日本クラス別（１１２）

そしてこちらが、58kg級のポーズダウンです。
こちらもオーソドックスな感じですが、女子としては大柄な選手ばかりですから、迫力が違いますね。
人数がもっと多ければ、さらに盛り上がるのでしょうけど・・・

日本クラス別（１１１）

そして、55kg級の優勝が深町りえ選手に決まった瞬間の模様です。
この満面の笑顔が、またこたえられませんね。
いよいよ明日、神奈川選手権でゲストポーザーとして登場するのが楽しみです。

日本クラス別（１１０）

次は、55kg級のポーズダウンにまいりましょう。
こちらは、オーソドックスな感じですが３人で終始ポーズを合わせていた模様です。

日本クラス別（１０９）

順位発表も終わり、表彰台に各選手が並んでいるところですが、52kg級優勝の安達選手と３位の水野浩美選手が、あかるく笑顔を交わし合っていますね。
この両選手は、歴代の東京選手権の優勝選手でもあります。

日本クラス別（１０８）

次は、52kg級のポーズダウンの模様をご覧ください。
２位の佐々木あゆみ選手と優勝した足立晃子選手が、接近して同じポーズで気合いをぶつけ合っています。
こういうシーンを見ると、自然場内のボルテージも上がってくるというものですね。

日本クラス別（１０７）

続いてこちらは、49kg級のポーズダウンの模様ですが、これは山野内里子選手が２位をコールされ、惠良律子選手の優勝が決まった瞬間ですね。
山野内選手にとっては、ジャパンオープンに続いて残念な思いをする結果になってしまいましたが、惠良選手はさすがに強かったということでしょう。

日本クラス別（１０６）

さてここからは、ポーズダウンの模様をご覧いただきましょう。
まずは、46kg級のポーズダウンからまいりましょう。
やはりなんだかんだ言っても、このポーズダウンが大会で最も盛り上がる時間ではないかと思います。

日本クラス別（１０５）

そして特筆したいのは、これまで一度も大会会場に姿を現したことのなかった、東京ボディビル連盟の会長、石原伸晃衆議院議員がついに来場し挨拶をした、ということです。
もっとも、会場にいたのは１０分程度だったみたいですが（爆）。
逆に、かつしかシンフォニーヒルズで大会を行う時には、これまで必ず来場していた平沢勝栄衆議院議員は、今回姿を見せませんでした。

日本クラス別（１０４）

審査員の写真をもう１枚、今度は真ん中の審査員にご注目ください。
そうです、プロレスラー・アニマル浜口として、また女子レスリング選手・浜口京子選手の父親としても有名な、浜口平吾氏も審査員を務めていたのです。
もちろん、会場内ではおとなしくてまったく目立ちません（笑）。

日本クラス別（１０３）

では再び日本クラス別に戻りまして・・・
今度は、審査員紹介のシーンをご覧いただきましょう。
左端の男性は、先月江戸川区選手権で審査員兼ゲストポーザーとして活躍した伝説の名選手、小沼敏雄選手ですね。
そしてその右は、最近司会でもご活躍の白岩由理香さんです。
この白岩さんも、1990年代には日本選手権に何度も入賞している名選手でした。
残る３人の方々も、かつては現役の選手として活躍された方々ばかりだそうです。

東京選手権（３０）

ちょっと順番は前後しますが、選手宣誓に向かう直前の久野選手は、このようにいい笑顔を見せてくれていたので、取り上げてみました。
久野選手は東京選手権のみのエントリーでしたので、先ほどの写真とこの写真は東京選手権の連番とさせていただきました。

東京選手権（２９）

２枚目は、開会式定番の選手宣誓を模様をお送りいたします。

今回女子で宣誓を行ったのは、久野礼子選手でした。
東京選手権一本に絞っていただけに、優勝を狙って並々ならぬ気合いが入っていたこととは思いますが・・・

日本クラス別（１０２）

こんばんは。
２週間にわたってお送りしてまいりました、日本クラス別及び東京選手権のご報告も、いよいよ今日で千秋楽となりました。
そこで今日は、恒例により「おまけ写真」をお届けしようと思います。

まずは、なにを差し置いても（爆）司会者の方からご紹介いたしましょう。
今回は、日本クラス別と東京選手権で別々の司会者が担当していました。
お二人ともおなじみですが、左が日本クラス別の司会を担当した鳥谷部篤さん、そして右が東京選手権の司会を担当した角田和弘さんです。

日本クラス別（１０１）

58kg超級優勝の相馬選手の写真をもう１枚、膝立ちのポーズでお送りいたします。
ただ１人のエントリーながら、手を抜くことなくしっかり見事な体に仕上げてきたことに対して、敬意を表したいと思います。
今年の日本選手権が、今から楽しみになってきました。

というわけで、ようやく決勝フリーポーズの紹介が終わりました。
いよいよ明日は千秋楽で、おまけ写真をお届けしようと思います。

日本クラス別（１００）

とうとう日本クラス別の写真のご紹介も、100枚に達しました（笑）。
58kg超級優勝の相馬選手の２枚目は、後姿をご覧いただきましょう。
なんといってもスケールの大きい長身と、隆々の筋肉が相馬選手の持ち味ではないかと思いますが、個人的にはきめの細かい肌も魅力的だと思っています。