ミス２１健康美（３１）

164cm級の４枚目は、同じくダブルバイセップスのポーズで３番と４番の選手をご紹介しています。
こおクラスはわずか４人だけに、あっさり４枚でご紹介が終わってしまいました（苦笑）。
しかし幸い全員決勝自由演技に進めますから、そちらではたっぷりと各選手の魅力を味わっていただきたいと思います。

ミス２１健康美（３０）

164cm級の３枚目は、ダブルバイセップスのポーズで改めて１番と２番の選手をご紹介しています。
しかし、肝心なところで審査員の頭が入ってしまいました（苦笑）。

年齢に負けない健康美を誇る丹羽選手ですが、今回は丹羽選手以上の高齢選手が３人もいます（爆）。
しかも最高齢の選手は、６１歳でした（原爆）。
一方で若い選手は２９歳と健康美にしては高めで、ボディビル同様高齢化が進んでいるのでしょうか。

ミス２１健康美（２９）

164cm級の２枚目ですが、３番と４番の選手をご紹介しています。
３番の高木選手は、初めてみる選手だと思います。
４番の大内選手は、６月の北区オープンでボディフィットネスに出場し、このときは３位でした。

続いて、160cm級と同様に「ダブルバイセップス」のポーズをご覧いただきましょう。

ミス２１健康美（２８）

こんばんは。今日は遅くなってしまいましたが、始めましょう。

今日は164cm級及び164cm超級の、第２ラウンドの模様をお届けしてまいりましょう。
まずは164cm級の「フロントリラックス」からです。
こちらでは、１番と２番の選手をご紹介しています。
１番の丹羽選手については、もはや重ねてご紹介する必要もないでしょう（笑）。
健康美・フィットネス、そしてミックスドペアのボディビルと多彩な活躍を見せている、恐るべき５６歳です（爆）。
２番の城戸選手は、2007年に岡山でジャパンオープンと同時に開催されていた、西日本健康美に出場していて、そのときは３位に入賞しています。

このクラスはエントリーが４人なので、全員決勝自由演技に進出できます。