行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2018 Eastern Japan Open (10)

2019-02-11 23:14:42 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -158cm)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって審査は終了し、選手退場となりました。
この結果、予選には2番森佳美選手・4番二階堂淳子選手・5番高橋弘子選手・6番張替有子選手・8番窪田早希選手・10番石井ゆき子選手・11番北見知里選手・12番足立理予選手・17番石川瑠夏選手・18番前田恵利選手・19番木村友香選手・20番澁谷美和子選手の、12人が進みました。
比較審査を受けた選手の中では、張替選手・窪田選手・足立選手・石川選手・木村選手の5人が予選に進んでいます。
一方で、7番高澤幸恵選手・9番宮一清美選手の2人は比較審査を受けることなく、残念ながらここで敗退となりました。
以上が、ビキニフィットネス158cm以下級の予選(ピックアップ審査)の模様でした。

次回からは、同じくビキニフィットネスの163cm以下級の予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りします。

IRONMAN(アイアンマン) (2019年3月号)
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フィットネススポーツ
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2018 Eastern Japan Open (9)

2019-02-11 23:06:25 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -158cm)

2回目の比較審査は、1回目から15番山中選手が残り、8番窪田早希選手・16番小島範子選手・19番木村友香選手の3人が加わって、4人で行われました。
これで、早くも比較審査は終了しました(爆)。
結局比較審査を受けたのは、17人中半数以下の8人でした。
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2018 Eastern Japan Open (8)

2019-02-11 22:51:31 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -158cm)

ここからは、比較審査の模様をお送りします。
ピックアップ審査の比較審査ですので、対象になるのは主に次の段階(予選)に進めるかどうかのボーダーライン上の選手となるため、全員が比較審査を受けるわけではありません。
1回目の比較審査の対象になったのは、6番張替有子選手・12番足立理予選手・14番内藤香選手・15番山中小巻選手・17番石川瑠夏選手の5人でした。
審査は、1回のクォーターターンにより行われましたが、180度回転したところでアップの写真を撮りそこねたことを、お詫びいたします(苦笑)。
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2018 Eastern Japan Open (7)

2019-02-11 22:37:51 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -158cm)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様で180度・270度回転したところをお送りしています。
だいぶ大きく撮れるのはいいのですが、いつ「ターン・トゥ・ザ・ライト」(Turn to the right)の号令がかかるかわからないので、けっこう焦って撮影しています(苦笑)。
そのため、一部手ブレが生じてしまっている写真があることをお詫びいたします。
こうして2回のクォーターターンが終わると、選手はステージ奥の方に控えて比較審査に備えます。
引き続き、その比較審査の模様をご紹介しましょう。
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2018 Eastern Japan Open (6)

2019-02-11 22:23:21 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -158cm)

それでは、続きを再開いたしましょう。
今日は、2018東日本オープンのビキニフィットネス158cm以下級の予選(ピックアップ審査)の、2回目のクォーターターンからご紹介いたします。
なにしろ17人もいますので、各ポーズごとにアップで3人1枚の写真として6枚づつご覧いただくことになります。
こちらでは、最初の「フロントスタンス」と90度回転したところをご紹介しています。
左右半分が入れ替わっているので、ステージ右端がエントリー番号12番の足立理予選手になっていますね(笑)。
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足立健・須藤理予両選手の結婚披露パーティーに行ってまいりました

2019-02-11 21:34:20 | 雑談


sorry, Japanese only.

こんばんは。
今日は、昨日に引き続いて2018東日本オープンの模様をお伝えしますが、その前にこれをご紹介させてください。
そう、これが昨日帰りが遅くなる原因だったのです(爆)。
2017年からビキニフィットネスで活躍している須藤理予選手が、昨年6月にNPCJのメンズフィジークで活躍している足立健(たけし)選手と結婚して、2018年の大会では「足立理予」選手として活躍していたわけですが、昨日その結婚披露パーティーが行われて、私もカメラマンを兼ねて参加させていただきました。
場所は東銀座の「サンミ高松 7丁目店」でしたが、この場所に行くのは私にとっては2回目のことでした。
奇しくもちょうど1年前の今日、やはり私はここにいてカメラマンを務めていました(爆)。
そう、そのときは白石進・(藤田)千賀子選手ご夫妻の結婚披露パーティーがあったのです。
実は足立選手ご夫妻も、そのときには参加者側で来場していたのです。
もちろん、今回は白石選手ご夫妻が参加者側で来場していて、進選手はトリの挨拶も務めていました。
ちなみに白石選手ご夫妻は、足立選手ご夫妻が婚姻届を提出する際の証人にもなっています(原爆)。
ほかにも、顔見知りの選手の皆さんが多数来場していましたが、その多くは1年前にも顔を合わせた方々でしたね。
脱ぎも一部ありましたが、昨年ほどではありませんでしたね(苦笑)。
昨年は、足立健選手も脱いでいたのに(水爆)。
11枚目から13枚目にかけては、少しご説明が必要かもしれません。
理予選手が以前「バドガール」を務めていたご縁で、バドガール仲間の皆さんがダンスと「ムキムキたまご」のパフォーマンスをやってくださいました。
で、この「ムキムキたまご」というのは、バドガールが客の男性のおでこでゆで卵を割って、それをむいて食べさせてくれるというものです。
それをこのパーティーで再現したわけですが、足立選手には当然理予選手が渾身の力でゆで卵を叩きつけました(中性子爆)。
そんなこんなで、大いに盛り上がった3時間超のパーティーでした。
足立選手ご夫妻には、パーティーにご招待してくださったことに改めて感謝いたします。
本当にありがとうございました。
そして、どうぞこれからもお幸せに。

さて、それでは東日本オープンのご報告に入りましょうか。
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