2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (15)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)
No.18 INABA Kiyomi, No.19 NISHIJIMA Saori.

最後にご紹介するのは、18番稲葉清美選手（東京）と19番西島里紗（さおり）選手（福岡）の2人です。
各選手について、「フロントスタンス」とそれを180度回転して後ろ向きになったところは必ず盛り込み、あとはできるだけその選手らしさが出ている写真を選んだつもりですが、いかがでしょうか。
結局、「Lウォーキング」だけで1日使ってしまいました（苦笑）。

次回は、クォーターターンの模様をご紹介しようと思います。

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (14)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)
No.15 KOSHIKAWA Junko, No.16 YAMASHITA Yumi, No.17 KOYAMA Yasuyo.

そしてこちらでは、15番越川順子選手（東京）・16番山下由美選手（宮城）・17番小山宴代（やすよ）選手（東京）の3人をご紹介しています。
山下選手も、これまで何回もこのクラスで優勝した強豪選手の1人ですね。
なお、ここらへんから他の選手や齋藤マドカさんの写り込みが多くなってきていますが、1人の選手の「Lウォーキング」が終わらないうちに次の選手が呼ばれて「Lウォーキング」を始めるので、どうしてもそうなってしまうのです（苦笑）。
これは、フィットネスビキニでも同じことなんですけどね。

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (13)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)
No.12 NOZAWA Tomoyo, No.13 KANEKO Makiko, No.14 KAMIYA Miyuki.

さらに続いてこちらでは、12番野沢知代選手（東京）、13番金子真紀子選手（東京）・14番神谷美由紀選手（愛知）の3人をご紹介します。
金子選手は、2015年にこのクラスで優勝している「ディフェンディングチャンピオン」です。
また野沢選手は、ボディフィットネスに出場した全選手の中で最も若い選手（30歳）の1人です。（同じ30歳の選手がもう1人います）

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (12)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)
No.9 KATO Ayako, No.10 YAMAMOTO Eri, NO.11 NARAZAKI Asuka.

続いてご紹介するのは、9番加藤文子（あやこ）選手・10番山本恵理選手（滋賀）・11番楢崎明日香選手（福岡）の3人です。
加藤選手はもともとフィジークの選手でしたが、今回意外なことにボディフィットネスに挑戦してきました。
また山本選手は、初めて見る選手です。
このクラスは、半数以上の8人が決勝に進めないという過酷な戦いとなりました。
しかしそれ以上にもっと過酷なのが、なんと50歳以上級でした（爆）。
50歳以上級には15人も出場しているので、9人が予選落ちしてしまうのです（原爆）。

2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (11)

Round 1 (Prejudging) of 2016 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-163cm)
No.6 OTA Mikiko, No.7 HOSHIMIYA Uchiko, No.8 MIDA Michiru.

こんばんは。
それでは2016オールジャパン・ミスボディフィットネス選手権のご報告に戻りましょう。
今日からは、163mc以下級の予選（第1ラウンド）の模様をお届けしてまいります。
まず最初に、各選手ステージ登場時の「Lウォーキング」の写真を、エントリー番号順にお送りいたします。
163cm以下級は、6番から19番までの14人です。
こちらでご紹介するのは、6番太田美貴子選手（京都）・7番星宮有智子（うちこ）選手（京都）・8番弥陀ミチル選手（東京）の3人です。