行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

ミス21健康美(12)

2010-08-11 23:59:17 | 観戦記2010
そして今度は、164cm超級の選手をご紹介してまいります。
このクラスは7人出場していましたが、3枚かけてご紹介いたしましょう。

まず1枚目ですが、右から1番・五井由美選手(宮城)、2番・安藤淑子選手(愛知)、3番・渡部しのぶ(東京)の3選手です。
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ミス21健康美(11)

2010-08-11 23:54:30 | 観戦記2010
164cm級の第1ラウンドの後姿の2枚目です。
こちらは、3番と4番の選手のご紹介となります。

私見ですが、この164cm級は身長が161cmから164cmまでと範囲が狭いように思います。
そのため、エントリーした選手もわずか4人と少なかったのではないかと思うわけです。
この160cmを境目としたのは、おそらくフィットネス・ボディフィットネスの基準と整合性をとるためもあったのでしょうが、健康美は従来通りまず158cmを境にした方がいいんじゃないかな、と個人的に思っています。
そうすれば、各クラスの選手の数もバランスがとれるのではないかと思うのですが・・・
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ミス21健康美(10)

2010-08-11 23:50:08 | 観戦記2010
では今度は、後姿で164cm級の選手をもう1度ご紹介いたしましょう。
こちらは2枚でのご紹介となります。
1枚目は、1番と2番の選手の後姿をご覧いただきましょう。
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ミス21健康美(9)

2010-08-11 23:47:42 | 観戦記2010
さて今度は、164cm級のご紹介にまいりましょう。
このクラスはエントリが4人でしたので、この1枚で全員のご紹介ができてしまいました(爆)。
右から、1番・丹羽裕子選手(京都)、2番・城戸雅代選手(大阪)、3番・高木緑選手(東京)、4番・大内和子選手(神奈川)です。
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ミス21健康美(8)

2010-08-11 23:42:54 | 観戦記2010
160cm級第1ラウンドの後姿の4枚目で、ようやく全員ご紹介できました。
右から14・15・16・17番ときて、また1・2番に戻っています。
これは、右半分と左半分を入れ替えて行った、2回目の回転演技の写真から採用したものです。

健康美の決勝は、基本的に自由演技が中心なのですが、その後に回転演技の比較審査が入る場合があります。
この160cm級がそうでしたが、おそらく12人の中から6人の入賞選手を選ぶために行っていたものと思います。
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ミス21健康美(7)

2010-08-11 23:34:46 | 観戦記2010
160cm級第1ラウンドの後姿の3枚目ですが、まだ全員をご紹介しきれていません(苦笑)。
こちらでは、11番から14番までの選手の後姿をご覧いただきます。

以前は「ミス21健康美大会審査方法」の中で、ビキニについては「色・形は自由」とだけ記載されていたのですが、最近は「ただし、臀部の1/2と前全面を覆わなければならない」という文言が追加されています(爆)。
ボディビルやフィットネス・ボディフィットネスでは、以前からあった記述ではあるのですが・・・
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ミス21健康美(6)

2010-08-11 23:27:28 | 観戦記2010
160cm級第1ラウンドの後姿の2枚目ですが、6番から10番までの4人の選手をご紹介しています。

2006年の第6回のときだけ、158cm級・158cm超級とは別に「IFBB世界ボディフィットネス日本代表選考会」というカテゴリーがありました。
こちらは、2007年から始まったオールジャパンミスボディフィットネスの「原型」とも言えるもので、審査方法もボディフィットネスのルールにのっとったものでした。
現在普及しつつある、ボディフィットネス競技のさきがけと言ってもよいでしょう。
現在のJBBFのHPでは、「日本ボディフィットネス選手権」と記載されています。
個人的には、「第ゼロ回オールジャパンミスボディフィットネス」と呼んでみたいですね(笑)。
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ミス21健康美(5)

2010-08-11 23:20:21 | 観戦記2010
さて今度は、後姿でもう1度160cm級の各選手をご紹介いたしましょう。
まずは、1番から4番までの選手からです。

今年、ミス21健康美は初めて3クラスに分かれました。
2001年の第1回から2004年の第4回までは、クラス分けがありませんでしたが、2005年から身長158cmを境に2つのクラスに分かれました。
そして今年ついに3つのクラスに細分化されたのですが、その際身長の区切りも改められ、160cm級・164cm級・164cm超級となったのです。
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ミス21健康美(4)

2010-08-11 23:13:29 | 観戦記2010
160cm級第1ラウンドの3枚目で、15人全員となります。
右から、12番・林なつみ選手(東京)、13番・鳥飼京子選手(千葉)、14番・遠藤桂生美選手(鳥取)、15番・阿部恵利子選手(宮城)、16番・神山優子選手(栃木)、そして17番・設楽和恵選手(埼玉)です。

今回、女子の全カテゴリーの中で最も激戦区だったのが、この160cm級でした。
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ミス21健康美(3)

2010-08-11 23:08:38 | 観戦記2010
160cm級第1ラウンドの2枚目です。
右から、6番・風見夕美選手(東京)、7番・土門真理子選手(宮城)、8番欠場、9番・長島雅子選手(埼玉)、10番・戸谷寿美選手(東京)、11番・中山綾子選手(埼玉)です。

前にも書きましたが、出場した15人の選手の中で決勝の自由演技に進めるのは12人、そして入賞者として表彰を受けるのは6人です。
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ミス21健康美(2)

2010-08-11 22:32:59 | 観戦記2010
こんばんは。
それでは、改めまして今日はミス21健康美の第1ラウンドの模様をお送りしようと思います。
第1ラウンドはビキニでの「回転演技」ですが、ボディフィットネスが黒ビキニに統一されているのに対して、このようなオリジナルのビキニで審査されます。

まずは160cm級の選手15人を、3枚にわたってご紹介してまいります。
1枚目は右からエントリー番号順に、1番・磯野かおる選手(兵庫)、2番・北村奈智選手(東京)、3番・新井敬子選手(千葉)、4番・飯田理子選手(東京)で、5番は欠場です。
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