。
身長的には長瀬陽子選手が該当しますが、長瀬選手はマスターズの方へ参戦しています。

次回からは、矢野かずみ選手が参戦したボディフィットネス163cm以下級のご紹介に入りたいと思います。
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53rd Asian Championships (106)

2019-12-13 22:50:50 | 観戦記2019


Victory ceremony of 53rd Asian Championships. (Bikini Fitness, -163cm)
Results
1 Xue Fei Zhang (China)
2 Li Jun Ma (China)
3 KOYANO Ayaka (Japan)
4 Lin Lin Wang (China)
5 DANCY Azusa (Japan)
6 KURAHATA Yuna (Japan)

というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。
こちらの表彰式のプレゼンターにも、新井敬子審査員の姿がありました。
さっそく6位から順位が発表されますが、6位にコールされた名前は「Yuna Tamura」でした(爆)。
これに応じて前に出てきたのが倉畑選手だったわけですが、私はこのとき初めて倉畑選手の旧姓が「田村」であったことを知ったのでした(原爆)。
続いて5位にコールされた名前が「Azusa Sakamoto」で、ダンシー選手まで旧姓「坂本」でコールされていました(水爆)。
4位は中国のLin Lin Wang選手で、小谷野選手がベスト3に残っています。
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53rd Asian Championships (105)

2019-12-13 22:47:07 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bikini Fitness, -163cm)
No.308 Lin Lin Wang (China), No.309 Li Jun Ma (China), No.312 DANCY Azusa (Japan), No.313 KOYANO Ayaka (Japan), No.314 KURAHATA Yuna (Japan), No317 Xue Fei Zhang (China).

そしてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。
1回目は流れを中心にご紹介させていただきましたが、2回目は各ポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。
なお、2回目のクォーターターンではスリーステップフォワードは行われませんでした。
以上のの2回のクォーターターンで決勝審査は終了し、そのまま選手退場となりました。
引き続き、順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたしましょう。
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53rd Asian Championships (104)

2019-12-13 22:17:15 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bikini Fitness, -163cm)
No.308 Lin Lin Wang (China), No.309 Li Jun Ma (China), No.312 DANCY Azusa (Japan), No.313 KOYANO Ayaka (Japan), No.314 KURAHATA Yuna (Japan), No317 Xue Fei Zhang (China).

そしてこちらは、1回目のクォーターターンの続きです。
決勝では、クォーターターンの中でスリーステップフォワードが行われるのが特徴です。
また1回目はエントリー番号順に並んだ状態で行われるため、エントリー番号が連番になっている日本選手3人がまとまって写せるところもメリットです。
1回目が終わると選手の並び替えが行われますが、日本国内の大会とは違って特定の2人の選手の位置を入れ替えることを繰り返しました。
全体的に見ると左半分の選手が右半分に、また右半分の選手が左半分になってはいるようです。
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53rd Asian Championships (103)

2019-12-13 22:00:44 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bikini Fitness, -163cm)
No.308 Lin Lin Wang (China), No.309 Li Jun Ma (China), No.312 DANCY Azusa (Japan), No.313 KOYANO Ayaka (Japan), No.314 KURAHATA Yuna (Japan), No317 Xue Fei Zhang (China).

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き第53回アジア選手権ビキニフィットネス163cm以下級の模様を、お送りいたします。
まずは、決勝からご紹介いたしましょう。
我らが日本の、ダンシーあずさ選手(エントリー番号312番)・小谷野彩香選手(313番)・倉畑優奈選手(314番)の3人は、見事準決勝を突破して決勝に進出しています。
残る3人は、308番Lin Lin Wang選手・309番Li Jun Ma選手・317番Xue Fei Zhang選手と、いずれも中国の選手でした。
つまり決勝は、日本対中国が3対3の「がっぷり四つ」の戦いとなったわけです。
まずこちらでは、選手がステージに登場するところから1回目のクォーターターンの途中までを、ご覧いただいております。
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