行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

53rd Asian Championships (190)

2019-12-29 22:43:02 | 観戦記2019


Semifinal of 53rd Asian Championships. (Classic Bodybuilding, -175cm)
No.267 MATSUOKA Akira, finalist.
No.270 KANEKO Yoshihiro, 8th place.

こちらは、前半は2回目の比較審査で登場した金子選手の規定7ポーズです。
そして後半は、準決勝を終えて選手が退場するところをご覧いただきました。
この結果、決勝には267番(松岡選手)・269番(イラク)・271番(イラン)・272番(中国)・274番(イラク)・275番(中国)の6人が進みました。
そして、金子選手は8位で残念ながらここまでとなりました。
ちなみに、松岡・金子両選手とも1972年生まれで、このクラスでは最年長でした(爆)。
最も若かったのは、274番で1989年生まれでした。
以上が、準決勝の模様でした。

次回は、決勝及び表彰式の模様を松岡選手を中心にご紹介したいと思います。
今年のご報告は、そこまでとなりそうですね。
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53rd Asian Championships (189)

2019-12-29 22:38:20 | 観戦記2019


Semifinal of 53rd Asian Championships. (Classic Bodybuilding, -175cm)
No.267 MATSUOKA Akira.

というわけで、審査員が指名した5人の選手により比較審査が行われました。
その中には、松岡選手も含まれていたのです。
松岡選手はステージ向かって左端でしたが、ほか4人の選手は271番(イラン)・272番(中国)・274番(イラク)・275番(中国)でした。
各ポーズとも、5人全員を1枚に収めた写真と松岡選手を中心にアップで撮影した写真をご紹介しています。
271番の選手は、強敵になりそうですね。
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53rd Asian Championships (188)

2019-12-29 22:33:30 | 観戦記2019


Semifinal of 53rd Asian Championships. (Classic Bodybuilding, -175cm)
No.267 MATSUOKA Akira, No.270 KANEKO Yoshihiro.

こちらは、後半のグループで271番から275番までの5人の選手のクォーターターン及び規定4ポーズです。
271番はイラン、272番は中国、273番は韓国、274番はイラク、275番は中国でした。
この後は、審査員の指名した選手による比較審査で、今度は規定7ポーズが行われます。
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53rd Asian Championships (187)

2019-12-29 22:29:04 | 観戦記2019


Semifinal of 53rd Asian Championships. (Classic Bodybuilding, -175cm)
No.267 MATSUOKA Akira, No.270 KANEKO Yoshihiro.

続いて、エントリー番号順に2組に分かれてクォーターターンと規定4ポーズを行いました。
まず前半の267番から270番までの4人ですが、ちょうどいいことにこのグループの中に松岡・金子両選手が含まれていました。
ちなみに、268番はパレスチナの選手で269番はイラクの選手でした。
パレスチナは独立国家といえるかどうか微妙ですが、ボディビル界ではアジアの一地域として認められているのですね。
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53rd Asian Championships (186)

2019-12-29 22:21:03 | 観戦記2019


Semifinal of 53rd Asian Championships. (Classic Bodybuilding, -175cm)
No.267 MATSUOKA Akira, No.270 KANEKO Yoshihiro.

こんばんは。
それでは今日からは、第53回アジア選手権のクラシックボディビル175cm以下級の模様をお送りいたします。
このクラスには、日本からは松岡啓(あきら)選手と金子芳宏選手が参戦していました。
ほか7人の選手が参加していて総勢9人となりましたので、準決勝から行われました。
ではさっそく、準決勝の模様からご紹介いたしましょう。
こちらは、選手がステージに登場してまず「フロントリラックス」でラインナップをとったところです。
並びを逆にして、もう1回ラインナップをとりました。
なお、松岡選手のエントリー番号は267番、金子選手は270番です。
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