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行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

日本選手権(29)

2010-10-06 23:13:44 | 観戦記2010
そしてもう1人、愛知県選手団の先頭でプラカードを持っていたのが、廣田ゆみ選手でした。
廣田選手のすぐ後ろには山野内里子選手が続いていますが、さらにその後方には廣田選手のご主人でもある俊彦選手も連なっていたのです。
廣田選手は、昨年の日本選手権でも愛知県選手団のプラカードを持っていましたね。

というわけで、ようやく入場行進のご紹介が終わりました。
明日からは、いよいよ第1次ピックアップの模様をお送りしてまいります。
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日本選手権(28)

2010-10-06 23:10:54 | 観戦記2010
まずは、京都選手団の先頭でプラカードを持っていた役員がいたのですが、その役員とはなんと丹羽裕子選手でした(爆)。
ご存じのとおり、健康美・フィットネス・ミックスドペアと、56歳とは思えないアグレッシブな活躍を見せている丹羽選手ですが、今日は役員として登場したわけです。
例年、日本選手権の開会式の中で「功労賞授与」があるのですが、丹羽選手もその功労賞を授与されています。
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日本選手権(27)

2010-10-06 23:07:48 | 観戦記2010
そして大阪勢及び女子選手最後の入場となったのが、21番の秋山加津美選手でした。
この選手も、昨年の日本選手権で4位に入賞している強豪で、今年は今村選手同様今まで鳴りを潜めていました。
今大会では、選手宣誓の大役も務めています。
こうやって私に笑顔を向けてくださるのは、うれしいですね。

さてこれで女子選手全員ご紹介したわけですが、おまけでもう2枚ご紹介したい写真があります(爆)。
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日本選手権(26)

2010-10-06 22:50:30 | 観戦記2010
大阪勢の3人目は、18番の児島多賀子選手でした。
今年はジャパンオープンで10位に入賞していますが、2009年にはジャパンオープンと同時開催のジャパンミックスドペアにも参戦しています。

前にも書きましたが、ここ数年は日本選手権のいわば「前座」として、全国高等学校選手権及び日本ジュニア選手権が開催されています。
「ジュニア」とは21歳以下で、今回に関しては「平成元年(昭和64年)以降に生まれた者」とされています。
まず最初に高等学校選手権が行われ、その上位入賞選手(今年は参加選手全員)も含めて、ジュニア選手権が行われる形になっています。
この両大会は入場無料ですが、ジュニア選手権終了後観客は一旦外に出されます。
そして改めて日本選手権の入場となるわけで、今度は入場券が必要となります。
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日本選手権(25)

2010-10-06 22:45:51 | 観戦記2010
大阪勢の2人目は、17番の今村直子選手でした。
この選手についてはもうご存知かと思いますが、昨年の日本選手権で2位に入賞しています。
西本朱希選手も水間詠子選手もいないこの大会において、断然トップの実績を積んできています。
今年はこれまで大会に出場せず鳴りを潜めていましたが、満を持しての日本選手権参戦となりました。
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日本選手権(24)

2010-10-06 22:41:26 | 観戦記2010
そして最後に、地元の大阪勢が登場しました。
大阪の最初は、14番の大倉志満恵選手でした。
2009年に念願の大阪選手権を制覇し、今年はジャパンオープンと日本クラス別に参戦しています。
日本クラス別の49kg級で5位に入賞したので、今年の日本選手権の参加資格を得ました。
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日本選手権(23)

2010-10-06 22:36:22 | 観戦記2010
次は、宮城県から2番・大林令子選手が登場しました。
今年は日本マスターズが初戦で、50歳以上級の5位に入賞しています。
また宮城県選手権では、審査員を務めていました。

日本選手権の司会は、当然ながら名司会の鳥谷部篤さんでしたが、このときも入場行進中に出場選手全員の氏名を読み上げていました。
もっともこちらは、女子25人・男子37人の計62人でしたから、日本マスターズで倍近い120人を読み上げた、白岩由理香さんの方がハードでしたね(笑)。
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日本選手権(22)

2010-10-06 22:31:14 | 観戦記2010
栃木県のもう1人の選手は、9番の湯澤寿枝選手でした。
今年は、ジャパンオープンで7位に入賞したのを皮切りに、日本クラス別では49kg級の3位、そして日本マスターズでは40歳以上級の3位でした。
関東ボディフィットネスで選手委員を務めていたときには、髪は長かったと思うのですが、日本マスターズからこのようなショートヘアにしていますね。
栃木県は、今年になってボディフィットネスの選手も充実してきています。
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日本選手権(21)

2010-10-06 22:26:34 | 観戦記2010
こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き選手入場の模様をお届けしてまいります。
13人にわたる「東京軍団」の後に女子選手が登場したのは、栃木県でした。
栃木からは女子は2人エントリーしていますが、その1人が1番・石澤静江選手でした。
今年は、ジャパンオープンで5位に入賞し日本クラス別では46kg級の2位、そして日本マスターズでは40歳以上級で見事優勝しています。
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女子世界選手権の結果

2010-10-06 06:53:10 | 情報
大阪で日本選手権が行われていたちょうどその頃、はるか遠くメキシコの地ではボディビル・フィットネス・ボディフィットネスの女子世界選手権が行われていました。
そしてその結果が、IFBBのホームページにアップされていました。

http://www.ifbb.com/pdf/Mexico%20-%20results%202010.pdf

この大会ではボディフィットネスは。158cm級・163cm級・168cm級・168cm超級の4クラスに分かれていて、日本からは岡本薫選手(158cm級)と中村静香選手(163cm級)の両選手が参戦していましたが、残念ながら両選手とも15位以内に入賞することができませんでした。
ちなみに158cm級には、日韓親善大会で来日した韓国のパク・スンヒ(Park
Suhee)選手も参戦していましたが、こちらも残念ながら入賞できませんでした。
さらには、女子のボディビル・フィットネス・ボディフィットネスの各カテゴリーに加えて、男子のフィットネスもあったようですね。
岡本選手&中村選手、お疲れ様でした。
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