行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2018 Japan Open (6)

2018-11-05 23:48:02 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Bodyfitness)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介しています。
2回のクォーターターンを終えると、選手は比較審査に備えてステージ奥の方に待機します。
このとき、真ん中を空けるような形にして左右に半分づつ分かれて待機する形になっています。
ここまでが、クォーターターンの模様でした。

次回は、比較審査の模様をお送りしたいと思います。

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2018 Japan Open (5)

2018-11-05 23:41:13 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Bodyfitness)

というわけで、ここからは左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様を、お送りいたします。
こちらは、アップの写真を中心として各ポーズごとに4枚ないし5枚に分けてご紹介しています。
「フロントスタンス」から、90度・180度回転したところまでをご覧いただいております。
さて申し遅れましたが、2018ジャパンオープンの選手のエントリー番号は、ミックスドペア→フィットネス→ボディフィットネス→女子フィジークの順に、通しで割り振られています。
1番から4番まではミックスドペアに、5番と6番はフィットネスに割り当てられているので、ボディフィットネスは7番から21番までとなりました。
さらに、女子フィジークは22番から47番までの26人ということになります。
なお、男子ボディビルに関しては独立して1番から27番までのエントリー番号が、割り振られていました。
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2018 Japan Open (4)

2018-11-05 23:31:14 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Bodyfitness)

こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。
先ほど「フロントスタンス」はご紹介しましたので、その後の90度・180度・270度回転したところを中心にお送りしています。
なお、アップの写真は誠に勝手ながら3分割とさせていただきました。
こうして1回目が終わると、並びを入れ替えて2回目が行われました。
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2018 Japan Open (3)

2018-11-05 23:18:15 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Bodyfitness)

15人全員出そろったところで、「待機姿勢」と「フロントスタンス」をご覧いただきましょう。
だいたい、いつもは早々に「フロントスタンス」のコールがかかってしまうので、なかなか「待機姿勢」が撮影できないのですが、今回はなんとか撮ることができました(笑)。
ただ、焦って撮影したので一部ピンぼけになっていることをお詫びいたします(苦笑)。
15人全員で1枚の写真と、アップで4分割した写真をご紹介しています。
このまま、1回目のクォーターターンに入りました。
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2018 Japan Open (2)

2018-11-05 21:48:59 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Bodyfitness)

それでは、ここからは実際の競技順にしたがって競技の模様をご紹介いたしましょう。
まず最初に行われたのは、ボディフィットネスの予選(ピックアップ審査)です。
ボディフィットネスには15人の選手がエントリーしていましたが、そのうち決勝に進めるのは12人です。
まずは、各選手のステージ登場シーンを1枚づつお送りします。
簡単にご紹介しますと、エントリー番号順に7番柴田昌美選手(埼玉)・8番大津綾選手(東京)・9番木村和美選手(愛知)・10番太田美貴子(京都)・11番弥陀ミチル(東京)・12番打海淳子選手(広島)・13番神谷美由紀選手(愛知)・14番小山宴代選手(東京)・15番占野佳子選手(東京)・16番大岩典子選手(愛知)・17番城戸雅代選手(大阪)・18番中島千春選手(東京)・19番魚澤亜矢選手(和歌山)・20番北野明美選手(石川)・21番竹下明子選手(東京)、以上の15人です。
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2018 Japan Open (1)

2018-11-05 21:31:08 | 観戦記2018


Opening ceremony of 2018 Japan Open. (JUL 22, 2018, Kanazawa, Ishikawa)

こんばんは。
それでは今日からは、2018年7月22日に石川県金沢市の石川県会館で石川県選手権に終了後に行われた、第29回ジャパンオープンのご報告を始めさせていただきます。
このジャパンオープンは、男子ボディビル・女子フィジークのほかにボディフィットネスやフィットネス、さらにこのジャパンオープンでしか見ることのできないミックスドペアと、大変盛り沢山な内容でした。
できるだけ迅速に行いたいところですが、あまりにも盛り沢山なので長期化が予想されます(苦笑)。
どうかよろしくお付き合いのほどを、お願いいたします。
それではさっそく、開会式の模様からご紹介いたしましょう。
幕が上がると、そこには70人を超える選手がステージいっぱいに並んでいました。
ビキニ姿の女子選手を全面に出して、華やかさを全面に押し出しています。
そして、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の藤原達也会長の挨拶があり、その後に選手宣誓が行われました。
選手宣誓は、ミックスドペアの田代圭選手及び加藤文子選手(愛知)により、行われました。
この両選手でペアを組んでいるわけですが、加藤選手は女子フィジークにもエントリーしているので、ここでは女子フィジークでのエントリー番号をゼッケンとして付けています。
司会は、石川県選手権に引き続いて角田和弘さんと白岩由理香さんのコンビでした。
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