行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2018 Japan Open (21)

2018-11-08 22:48:48 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

さらに、「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」をご覧いただきました。
こうして2回のクォーターターンを終えた後半13人の選手も、ステージ奥に下がります。
前半13人と合わせて26人もの選手がステージ狭しと並び、比較審査に備えます。

次回は、その比較審査の模様をお送りしようと思います。

ボディビルディング 2018年 12 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
体育とスポーツ出版社
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2018 Japan Open (20)

2018-11-08 22:33:14 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

というわけで、ここからは2回目の規定ポーズの模様をご覧いただきましょう。
前半13人と同様に、2回目はカメラを変えて撮影しましたので、全体の写真はありません。
こちらでは、「フロントリラックス」「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」の3ポーズを、ご紹介しています。
各ポーズ4枚づつにするつもりでしたが、「サイドチェスト」では5枚になってしまいました(苦笑)。
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2018 Japan Open (19)

2018-11-08 22:29:28 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

そしてこちらが、1回目の規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご紹介しています。
こうして1回目の規定ポーズが終わると、左右半分を入れ替えて2回目が行われます。
こうすることによって、1回目では端っこにいた選手が2回目では真ん中に来ることになりますので、より公平な審査が期待できるのではないかと思います。
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2018 Japan Open (18)

2018-11-08 22:09:13 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

13人出そろったところで、さっそく1回目の規定ポーズが始まりました。
こちらでは、最初の「フロントリラックス」と「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」をご紹介しています。
各ポーズごとに、13人全員を1枚に収めた写真とアップで4分割した写真をご覧いただいております。
そういえば、クォーターターンは行われていませんね。
おそらく、12人に絞られた後の予選で行うのでしょう。
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2018 Japan Open (17)

2018-11-08 21:37:27 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

こんばんは。
それでは昨日に引き続き、2018ジャパンオープンの女子フィジーク予選(ピックアップ審査)の模様をお送りしましょう。
今日は、後半13人の選手の規定ポーズをご紹介いたします。
まずは、13人の選手のステージ登場時のショットからご覧ください。
各選手を簡単にご紹介しますと、35番星宮有智子選手(京都)・36番服部順子選手(三重)・37番安田敦子選手(東京)・38番高橋典子選手(東京)・39番湯浅有希子選手(神奈川)・40番佐々木真紀子選手(宮城)・41番石田典子選手(神奈川)・42番加藤文子選手(愛知)・43番田中久美選手(東京)・44番西島里紗選手(福岡)・45番富田加恵選手(京都)・46番岡部綾子選手(福岡)・47番鈴木宏子選手(社会人・茨城)の13人です。
ここで特筆したいのが44番の西島選手ですが、西島選手はご存知かと思いますがボディフィットネスで活躍している選手です。
過去にもジャパンオープンには、ボディフィットネスで何度か出場していますが、2016年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で163cm以下級に優勝したため、ジャパンオープンにはもう出られないはずでした。
しかし今回、フィジークの選手として再度ジャパンオープンの舞台に戻ってきたのです。
2006年のジャパンオープンで女子ボディビル優勝の大澤直子選手が、2014年のジャパンオープンでボディフィットネスに参戦したことの、逆を行ったわけですね(爆)。
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