日本選手権（６４）

そして最後の９枚目で、２３番木島洋子選手（東京）・２４番若林佳子選手（東京）・高原佐知子選手（東京）の３選手をご紹介して、２５選手全員となります。

この３選手からは、２５番の高原選手が決勝に進出しました。
というわけで、これで予選ピックアップ審査の写真のご紹介が、ようやく終わりました。
出場選手全員をご紹介できるのはここまでなので、力を入れてご紹介してきたつもりです。
これからはいよいよ決勝のご紹介となるわけですが、ちょっとその前に一休みさせていただこうかなと思います（笑）。

日本選手権（６３）

８枚目までまいりましたが、こちらでは２０番水野浩美選手（東京）・２１番秋山加津美選手（大阪）・２２番相馬貴子選手（長野）をご紹介いたします。
前の人のカメラが邪魔して、一部脚が写っていなくて申し訳ありません。

この３選手の中では、２１番秋山選手と２２番相馬選手が決勝に進出しています。
この両選手は昨年も上位入賞しているだけに、決勝も楽しみです。

日本選手権（６２）

７枚目では、１７番今村直子選手（大阪）・１８番児島多賀子選手（大阪）・１９番中西さとみ選手（愛知）の３選手をご紹介しています。

この３選手中では、１７番の今村選手が決勝に進出しました。
そういえば、今年は海外からの参戦で話題を呼んだ、神田知子選手が出場していませんね（爆）。

日本選手権（６１）

６枚目からは後半組のご紹介になりますが、まずこちらは１４番大倉志満恵選手（大阪）・１５番清水恵理子選手（東京）・１６番佐々木あゆみ選手（静岡）の３選手です。

３選手中、１５番清水選手と１６番佐々木選手が決勝に進出しています。
聞くところによると、佐々木選手は最近男子３連覇の合戸孝二選手と同じジムに移籍したそうですが、トップ選手と一緒に鍛えるというのはやはり効果的なのでしょうか。

日本選手権（６０）

前半最後の５枚目ですが、１１番安田敦子選手（東京）・１２番天童あゆみ選手（東京）・１３番足立晃子選手（東京）の３選手のご紹介となります。

この３選手中で決勝に進出したのは、１３番の足立選手だけでした。
天童選手が決勝に残れなかったのはちょっと意外でしたが、日本マスターズでもいまひとつの成績だっただけに、例年ほど調子よくはなかったのでしょうか。

日本選手権（５９）

そして４枚目は、８番久野礼子選手（東京）・９番湯澤寿枝選手（栃木）１０番山野内里子選手（愛知）の３選手です。

こちらでは、８番久野選手と１０番山野内選手が決勝に進出しました。
久野選手は、うれしい日本選手権初入賞となります。

日本選手権（５８）

３枚目は、右の５番佐藤選手は重複ですが、６番高松眞里子選手（東京）と７番深作靖子選手（東京）をご紹介いたします。

両選手とも、７月のジャパンオープンではピックアップで、もう１人の選手と３人で１２位に並び、同点決勝の結果惜しくも決勝には進出できなかったのですが、今回も決勝には進出できませんでした。
日本選手権で入賞するためには、ジャパンオープンで上位入賞するだけの実力が必要なのかもしれません。

日本選手権（５７）

続いて２枚目では、３番辻紀子選手（三重）・４番惠良律子選手（東京）・５番佐藤美由紀選手（東京）の３選手をご紹介いたします。

この３選手の中では、４番惠良選手と５番佐藤選手が決勝に進出しています。
辻選手の美しいフリーポーズを、一度この日本選手権で見てみたいものです。

日本選手権（５６）

こんばんは。
それでは今日は、予選（ピックアップ審査）最後の「アブドミナル＆サイ」のポーズを、お送りしてまいりたいと思います。
今回は、予選通過状況もあわせてお知らせしようと思います。

まず１枚目は、１番石澤静江選手（栃木）と２番大林令子選手（宮城）の２選手をご紹介いたします。
ちょうど司会者の「はいけっこうです」の声がかかった直後で、隣の辻選手はもうポーズを解いています。
ちょっとタイミングが早すぎましたね（苦笑）。

１番の石澤選手が、決勝に進出しました。