行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

53rd Asian Championships (153)

2019-12-23 23:11:13 | 観戦記2019


Victory ceremony of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
Results
1 Seo Young Choi (Korea)
2 YANO Kazumi (Japan)
3 KITANO Akemi (Japan)
4 Tserenchimeg Tserendopj (Mongoila)
5 Sheng Li Ma (China)
6 Jian Hua Ren (China)

ここで2位に矢野選手がコールされて、Seo Young Choi選手の優勝となりました。
ガッツポーズを決めたSeo Young Choi選手は、これで163cm超級と合わせて二冠を達成したことになります。
表彰式の後は、国家演奏・記念撮影と続きました。
6人での撮影のときには、全員で手をつないでいましたね。
さらにベスト3での撮影では、矢野・北野両選手がSeo Young Choi選手をはさむ形でした。
最後は、優勝したSeo Young Choi選手の単独撮影となりました。
以上が、ボディフィットネスマスターズの模様でした。

これで、女子に関しては日本選手が参戦したクラスはすべてご紹介が終わりました。
次回からは、男子で日本選手が参戦した種目を順次ご紹介していまいりますが、こちらは日本選手を中心に簡単にお送りしたいと思います。
まずは、赤澤範昭選手が参戦したボディビル55kg以下級から、始めたいと思います。
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53rd Asian Championships (152)

2019-12-23 22:51:28 | 観戦記2019


Victory ceremony of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
Results
1 Seo Young Choi (Korea)
2 YANO Kazumi (Japan)
3 KITANO Akemi (Japan)
4 Tserenchimeg Tserendopj (Mongoila)
5 Sheng Li Ma (China)
6 Jian Hua Ren (China)

というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様です。
選手がステージ奥に整列したところで、さっそく順位発表が始まりました。
6位Jian Hua Ren選手(中国)・5位Sheng Li Ma選手(中国)・4位Tserenchimeg Tserendopj選手(モンゴル)とコールが進み、矢野選手・北野選手ともベスト3に残っていました。
しかしここで、北野選手に3位がコールされました。
それでも、銅メダルを首にかけた北野選手は笑顔でしたね。
さて、最後に残ったのは韓国のSeo Young Choi選手と我らが日本の矢野選手でした。
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53rd Asian Championships (151)

2019-12-23 22:47:43 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
No.218 KITANO Akemi (Japan), No.219 Tserenchimey Tserendorj (Mongolia), No.220 Sheng Li Ma (China), No.221 Jian Hua Ren (China), No.222 Seo Young Choi (Korea), No.223 YANO Kazumi (Japan).

もちろん、2回目も全体の写真はしっかり撮りました(笑)。
以上2回のクォーターターンで、決勝審査は早くも終了し選手退場となりました。
「Lウォーキング」がないと、本当にあっさりしたものですね(苦笑)。
まあ、かつては日本の大会もそういう感じではあったのですが・・・
「Lウォーキング」やフリーポーズのように、選手1人にスポットが当てられるようなシーンがないと、こちらでのご紹介も正直やりにくいものがありますね。
では、引き続き順位発表及び表彰式の模様をお送りいたしましょう。
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53rd Asian Championships (150)

2019-12-23 22:36:59 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
No.218 KITANO Akemi (Japan), No.219 Tserenchimey Tserendorj (Mongolia), No.220 Sheng Li Ma (China), No.221 Jian Hua Ren (China), No.222 Seo Young Choi (Korea), No.223 YANO Kazumi (Japan).


さて、2回目のクォーターターンでは、偶然にも矢野選手と北野選手の2人の日本選手が隣同士になりましたので、その2人の動きを集中して追ってみました。
そういえば、メンズフィジークやビキニフィットネスのときにも、クォーターターンのときに日本選手同士が並んだ場面は、けっこう多かったように思います。
撮る側としては、そういう「配慮」は嬉しいところではありますね。
それでなくても、身長別では別クラスになる両選手がこうして並ぶこと自体、大変珍しいことですからね。
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53rd Asian Championships (149)

2019-12-23 22:24:35 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
No.218 KITANO Akemi (Japan), No.219 Tserenchimey Tserendorj (Mongolia), No.220 Sheng Li Ma (China), No.221 Jian Hua Ren (China), No.222 Seo Young Choi (Korea), No.223 YANO Kazumi (Japan).

こちらでは、1回目のクォーターターンを終えて立ち位置を入れ替わるところを、ご覧いただいております。
立ち位置の入れ替わりの指示は、ブレザー姿の女性が行っていますね。
この女性は、2日間にわたって常時このような形で選手の先導役や立ち位置の指示、ひいては表彰式の仕切りまで行っていて大変ハードだったと思います。
ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、218番北野選手・219番Tserenchimey Tserendorj選手(モンゴル)・220番Sheng Li Ma選手(中国)・221番Jian Hua Ren選手(中国)・222番Seo Young Choi選手(韓国)・223番矢野選手、以上の6人です。
219番と220番は、前日は163cm以下級に参戦してそれぞれ5位と6位、そして222番は163cm超級で見事優勝しています。
したがって222番のSeo Young Choi選手は、163cm以下級の優勝選手と争うオーバーオール決勝でもまたご紹介できるかと思います。
なお、Seo Young Choi選手のビキニがその163cm超級のときとは違っていることにご注目ください。
繰り返しになりますが、矢野選手は163cm以下級で3位、北野選手は163cm超級で5位だったことは、ご報告のとおりです。
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53rd Asian Championships (148)

2019-12-23 22:07:01 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Bodyfitness Masters)
No.218 KITANO Akemi (Japan), No.219 Tserenchimey Tserendorj (Mongolia), No.220 Sheng Li Ma (China), No.221 Jian Hua Ren (China), No.222 Seo Young Choi (Korea), No.223 YANO Kazumi (Japan).

こんばんは。
今日は、第53回アジア選手権のボディフィットネスマスターズの模様を、お送りいたします。
35歳以上のカテゴリーですが、日本からは矢野かずみ選手(エントリー番号223番)と北野明美選手(218番)の2人が参戦していました。
ほかに、地元中国からも2人、韓国とモンゴルから1人づつ参戦して、計6人で行われました。
矢野・北野両選手が通常の身長別クラスとのダブルエントリーであったように、ほかの選手もほとんど身長別クラスとのダブルエントリーでした。
こちらでは、ステージ登場から1回目のクォーターターンまでをご覧いただいております。
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