日本選手権（３７）

そして最後の８枚目で、２３番木島洋子選手・２４番若林佳子選手・２５番高原佐知子選手をご紹介して、２５人全員となります。

というわけで、今日はピックアップ審査のダブルバイセップスをお送りいたしました。
明日は、同じくサイドチェストのポーズをお送りしたいと思います。

日本選手権（３６）

そして７枚目ですが、２０番水野浩美選手・２１番秋山加津美選手・２２番相馬貴子選手の３選手となります。

男子の場合は出場選手が３７人もいましたので、まず２０人に絞る一次ピックアップを行い、さらに二次ピックアップを行って決勝進出する１２人を選抜していました。
男女とも、１２人の決勝進出選手が出そろったところで、ようやく予選審査に入るわけです。

日本選手権（３５）

ダブルバイセップスでのご紹介も６枚目となりましたが、１７番今村直子選手・１８番児島多賀子選手・１９番中西さとみ選手の、３選手をご紹介いたします。

ちなみに、後半２組目に関しては左右入れ替わった後の、２回目の基本ポーズのところの写真を選びました。

日本選手権（３４）

５枚目からは２組目のご紹介となります。
こちらでは、１４番大倉志満恵選手・１５番清水恵理子選手・１６番佐々木あゆみ選手をご紹介しています。

今回は当日券で前から６列目の席が取れたのですが、この６列目までは客席に段差がないため、このように前の人の頭が干渉して足まできちんと撮れない選手が、何人か出てしまいました（苦笑）。
見るだけだったら申し分なかったのですが、きちんと撮影するためにもう少し後ろの席にした方がよかったかもしれません。

日本選手権（３３）

４枚目は４選手をご紹介しますが、１０番山野内里子選手・１１番安田敦子選手・１２番天童あゆみ選手・１３番足立晃子選手です。

足立選手の身長が159cmで、１４番以降の選手は160cm以上ということになります。
つまり身長160cmを境に、２組に分かれたわけですね。

日本選手権（３２）

ダブルバイセップスの３枚目は、７番深作靖子選手・８番久野礼子選手・９番湯澤寿枝選手の３選手です。

ピックアップ審査では人数が多かったので、まず１番から１３番までの選手を１組として基本４ポーズを行い、右半分と左半分を入れ替えてもう１回基本４ポーズを行いました。
そして今度は、１４番から２５番までの選手が同様に基本４ポーズを２回行ってから、個別の比較審査に入りました。

日本選手権（３１）

続いて２枚目は、４番惠良律子選手・５番佐藤美由紀選手・６番高松眞里子選手の３選手のご紹介となります。

このような感じで３選手づつご紹介していこうと思いますが、２５人いますのでうち１枚は４選手のご紹介として、全部で８枚でご紹介してまいります。

日本選手権（３０）

こんばんは。
それでは今日からは、ピックアップ審査の模様を「こってり」とお送りしていきたいと思います。
なにしろ出場選手２５人全員ご紹介できるのは、このピックアップ審査しかありませんので、ここでしっかりご紹介しておきたいと思います。
ピックアップ審査では、基本５ポーズ中「トライセップス」を除く４ポーズで審査されますので、これをすべてお送りしてしまおうと思います。
今日はまず「ダブルバイセップス」のポーズを、お届けいたします。

１枚目は、１番石澤静江選手・２番大林令子選手・３番辻紀子選手の、３人をご紹介いたします。