行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2018 Eastern Japan Championships (81)

2019-02-07 23:59:44 | 観戦記2018


Overall final of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique)
Winner was YANO Kazumi. (-158cm)

審査結果が司会に手渡されて、角田和弘さんによりオーバーオール優勝選手が呼び出されます。
その選手は、158cm以下級優勝の矢野かずみ選手でした。
矢野選手のステージ登場の瞬間を撮ろうとしたら、望月相談役がかぶさってしまいました(苦笑)。
表彰式では、賞状と盾とトロフィーが矢野選手に授与されました。
そして、矢野選手1人だけの記念撮影となりました。
見事な筋肉に決まったポーズ、そして輝く笑顔が印象的でしたね。
以上が、オーバーオール決勝の模様でした。

次回ようやく千秋楽を迎えることができそうです。
ボディフィットネスの表彰式及びオーバーオール決勝そして「おまけ写真」をお送りして、2018東日本選手権のご報告を締めくくりたいと思います。

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2018 Eastern Japan Championships (80)

2019-02-07 23:57:28 | 観戦記2018


Overall final of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique)

続いては、規定ポーズが行われました。
こちらも、途中の流れもしっかりご覧いただきましょう。
最後に「フロントリラックス」でラインナップをとって、審査は終わり両選手は一旦退場します。
直ちに審査結果が集計され、優勝選手のみが再びステージに登場して表彰を受けることになります。
集計員の方が、懸命に審査結果を集計していますね。
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2018 Eastern Japan Championships (79)

2019-02-07 23:54:53 | 観戦記2018


Overall final of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique)

表彰式の後直ちに、女子フィジーク両クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われました。
158cm以下級優勝の矢野選手と158cm超級優勝の田中選手が、再びステージに登場しました。
そしてまずは、クォーターターンを行いました。
途中の流れも含めて、ご紹介させていただきます。
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2018 Eastern Japan Championships (78)

2019-02-07 23:48:33 | 観戦記2018


Posedown and victory ceremony of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, 158cm-)

そしてベスト3に残った選手たちは、また「フロントダブルバイセップス」で合わせました。
さらに「サイドチェスト」で合わせたところで、16番高橋典子選手に3位がコールされました。
残るは、18番田中久美選手と26番鈴木宏子選手の2人です。
そういえば、鈴木選手の「サイドチェスト」は以前の「ボディビル」だった頃のスタイルでしたね(爆)。
両選手は「モストマスキュラー」で合わせますが、ここで鈴木選手に2位がコールされました。
優勝した田中選手は、鈴木選手と握手を交わしました。
最後は「ハイ、ポーズ」の記念撮影で、以上が女子フィジーク158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。
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2018 Eastern Japan Championships (77)

2019-02-07 23:43:48 | 観戦記2018


Posedown of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, 158cm-)

続いては、女子フィジーク158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様です。
こちらはまず、各選手のステージ登場時のショットを盛り込みました。
そして、さっそくポーズダウンが始まりました。
最初は全員で、「モストマスキュラー」ついで「フロントダブルバイセップス」と同じポーズで合わせました。
そこからは通常のポーズダウンとなりましたが、ときどきこういう「合わせ」をやるケースが見られますね。
さて順位のコールも始まり、6位14番飯山律子選手・5位24番萩原丈巳選手・4位17番石田典子選手とコールが進み、早くもベスト3に絞られました。
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2018 Eastern Japan Championships (76)

2019-02-07 22:26:05 | 観戦記2018


Posedown and victory ceremony of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

さらに、3位に3番石井ゆき子選手がコールされて、残るは11番渡部みゆき選手と7番矢野かずみ選手の2人だけとなりました。
お互い顔を見合わせて、「フロントダブルバイセップス」のポーズで合わせますが、ここで2位に渡部選手がコールされて矢野選手の優勝と決まりました。
持ち前の笑顔で勝利のポーズを決める、矢野選手でした。
表彰式は、日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の望月秀明相談役が行いました。
最後は「ハイ、ポーズ」での記念撮影で、以上が女子フィジーク158cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。
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2018 Eastern Japan Championships (75)

2019-02-07 22:18:28 | 観戦記2018


Posedown of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, -158cm)

こんばんは。
いよいよ2018東日本選手権のご紹介も、大詰めが近づいてまいりました。
今日は、女子フィジーク両クラスのポーズダウン及び表彰式、そして両クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様をご紹介しようと思います。
さっそく、158cm以下級からまいりましょう。
各選手がステージに出そろったところで、さっそくポーズダウン開始です。
しばらくは6人全員でのポーズダウンが続き、各選手とも最後のアピールに気合が入っています。
しかし、6位から順に順位が発表されて、コールされた選手は順次ステージ後方の表彰台に下がっていきます。
6位2番村山彩乃選手・5位9番栗原智美選手・4位10番沼田初恵選手がコールされて、ベスト3が残ったところまでをご覧いただいております。
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