むつ市でちょっと注目している企業に「特別養護老人ホームみちのく荘」という所があります。昨日、新聞のチラシ広告の中に「まるめろ通信」というものが入っていました。第102号とありますので、随分と発行していたのですね。私は初めて見ました。
そこで注目した記事です。新人紹介コーナーみたいな所にベトナム人がおりました。前文だけ引用してみます。
当法人では、2008年より外国人介護福祉士候補生を受け入れており、現在はインドネシア人2名の介護福祉士候補生が、みちのく荘に勤務しています。そして今年度、新たな介護福祉士候補生3名を受け入れます。
そのうちの一人、ベトナム出身の方がいち早くみちのく荘に勤務することになりました。
-引用終わり-
趣味はサッカーと囲碁とありましたが、ベトナム将棋ではないのかなぁ・・・。
この企業の動きがイメージしていた「かわうち町グランドデザイン」の「小さな拠点作り」で「福祉施設を中心としたまちづくり」にピッタリなのです。
そして介護福祉士候補生がベトナム人であることも重要なのです。私はベトナムとの交流を3本の矢の一つに挙げております。
そこで注目した記事です。新人紹介コーナーみたいな所にベトナム人がおりました。前文だけ引用してみます。
当法人では、2008年より外国人介護福祉士候補生を受け入れており、現在はインドネシア人2名の介護福祉士候補生が、みちのく荘に勤務しています。そして今年度、新たな介護福祉士候補生3名を受け入れます。
そのうちの一人、ベトナム出身の方がいち早くみちのく荘に勤務することになりました。
-引用終わり-
趣味はサッカーと囲碁とありましたが、ベトナム将棋ではないのかなぁ・・・。
この企業の動きがイメージしていた「かわうち町グランドデザイン」の「小さな拠点作り」で「福祉施設を中心としたまちづくり」にピッタリなのです。
そして介護福祉士候補生がベトナム人であることも重要なのです。私はベトナムとの交流を3本の矢の一つに挙げております。