行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (3)

2017-03-10 23:48:36 | 観戦記2016


Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-, SEP 24, 2016, Sendai)
No.25 YAMAMOTO Kayoko, No.26 ABE Misaki.

そしてこちらでは、25番山本加容子選手(東京)と26番阿部美早(みさき)選手の「Lウォーキング」をご紹介しています。
ボディフィットネスの出場選手は、158cm以下級5人・163cm以下級14人・163cm超級7人・50歳以上級15人で、なんと50歳以上級が最激戦区でした(爆)。
また、すでに50歳以上にもかかわらず身長別の各クラスに参戦した選手が、3人います。
こちらでご紹介した、山本選手もその1人です。

今日は手始めということでこれぐらいにして、次回は選手全員でのクォーターターンの模様をご紹介しようと思います。
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2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (2)

2017-03-10 23:33:05 | 観戦記2016


Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-, SEP 24, 2016, Sendai)
No.23 SANBONGI Shinobu, No.24 TAKESHITA Akiko.

続いては、23番三本木しのぶ選手(宮城)と24番竹下明子選手(東京)の「Lウォーキング」をお送りいたします。
今大会は、2日間にわたって仙台で行われたため9月24日は当然宿泊したわけですが、仙台市内に宿が確保できず電車で1時間ほど離れた白石市のビジネスホテルに宿泊しました(苦笑)。
24日は、ボディフィットネスの競技開始が午前11時過ぎだったので、横浜から当日乗り込んだわけですが、バスに乗っていくはずがバスが来ずタクシーで行く羽目になりました(苦笑)。
実は、仙台市地下鉄東西線が開通していて、「薬師堂」駅から歩いて10分くらいで会場まで行けたようですね(爆)。
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2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (1)

2017-03-10 23:03:55 | 観戦記2016


Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (163cm-, SEP 24, 2016, Sendai)
No.20 NAKAJIMA Chiharu, No.21 KIDO Masayo, No.22 HIRAI Wakako.

こんばんは。
それでは今日から、2016年9月24日・25日と2日間にかけて仙台市若林区の仙台市若林区文化センターで行われた、諸大会のご報告を始めさせていただきます。
この2日間では、以下の大会が行われました。

9/24
オールジャパン・ミスボディフィットネス選手権
日本クラシックボディビル選手権
宮城県選手権
9/25
オールジャパン・ミスフィットネス選手権
オールジャパン・メンズフィットネス選手権
オールジャパン・フィットネスビキニ選手権
オールジャパン・メンズフィジーク選手権

2015年はオールジャパン5大会が1日目が予選、2日目が決勝と分けて行われましたが、2016年はまず1日目にボディフィットネスが他の2大会とともに予選から決勝まで行われ、2日目には残る4大会が予選・決勝とも行われるという、独立した形で行われました。
したがいまして、こちらのブログでも各大会ごとに独立してご紹介させていたこうと思います。
また、宮城県選手権においても女子フィジーク及びボディフィットネスが行われていますので、こちらもあわせてご紹介する所存です。
すべての大会のご報告を終えるまで、相当の長丁場となることが予想されますが、どうかよろしくお付き合いのほどをお願いいたします。

それでは、オールジャパン・ミスボディフィットネス選手権からご報告を始めましょう。
本来なら、実際に競技が行われた順に50歳以上級から始めるところですが、とある選手からの熱烈なリクエストにお応えして(爆)、163cm超級から始めさせていただくこととしました(笑)。
このクラスは7人の選手が参戦していますので、1人だけが決勝に進めません。
エントリー番号は、158cm以下級→163cm以下級→163cm超級→50歳以上級の順に割り振られ、163cm超級は20番から26番までになります。
まずは、各選手が「Lウォーキング」によりステージに登場するところを、エントリー番号順に5枚づつご紹介いたします。
こちらでは、20番中島千春選手(埼玉)・21番城戸雅代選手(大阪)・22番平井和歌子選手(埼玉)の、3人の選手の「Lウォーキング」をご覧ください。
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