2018 Japan Open (26)

Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとりました。
なにぶん26人もいるので、ステージいっぱいに並んでもあまち余裕がありませんね（苦笑）。
ピックアップ審査終了が告げられて、選手退場となりました。
以上の結果、決勝には22番小林ナオコ選手・25番石井ゆき子選手・26番高松眞里子選手・28番石渡美弥子選手・29番久野礼子選手・30番深作靖子選手・32番沼田初恵選手・34番野間春美選手・37番安田敦子選手・41番石田典子選手・42番加藤文子選手・44番西島里紗選手の、12人の選手が進みました。
比較審査を受けた10人の選手からは、深作選手・野間選手・石田選手・西島選手の4人が決勝に進んでいます。
また、小林選手・石井選手・高松選手・石渡選手・久野選手・沼田選手・安田選手・加藤選手の8人は、比較審査を受けることなく決勝に進んでいます。
一方で、24番国田真紀選手・27番早川知恵子選手・35番星宮有智子選手・38番高橋典子選手・39番湯浅有希子選手・40番佐々木真紀子選手・45番富田加恵選手・46番岡部綾子選手の8人は、比較審査を受けることなくここで敗退ということになりました。
以上が、女子フィジークの予選（ピックアップ審査）の模様でした。

次回は、フィットネスの予選（ルーティンラウンド）の模様をお送りする所存です。

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2018 Japan Open (25)

Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

そして、4回目の比較審査は3回目から34番野間選手が残り、1回目に登場した30番深作選手と2回目に登場した41番石田選手が再び登場して、3人で行われました。
3人と少人数でしたので、3人全員で1枚の写真に統一して途中の流れも盛り込んでご紹介しています。
以上で比較審査は終わりましたが、結局比較審査を受けた選手は半分以下の10人でした。

2018 Japan Open (24)

Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

さらに3回目の比較審査は、2回目から36番服部選手が残り1回目に登場した47番鈴木選手が再び登場。
そこへ、44番西島里紗選手と34番野間春美選手が加わって、4人で行われました。
ここまでで比較審査を受けた選手は、10人です。
そして、比較審査はもう1回行われました。

2018 Japan Open (23)

Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

続いて2回目の比較審査は、1回目から36番服部選手が残り、そこへ23番三橋美絵子選手・31番水野文江選手・41番石田典子選手が加わって、4人で行われました。
ところで今日は、私の54回目の誕生日でした（爆）。
珍しいことに、今の職場の同僚で同じ誕生日の人がいます。

2018 Japan Open (22)

Prejudging (pic up) of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

こんばんは。
今日は、2018ジャパンオープン女子フィジーク予選（ピックアップ審査）から、比較審査の模様をお送りいたします。
ピックアップ審査における比較審査は、決勝進出のボーダーライン上の選手を主に比較しますので、必ずしも全員が審査を受けるわけではありません。
ではさっそく、1回目からご紹介しましょう。
その1回目の比較審査の対象になったのは、30番深作靖子選手・33番大森樹理選手・36番服部順子選手・43番田中久美選手・47番鈴木宏子選手の5人でした。
審査は、1回の規定ポーズにより行われました。