関東ボディフィットネス（１１）

160cm級の後姿をもう１枚、これで全員ご紹介ができました。
こちら左から、１０番佐藤選手（重複）・１１番神山選手（重複）・１２番小倉選手です。
こういうラウンドの最中でも、前の方では役員の方々が忙しく動き回っていて、正直それが視界の妨げになることが多かったので、今回の写真選びは少々苦労しました（苦笑）。

というわけで、今日は第１ラウンドの160cm級をご紹介させていただきました。
明日は同じく、第１ラウンドの160cm超級をお送りしようと思います。

関東ボディフィットネス（１０）

後姿の３枚目からは後半の選手のご紹介ですが、左から８番中田選手・９番中村選手・１０番佐藤選手・１１番神山選手となります。

競技の進行は、まず栃木選手権のピックアップ及び予選審査があり、次にボディフィットネスの第１ラウンド、続けて第２ラウンドが行われて昼休みとなりました。
そして開会式の後は、栃木選手権の決勝フリーポーズが行われ、続いてボディフィットネスの第３ラウンドが行われました。
なお、第３ラウンドに先立ちまず出場選手全員が登場して回転演技を行い、一旦引っ込んでから第３ラウンド進出選手が紹介されて、改めて第３ラウンドを行うという形をとっていました。
つまり、決勝に進出できなかった選手もここまでは拘束されたわけですね。

関東ボディフィットネス（９）

第１ラウンド160cm級後姿の２枚目です。
こちら左から、５番林選手・６番鳥飼選手・７番戸谷選手（重複）・１番築地選手（重複）の４選手です。

大会は１０時半に始まり、１６時前にはすべて終了するというコンパクトなスケジュールで、その点はよかったと思います。
その後行われたレセプションに顔を出して１７時過ぎに会場を後にしましたが、帰りは特急を使わずに帰って自宅に戻ったのは２１時半過ぎでした。
なんか、大会を観戦する時間より往復する時間の方が長かったですね（苦笑）。

関東ボディフィットネス（８）

さて今度は、後姿でもう１度160cm級の出場選手をご紹介してまいりましょう。
ちょっと順番が入れ替わっていますが、左から７番戸谷選手・１番築地選手・３番小林選手・４番長島選手です。

私はこの日朝６時過ぎに横浜市の自宅を出発し、一番のバスに乗って宇都宮に向かいました（爆）。
実は東武鉄道の株主ですので（笑）、半年あたり４枚もらえる優待乗車券を活用すべく、京浜急行・都営地下鉄で浅草に向かって東武の特急「きぬ」に乗り換え、さらに栃木駅で東武宇都宮行きの電車の乗り換えました。
東武宇都宮駅前のバス停から「駒生営業所」行きのバスに乗って、最寄りの「東中丸」バス停で降り、会場に到着したのは１０時過ぎのことでした（苦笑）。

関東ボディフィットネス（７）

そして４枚目で、ようやく160cm級の全選手をご紹介することができました。
この写真では左から、９番中村選手（重複）・１０番佐藤選手（重複）・１１番神山優子選手・１２番小倉紫絵香選手をご紹介しています。

前にも書きましたが、この日は関東ボディフィットネスのほかに栃木選手権も同時に開催されたのですが、女子の部の参加者はいませんでした。
また男子の参加選手も１５人で、珍しい「女性上位」の大会でした。

関東ボディフィットネス（６）

というわけで、今度は160cm級の後半５選手が登場します。
こちらは左から、８番中田奈津子選手・９番中村福子選手・１０番佐藤恵美選手をご紹介しています。

今回の大会会場は、栃木県宇都宮市にある「コンセーレ」すなわち栃木県青年会館で行われました。
以前にも、関東クラス別や日本クラス別が行われたことがありますが、ここの特徴は何といっても「撮影しにくい」ということです（爆）。
今大会が行われたホールは造りが「宴会場」で、ステージは狭くて高さもあまりなく、客席のあるフロアは平坦で段差がないので、座席に座ったままだと前の方の人の頭がかぶって、選手の脚元が見えないんですよね（苦笑）。
そのため、撮影する人は立って壁際での撮影を余儀なくされました。
もちろん私も、その１人です（爆）。

関東ボディフィットネス（５）

第１ラウンド160cm級の２枚目です。
左から、５番林選手（重複）・６番鳥飼京子選手・７番戸谷寿美選手で、また１番の築地選手に戻ります。
今大会の会場のステージが手狭なので（苦笑）、最初に７番までの６人が登場して回転演技を行い、一旦下がってから８番から１２番までの５人が登場して、また回転演技を行うという形を取っていました。

関東ボディフィットネス（４）

こんばんは。
それでは今夜からは、２２日に開催されました関東ミスボディフィットネス選手権の模様を、お伝えしてまいりましょう。

さっそく第１ラウンドからご紹介いたします。
まずは160cm級ですが、１２人のエントリーがあったものの１人欠場で、１１人で競われました。
こちらでご紹介するのは、左から１番築地郁選手・２番欠場・３番小林有紀子選手・４番長島雅子選手・５番林なつみ選手です。

ミス２１健康美（１３６）

そして最後は、その記念撮影のショットをお送りして、締めくくりましょう。
全体の写真は８月１日にお届けしていますので、ここでは女子選手を中心にズームアップしてお送りいたします。
ミス２１健康美オーバーオール優勝の渡部選手が、日本社会人選手権の優勝選手と並んで、１位の位置に立っていますね。
そして、丹羽選手・土門選手・東選手の姿も見えます。

ようやくこれで、８月１日の各大会のご報告を締めくくることができました。
長きにわたるお付き合い、どうもありがとうございました。
今夜から、２２日に行われました関東ボディフィットネスのご報告に、移らせていただきます。

日本女子チャレンジカップ（３８）

ここでなぜか、日本女子チャレンジカップの連番になってしまいました（爆）。
ミス２１健康美のオーバーオール優勝も決まり、最後に残ったプログラムはこの日行われた大会各部門の優勝選手による、記念撮影でした。
日本女子チャレンジカップ優勝の東奈々子選手は、撮影の合間に隣の日本社会人選手権のマスターズ優勝選手と、こんな感じで談笑していました（笑）。

ミス２１健康美（１３５）

ちょっとぶれて申し訳ありませんが、ティアラを贈呈された渡部選手です。
渡部選手は、今年は今月２２日に行われた関東ボディフィットネス選手権でも、160cm超級の３位に入賞しています。
また今後は、２９日に東京ボディフィットネス選手権、そして９月には東日本ボディフィットネスにも出場する予定だそうです。
こちらでの活躍も、大いに期待したいですね。

ミス２１健康美（１３４）

オーバーオール優勝を決めたのは、164cm超級優勝の渡部選手でした。
共に優勝を競った２選手からも、祝福の拍手が贈られています。

ミス２１健康美（１３３）

そして、このようにポーズダウンも行われました。
ここで優勝選手がコールされます。
オーバーオールは優勝だけを決めるので、残る２選手に２位・３位という順位はつきません。

ミス２１健康美（１３２）

そしてこのように、回転演技が行われました。
オーバーオール優勝は、この１回の回転演技により審査されたというわけです。

ミス２１健康美（１３１）

おはようございます。
こんな時間に更新するのも珍しいですが、何が何でも８月１日のご報告を締めくくらなくてはなりません。

さて、ミス２１健康美各部門の表彰が終わった後に、もうひとつ重要なものがありました。
それは、東京都知事賞であるただひとつのティアラが授与される、オーバーオール優勝を決めることでした。
160cm級優勝の土門真理子選手、164cm級優勝の丹羽裕子選手、そして164cm超級優勝の渡部しのぶ選手の３人が、もう一度ステージに登場します。