6/12東奥日報WEBが伝えておりました。
-青銀など地域ファンド設立へ調印-
東北の農林漁業者が生産だけでなく加工・販売も手掛ける「6次産業化」への取り組みを支援するため、青森銀行など地銀4行が中心になって設立する地域ファンド「東北6次産業化サポート投資事業有限責任組合」の基本合意書調印式が11日、都内で行われた。同ファンドは総額20億円で7月1日設立予定。存続期間は15年。
-引用終わり-
これだけでは何を意図しているのか分かりませんが、東北全体での取り組みでかつ、6次産業化ですが、20億円を6県15年で割ると1県1年当たり2,200万円となります。
東北が組んで長期支援するということは、例えば「日本酒の海外輸出展開」などでしょうか。
-青銀など地域ファンド設立へ調印-
東北の農林漁業者が生産だけでなく加工・販売も手掛ける「6次産業化」への取り組みを支援するため、青森銀行など地銀4行が中心になって設立する地域ファンド「東北6次産業化サポート投資事業有限責任組合」の基本合意書調印式が11日、都内で行われた。同ファンドは総額20億円で7月1日設立予定。存続期間は15年。
-引用終わり-
これだけでは何を意図しているのか分かりませんが、東北全体での取り組みでかつ、6次産業化ですが、20億円を6県15年で割ると1県1年当たり2,200万円となります。
東北が組んで長期支援するということは、例えば「日本酒の海外輸出展開」などでしょうか。